悪魔が証拠として残した一つのハッキリした明確な嘘が全ての嘘を物語っている

本当の色気は上品で雅なもので有る

 

 

 

尾崎豊神様が最期に残した遺言

 

※文藝春秋「夫・尾崎豊との六年間」に最期に尾崎豊神様が持ち歩いていた写真が自分との写真だと書いているがその嘘はハッキリしている

尾崎豊神様は悪魔繁美に命を狙われていたのを知っていて、いつも怯えていた。其れでいつも自分に何かあったらと考えて、いつも携帯している財布に尾崎豊神様の本当の気持ちを忍ばせて居たので有る。