僕は枯れた骨です。
『絵の天使達』は乾涸びた骨です。
僕は生ける屍でした。僕は乾涸びた骨と共に葬られた存在でした。
僕の唯一の自身である『絵』でした。僕の自信は消えて亡くなりました。それからの僕は何をしても虚しくてカラの空き缶になりました。
どうして、喜んで欲しかったのに何度も門を叩いても開けてくれないんだろう。
僕は自信が無くなりました。僕自身の存在価値は見出すことは出来ませんでした。
僕はずっといじめられっ子でした。
僕は唯一、魂を揺さぶる音楽に出逢いました。涙が出ました。
そのイエス・キリスト尾崎豊様が僕の元にいらして下さいました。
僕はずっと僕を否定し続けて来たので、イエス様の愛が分かりませんでした。
僕は僕を愛せなかったので、人からの愛が信じれなかったのです。
しかし、イエス・キリスト尾崎豊様は根気よく僕に愛を伝え続けて下さいました。
息成る霊を吹き込んで下さいました。それは僕の自信でした。僕の存在価値を認めてくれた事でした。
その時、僕を創られた神様の存在に気が付きました。僕が僕を嫌いに成る事は作った神様を否定する事だと知りました。
神様が悲しまれると気が付いたのです。
神様は善の為にして来た人々は見捨てません。
例え、時間が掛かってしまっても、それは発酵され益々旨味を持って現れる事でしょう。
イエス・キリスト尾崎豊様は葬られた『絵の天使達』を再び生き返らせ、それを世に知らしめました。
それkhttps://youtu.be/BK83DaCSMCA
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