あんふにと小さな仲間たち

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イエス・キリスト尾崎豊様の父成る神様の忍耐

2021-06-20 13:34:46 | 日記

万物の霊長で有る父成る神様の、苦しみと悲しみの中での忍耐

 

父成る神様は、天国でずっとご覧になられて居た

其れは、確かに神様が作った人間だった

そのやりたい放題の人間達を、ずっとご覧になられて居た

 

人間達は神様を、恐れていない様だった

人間達は神様を、忘れている様だった

人間達は神様を、見ようともしなかった

神様は天災をもたらし、神様の恐れを知らせようとした

神様は天災をもたらし、神様の存在を知らせようとした

神様は天災をもたらし、神様の方を振り向かせようとした

 

しかし、人間達は苦しみの中でも、神様など居ないと言っている

神様がいるなら、こんな苦しみは有るはずがないと言っている

 

そして人間達は、時が経つと天災が有った事を忘れていた

そして人間達は、時が経つとやりたい放題になった

 

神様は光で有る我が子を、人間達の下に贈り、神様の愛を伝え様とした

しかし、光の我が子は、光に群がる虫達に寄って、無残な姿で殺されてしまった

神様の愛の贈り物は、無残な形で返された

 

神様は天変地異を送り、最後の手段として影の子に託す事にした

 

 

神様は光の我が子に、影の子を護らせた

影の子は地味だったので、群がる虫はいなかった

影故に、ようやく神様の愛を伝える事が出来た

影故に、神様の御心を伝えられた

 

神様は御心を伝えた事で、やりたい放題の人間達を、漸く自覚させた上で懲らしめる事が出来る

神様は忍耐の限界だったのだ

神様は自分でお作りになった、やりたい放題の人間達を

殺さなければいけないと思った

 

 

 


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