創性器 第三章
1: さて、主成る神様が創られた感性の内で、女性器が最も感性が豊だった。女性器は女に言った、「好きになった人なら、誰でも性交しても良いのですか、本当に神は言われたのですか」。
2: 女は女性器に言った、「女たちは好きになった人との性交は、許されて居ますが、
3: ただ、尾崎豊とは性交してはいけない。豊に触れてはいけない、死んではいけないから、と神様は言われました」。
4: 女性器は女に言った、「女たちは決して死ぬ事は無いでしょう」。
5: 尾崎豊と性交すると、女たちの感受性が鋭くなり、神様のように善悪を知る者に成る事を、神様が知っておられるのです。
6: 女が尾崎豊を見ると、それはとても魅惑的で、容姿端麗であり、天才的な才能を持ち合わせていたので、豊と性交し、また共にいた女の魂の相手も共に食べた。
7: すると、女と魂の相手の感受性が鋭くなり、自分達が豊様に対して過実をしてしまった事がわかったので、実のならない者となり、その過日を隠蔽した。
8: 女と魂の相手の男性は、用無しの実に成り、神様成る尾崎豊様の栄光を聞き、息の人とその妻は、尾崎豊様に犯した罪によって、身を隠した。
9: 主成る神様は、息の人に呼びかけて言われた、「貴方は何処に居るのか」。
10: 息の人は答えた、「神様の栄光の中で、尾崎豊様の御業を知り、私は過ちを犯したので、恐れて実を隠したのです」。
11: 主成る神様は言われた、「貴方が罪を犯した事を男性が知らせたのか。成功してはいけない、尾崎豊と同等としてはならない」。
12: 息の根は答えた、「私と一緒にして下さったあの女が、尾崎豊様と性交したので、私も共に罪を犯したのです」。
13: そこで、主成る神様は女に言われた、「貴方はなんと言う事をしたのです」。
女は答えた、「女性器が私を誘惑したのです。それで私は豊様に過ちを犯しました」。
14: 主成る神様は女に言割れた、「おまえは、豊に罪を犯したので、全て完成する事が出来ない、おまえの自由は無くなり、永遠に実に成る事は無いだろう」。
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