創世記の初め：イエス・キリスト尾崎豊

  創世記;   第一章

 

1：　はじめに神様は男と女を創造された。

2:      女は一人、虚しく、深い孤独があり、神様の御魂が女の中に入った。

3:      神様は「イエスあれ」と言われた。するとイエス様が生まれた。

4:      神様はそのイエス様を見て、良しとされた。神様はそのイエス様とノウとを     　分けられた。

5：　神様はイエス様を豊と名付け、ノウを明子と名付けられた。豊となり、また

　明子となった。第一日である。

6:      神様はまた言われた、「男女の交わりに愛があって、男の子と女の子を分けよ

　」。

7:      そのようになった。神様は愛を造って、愛ある下半身と愛ある上半身を結ばせた。

8:     神様はその愛を二つの心に授けられた。豊と明子に授けた。第二日である。

9:     神様はまた言われた、「愛ある下半身による交わりの中で二人は笑顔になった」。そのようになった。