神様が養ってあげて居るのは純粋で、清らかな動物達だけで有る。清らかで純粋な動物達を神様が作った自然の中で、護ってあげて居るのである。それを純粋でも無く清らかでも無い人間達に寄って、壊されて居るので有る。
神様は人間に、偉ぶる知恵や能力を与えた訳ではなく、自分の力で働く為に、知恵や能力を与えたので有る。純粋でも無く清らかでも無い人間だからこそ、傲慢となり荒ぶったり出来るのである。慈愛の心も無く、何の罪も無い動物達を自分の都合で殺せるので有る。神様の愛から産まれた、動物達を殺しているのである。動物達の自然を破壊して居るのである。
底には神様の愛は微塵も感じられない、自分が主人となり神様が居ない様に扱っている。神様に対する尊厳は無い。神様の愛を踏み躙る者は偉く無い。神様の愛の中で営む動物達の方が偉いので有る。
神様が居る者は、神様が作ったものに対して、慈愛があり恐れ慄く者である。自分の事の様に大事に出来るものである。
動物にも自然にも謙虚な者は、神様が居る者で有る。
人間は額に汗して、働かねばならない。人間は自分の手で稼いで、働かねばならない。
決して動物達より偉いと思ってはならない。神様にとっては、清らかで純粋な者の方が偉いので有る。
寄って、神様を利用してお金を稼いではならない。
神様を利用して、知ったかぶりして偉そうにしてはならない。
神様を利用する者は、神様を恐れ慄く事が出来ない、尊厳する事が出来ない愚か者で有る。
偽善者達よ、これ以上偽善の種を撒いてはならない。
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