
2003年投稿作品あんふには適当な人で有る。掃除は気がついた時に、適当にする程度で有る。だから物の無い生活は楽でいいと思った。掃除がしやすかった。
それでも、神様は居てくれた。
あんふには適当な人で有る。料理はいつも適当に作っている。切って焼く、単純な物が好きだった。単純な物しか作れなかった。グルメには興味がなかった。
それでも、神様は居てくれた。
. あんふには適当な人だった。
絵さえ描いていればいいと思っていた。
いつか絵が、私を支えてくれると信じていた。
絵があればお金なんか要らない、と思っていた。
しかし、現実はお金が無ければ生きれなかった。
お金が生活を支えていた。
絵の世界は夢の世界だから、悪い人はいないと信じていた。
しかし、今はイエス・キリスト尾崎豊様に寄って支えられている。その心で生かされている。
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