神様を愛してやまない、働きたくても働け無い人達
神様は知っている。貴方がどうしてその立場で有る事を。
働けないでいる苦しみを知っている。悲しみを知っている。
貴方は十分、苦しんでいる、悲しんでいる。
だからといって自分を呪ってはいけない。人を羨んではいけない。
貴方は自分を高める為に、自分の身体を神様に差し出したのだ。
貴方の清らかな涙を、神様に差し出したのだから、憎しみの涙を神様に捧げてはならない。
魂の有る人が貴方を支えている。
貴方は魂の有る人達の魂を磨いている役目を果たしている。
天国の人が天国の人の魂を磨くと言う事は、高次元の魂なので有る。
貴方はきちんと仕事をしているのだ。
貴方は誰よりも神様と向き合う時間を与えられている。
神様は貴方の事を見捨ててはいないのだ。
貴方の痛みは神様の痛みでもあるからだ。
貴方の魂の成長の為の痛みなので有る。
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