皆様、今夜も当"木天蓼寺"にお集まり頂き有難うございます。
それでは早速"ニャンコご住職"の説法を始めたいと思います。
ニャンコご住職、宜しくお願いいたします。
・・・・・ニャ（ん）・・・・・
「ニャ! ニャニャニンコニャゴニャゴニン ニャン！！」
「喝！秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる 喝！！」
・・・・・・Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)・・・・・
・・ おぉ～！！素晴らしい～！！・・・
・・・と、言う事でございます～(´-∀-｀；)
はい、それではこれで今夜のニャンコご住職による
"説法" を終了します～♪
皆様 夜道はお足もと悪うございます。
くれぐれもお気をつけて家路におつき下さい。
それから、帰宅後必ずお仏壇に"秋刀魚"と"かつ節"
お供え下さいませ。お休みなさいませ。
"はぁ～？何？今夜の説法！アンタ意味わかった？？"
イヤ！オレも判らんかった・・・
"それにしても何でお供え物があんなに髙いんや？？"
へぇ～なんぼしたんや？
"秋刀魚とカツ節合わせて"三万円"！！！"
ちゃんちゃん～♪
【秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる】
秋になると肌寒い日が続くが、雨が降ると南方からの低気圧のせいで暖かい。 そこで、寒がりの猫が三尺（約九十センチメートル）も顔を長くして喜ぶということ。
・・・・だ、そうです。
面白い諺ですね～♪ 秋に関する題材を見つけましたが、
実はワタシは初耳でした～へへ～(；一_一)・・
皆様はご存じでしたか？～((´∀｀*))
と、言う事で、きょうも一日お疲れさまでした～♪
それではまた明日お会いしましょう～♪
See you tomorrow～♪
※本日は愚図ついたお天気の一日でした。
ですので、明るくこの歌で〆ましょう～(´艸｀*)
➡明日はきっといい日になる - 高橋優（フル）
