※表紙画 Ferrari DINO 246GT 1/61scale
なにが?
いや・・302キロはフェラーリで300キロはカウンタックだったんだろ?
なんや、またその話か。オマエと会うたびにその話題が上がるけど、それ50年前の話やぞ。2kmの差に拘って、大体史実は怪しい逸話やぞ・・
いや!オレは拘る・・オマエのその512BB見る度に思い出す・・本当はどっちが302キロだったんだ・・
ハイハイ!分かった 〃!そっちのカウンタックが302キロでコッチが300キロだ・・どや!納得したか・・
おぉ~~~~~~!!そうなんか!!素晴らしい!!!納得!!!
納得したな・・じゃ4人で”徳川”に行くで!あっ!お前のおごりやぞ!
エエよ♫気分エエし♩なんでも食ってくれ!!
(しかし進歩せん友達持つとホンマ後々苦労するで・・因みに”徳川”とは地元広島のお好み焼き屋さんの屋号です・・うへへ~(;´Д`A ```)
※ランボルギーニカウンタック(白)1/64 フェラーリ512BB(赤)1/61
【ブームの頃、スーパーカーの代名詞はフェラーリなら365(のちに512)BB、ランボルギーニならカウンタックだった。
しかし、事実はどうであれ、最高速はカウンタックが時速300kmで、BBが時速302kmだと車雑誌の表紙の見出しにそう書かれてたのを覚えてる】
【※当時、実際には日本の自動車雑誌の老舗でもあり世界的に権威あるモーターマガジン社が谷田部テストコースで行った最高速度テストでは、カウンタックLP400が257km/h、フェラーリ512BBが270km/hだった。※(・д・)チッ!二流雑誌は売らんがな主義で”30~40キロ以上”もサバ読みやがって!~もう一回~(・д・)チッ!】
ちゃんちゃん~♪
※カウンタック どちらも「25th ANNIVERSARY」モデル 1/64scale
※1975年1月から週刊少年ジャンプで連載された、池沢さとしの漫画『サーキットの狼』の影響で、当時の子供たちを中心にスーパーカーのブームが巻き起こった。
1975(S50)年当時大ヒットした【時の過ぎゆくままに】 沢田研二 2分15秒 ※他に サボテンの花 22才の別れ 年下の男の子 イチゴ白書 シクラメンのかおり 酒場にて 俺たちの旅 私鉄沿線 ロマンス 等々・・懐かしいです・・ヽ(^。^)ノ
※Ferrari DINO 246GT 1/61scale
えっ!?なに?きもちわるい?ン◯なの??あら!大変!!早く言いなさい!!
二回目ちゃんちゃん~♪
皆さんお疲れ様でした~♪~♪それじゃまたね~Bye!!!~( `ー´)ノ
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