※AKIRAに登場する架空のバイク(常温電動モーター両輪駆動)
金田「乗りたいか?鉄雄!俺用に改良したバイクだ!
ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」
山形「そんなのに乗ってる方が気が知れねぇぜ!」
鉄雄「乗れるさ…」
金田「ハハッ!欲しけりゃな、お前もデカイのブン盗りな!」
と、鉄雄に言い放って走り去る”金田”~カッチョエエ~!!!
是非最後まで!お勧めします~♪👉”アキラのテーマ” 6分40秒
※コンピューターグラッフィックで一般の方が制作されたのかな?それともゲームメーカの制作でしょうか?いずれにしてもクオリティー髙い映像です。
『AKIRA』大友克洋による日本の漫画、およびそれを原作とするアニメ映画。
近未来都市を舞台にした超能力者を巡る軍や反政府勢力や不良少年の争い、超能力による都市の崩壊とその後の世界を描いたSF漫画。 講談社の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』にて、1982年12月20日号から1990年6月25日号にかけて連載。 全120話。
【概要】
1982年12月6日午後2時17分、関東地方で「新型爆弾」が炸裂し、東京は崩壊。これが引き金となり起こった "第三次世界大戦" から、世界は再建の途上にあった。物語は此処から始まった・・】
1982年12月の発表から40年が経過した今でも衰えを知らぬ伝説の漫画「AKIRA」。確かに今見ても身震いする程良くできた内容。もしご興味御有りでしたら是非。漫画より絶対 ”アニメーション”お勧め。原作と寸分も違わないのは勿論の事、映像美が素晴らしい~流石!世界のアニメータ「大友克洋」です。
・全長:2947mm ・全高:1171mm(シールド含む) ・全幅:831mm ・シート高:340mm ・最低地上高:76mm ・ホイールベース:2194mm ・タイヤサイズ:前18インチ/後19インチ ・最高速度:243km/h ・ 乾燥重量:154kg ・発電形式 :常温超伝導発電機 ・最高発電量:83.0kW ・エンジン回転数:12500rpm ・最大電圧:12000V ・その他・リバース機能付き・ABS ・対障害物用レーダー ・ オートナビシステム
※映画の劇中に鉄雄の台詞に「セラミックツーローターの両輪駆動で…これは…コンピューター制御のアンチロックブレーキと…12000回転の200馬力…」。と、セリフがありました・・
※駆動は、前後のホイール内に組み込まれた常温超伝導モーターで二輪駆動。電源はバッテリーではなく、ガソリンEgで発電するみたいですね。”二輪版プリウス”の超高性能バイクのようです。
※大友 克洋(1954年4月14日[- )日本の漫画家・映画監督。”童夢” ”AKIRA” ”ショートピース” ”メモリーズ” ”スティームBoy” など多数
※現在ハリウッドでの実写映画が企画進行中だとアナウンスがありましたが・・制作延期を繰り返していた実写版『AKIRA』をめぐっては、昨年、ワイティティ監督がメガホンを取り、2021年5月21日に全米公開されると報じられていた。この報道は事実なのかな?私的には実写版は多分興行的には失敗しそう。日本のアニメーションを実写化して成功した作品は今までなかったように思います。話題性はあるけど・・
ちゃんちゃん~♪
みなさん~きょうも一日お疲れ様でした~♪それでは!またね~♪~Good night see you soon~!(@^^)/~~~