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西風~年がら年中真っ黒け~!

2091/~ペガサスの涙(ポール・モーリア)(Evening)

今日は7月7日七夕ですね~♪~(´艸`*)
【今更ですが、今夜は七夕です・・七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、古くから行われている日本のお祭り行事で、一年間の重要な節句をあらわす"五節句"のひとつにも数えられています。 毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も残ります。】

※山口県防府天満宮
現在、日本に残っている節句は5つで、これを「五節句」といいます。 五節句は、”1月7日の人日、3月3日の上巳、5月5日の端午、7月7日の七夕、9月9日の重陽”です。 五節句の日は、1月7日を除いて同じ奇数が重なる日です。1月1日の元旦は別格とされ、1月7日が節句に取り入れられています。 ※皆さんご存知だとは思いますが一応添付しときますね^^

~~~👇本日はこちらより~♪

あれ?この楽曲、随分前に聞いた記憶がある・・と、思いながら、スタバのカウンター席でアイスコーヒー飲みながら、携帯端末からあるフォロアーさんがUpした楽曲を聴いている。ブログのタイトルに「ペガサスの涙」と記されてる・・

しかし、なんか懐かしいなぁ・・これ何処で聴いたんやろか?検索してみると1979(S54)年2月にリリースされてる事を知るけど、あの頃学生時代も終盤だった・・部活も引退していて比較的時間に余裕があった頃だったと思う・・だけど、何処で聴いたんやろか?なんでこんなに懐かしいんやろか?友人宅か?実家に帰省した時か?・・

この楽曲です~♪是非最後まで(^^♪👉【ペガサスの涙】3分30秒 ※ペガサスの涙  1979年2月 リリース
ポール・ジュリヤン・アンドレ・モーリア(1925年3月4日 - 2006年11月3日 享年81歳)フランスの作曲家、編曲家、指揮者、ピアニスト、チェンバロ奏者。レイモン・ルフェーブル、フランク・プゥルセルらと並ぶイージーリスニング界の著名音楽家となった。

と、言う事で、ポールモーリアのLPは数枚持ってたけど、この曲が入ってた記憶はないし・・だけど、ワタシが曲名を知らなかったという事は、当時そんなにヒットせんかったんやろか?それとも聞き入れる自身の感性が無かったんやろか?多分どちらもだと思うけど・・(´艸`*)

で、そんな曖昧な記憶の糸を辿って、今夜の七夕は自宅で思い出すまで何回もリピートしてみよう・・・あっははは~(´艸`*)

    ちゃんちゃん~♪


※画:本田技研工業より参照
【ペガサス座】
少し早い季節だけど、秋に見頃を迎える星座です。 11月の夜8時頃に頭上を眺めると、明るさの揃った4個の星が四角形の形で輝いているのが目に留まると思います。 これは「ペガサスの四辺形」と呼ばれいて、秋の星空を代表する星の並びです。 

    ちゃんちゃん~♪


どなた様も充実の週末をお過ごし下さいね~(´艸`*)
   
    ちゃんちゃん~♪
 

コメント一覧

meranmeran21
さわやかさん~^^
こんばんは~♪
いつもありがとうございます~^^

ええ~ポールモーリアは日本でも人気のある
楽団でしたね。ワタシも好きでしたが「ペガ
サスの涙」は余り記憶に残ってなかったので
すが、改めて耳を傾けると、微かに聴いた記
憶があるような・・いずれにしても良い楽曲
ですね~♪

はい~本日も御訪問コメントに感謝です~^^
~ありがとうございました~(´艸`*)
あす、明後日はおやすみですね^^
どうぞ充実の御休みをお過ごし下さいね~♪
それではまた!~♪
さわやか♪
こんばんは
「五節句」まったく知りませんでした
日本人でっす(*^^)v
山口県防府天満宮の写真 豪華な七夕祭り
雰囲気がいいですね
七夕まつりに行ったことがあるのは 平塚です
ポールモーリアの曲は何とも言えずいいですね
この曲も最後まで聴かせていただきました♪
パッと思いだすのはオリーブの首飾り えへ♪ 
他にも心休まる曲いっぱいありますね
星座の見つけ方は難しいです
11月に四角形をさがしてみますね
ペガサスってかっこいいです
聖闘士星矢がペガサス(この漫画好きでした)

夕方雲が多かったですが
今はどうかしら ちょっと外を見てきます
今日も一日お疲れさまでした
ありがとうございます
!(^^)!

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