1827/~「仙人掌 (さぼてん) の花」~(Evening）

【冬の夜話：”少しBlackな”仙人掌の花~( ﾉД`)~怖いぞぉ～冬のホラーやぞぉ～怖くて泣くぞぉ~編】~あっははは～♪

へぇ～凄いね！！このサボテン♪キミが丹精込めて育てたんだね～♪

ええ、そうよ♪どう？綺麗でしょう？色とりどりの鮮やかなサボテンの花～♪

・・あれ？・・確かに色とりどり・・だけど・・

・・？？・・だけどなに？

いや・・花と言うより・・ひ、ひと・・人が刺さってる様に見えるのはボクの錯覚かな？・・そうだよね・・ゴメン！・・錯覚だ・・

えっ？アナタ何言ってるの！！あれはサボテンの花よ！！彩られた花よ！！アナタの錯覚よ！！！ワタシが丹精込めて大きくしたサボテンなのに・・そんな・・そんな・・酷い！！！

・・いや・・ゴメン！キミを傷つけてしまった・・きっとボク、疲れてるんだよ・・ゴメン・・(-_-;)　👈必死に自分にそう言いきかせ、現実逃避を図る健気な彼だった・・が、さて、現実か錯覚なのか・・きゃ～～～～～～！！！

　　　　　　ちゃんちゃん～♪

　※1970年型　初代スズキジムニー　360㏄

冬の初めに似合う楽曲ですね～♪今夜はこれで・・(´艸｀*)～♪

「サボテンの花」※珍しく女性vocal Coverです～♪　5分 ※作詞/作曲：財津和夫

ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋を飛び出した 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの
シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた

絶えまなく降りそそぐ この雪のように
君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ
この雪のように 二人の愛は流れた

【※色とりどりのサボテンの花♪　イメージ画GooglePhoto参照　サボテンの花其の物は白・黄・赤は馴染みがあるのですが、いろんな色がある事に驚きです。色彩が素晴らしい。】

思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう
ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは 小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで 恋は今終わった

この永い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで

この永い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで

ララララ…………………

　　　　ちゃんちゃん～♪

それでは皆さん～♪今日は週末の金曜日～♪何方様も充実の時間をお過ごし下さい～♪それじゃまた！！Bye！！！～(^^)/~~~