西風~年がら年中真っ黒け~!

1411/~暫し”オタク”になってPasha!したった・・うへへ~(。-_-。)(Evening)


1941-1945 WILLYS MB ※タミヤ製 1/20scale
米国陸軍の発注に対して開発された一台。それがWillys初代Jeepモデル。

今夜のイメージは之で〆ね⇨長渕剛 - RUN(歌詞入り)/ βillyMix.Vol.205

他に長淵の曲で ”jeep”って楽曲がありましたがこっちの方が断然カッコええ~♪


諸元実車サイズ:全長:3360mm 全幅:1580mm 全高:1770mm


タフで使い勝手に優れたWillys MBは、陸軍兵の「最良の友」のひとつとなり、馬やオートバイを完全に時代遅れの乗り物にしてしまったのです。


その使い道は幅広く、砂漠の長距離パトロール、除雪、電話線敷設、製材用車両、消防ポンプ車、戦場救急車、トラクターなどなど。しかしそればかりでなく、ホイールを付け替えれば線路を走ることもできたのです。 ※右席足下に見えるのは消火器


ある人は、Jeep® 4×4を「近代戦に対する米国最大の貢献」と絶賛。またある人は「あれは何でもやってのけた。どこへでも行った。犬のように忠実で、ラバのように強く、ヤギのようにすばしこかった。※Eg 2.2ℓ OHV直列4気筒 60馬力


いつも規定の2倍の荷物を積んで、それでも走り続けた」と語っています。 「どこへでも行ける。何でもできる。」― Willys MBは、後に続く世界中の4×4モデルに影響を及ぼした一台です。


ニューヨーク近代美術館では、8台の自動車展示に軍用Jeep® 4×4を1台含めており、「きわめて稀な機械芸術表現のひとつ」としています。
※1/20scale 大きさ対比の為、昔使用してたOILライター並べて見ます。

ウィリス MB 諸元
全長:3360mm 全幅:1580mm 全高:1770mm(ウインドシールドを倒した時、ステアリングホイールの上縁まで1320mm) ホイールベース:2040mm 車両重量:1054kg 最高速度:105km/h(3820rpmでガバナー作動) 燃料消費量8.55km/ℓ 燃料タンク容量57ℓ(70オクタンガソリン使用)。懸架・駆動 リーフスプリング式四輪駆動。 

 と、言う事で今日は久し振りに”オタッキー” に
  なって気分転換しました~わっははは~(´艸`*)
   皆さん!本日もお疲れ様でした~♪
    それでは!またね~♪
     ~See you again~♪(´艸`*)
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