※上り二番電車
さっき、とあるメンバーの記事を拝読させて頂きました。そして文中の一節に目が留まりました・・そこには、色んな思いや気持ちが凝縮されてる事に同調してしまい・・ワタシ不覚にも・・ウルッ・・
きょうの〆は二曲。どちらも秋の季節に良いですね。
先ずは➡1977 秋の気配 オフコース
『社会人になって初めて付き合った銀行員の女性がいました。
彼女に振られて、海が見たくなりました。
誰もいない海を見ていたら、より悲しくなりました。
一時間ほど海にいて、帰りました。
彼女を忘れようと決心しました。』
・・泣ける・・ウルッと来た・・切なさが伝わって来た・・・・・早くコロナ収束しないかなぁ～収束したら、真っ先にお墓参りに行きたいな・・・
※ Dさん ごめんなさい～御伺いも立てないで、勝手にコピーしてしまいました。申し訳ありませんでした。
そして二曲目の〆はこれ➡1979 TULIP - 虹とスニーカーの頃
・・秋かぁ～そんなほろ苦い思いを呼び起こさせる不思議な季節・・秋・・良いものですね‥
と、言う事で今回は少し思考を変えてUpさせて頂きました。
それでは皆さん～また明日お会いしましょう～♪
See you tomorrow～♪
