西風~年がら年中真っ黒け~!

1785/~学生だったけど,確かにおもちかったな~(´艸`*)(Evening)

【あのスーパーカーブーム~♪】
唐突に之を~♪是非最後まで♩👉Countach LPI 800-4  1分40秒 ※流石ミケランジェロを生み出した国イタリア~見ててワクワク!ナイス!オフィシャルビデオ!
 
ブームの切っ掛けは1975年1月から週刊少年ジャンプで連載された、池沢さとしの漫画『サーキットの狼』が大ヒット!その影響で、「スーパーカー」と言う言葉が流行り、当時の子供たちを中心にスーパーカー (主にヨーロピアンカー) の一大ブームが巻き起こった。

此処のメンバーの方もブームを体験なされた人は大勢居られると思います~でしよう?当時、ワタシは学生でしたが小学生の様なカメラ持って追っかけはしなかったですね。もっぱら月刊「CAR GRAPHIC誌」から情報は得ていました。
【※そう言えばあの伝説の漫画「サーキットの狼」の最終回はどうなってました?ワタシ漫画そのモノを拝読しなくなった時期と重なってるんですよ・・】



しかし凄いブームでしたね。そうそうあの "バブル期" も手伝って投資目的で購入する人も多く居た事も記憶に新しいです。車に関係ない大手メーカーも車メーカーとタイアップしてスーパーカーなる車を出してました。勿論販売まで至りませんでしたが・・(下着メーカーのワコールもヤマハと組んで”ジオット”や日産と林レーシングの童夢ZERO等)。

そんな時代があった事を懐かしみながら、棚に仕舞ってた”ランボルギーニカウンタック”のミニカーを化粧箱から取り出して一人ほくそ笑んで秋の夜長を満喫するワタシ・・・👈暗ぇぇ~~~~~~!!メチャ暗ぇぇ~~~~~~~!!そんな暗いワタシだった・・


イタリア車(スーパーカー)の事で思い出した事がありますので、ここに【番外編】としてUpさせて頂きますね。少しマニアックな内容もカキカキしますので、途中でややこしいと思ったらスルーして下さいね。

【番外編:外伝(Ⅰ)】
ワタシのハンドルネーム「西風」は良く漫画家の”西風氏”と間違われて居ました。と、言うのも以前は、ワタシのブログ記事は車に関する物が多く其の為だったと思います。それに当時は外部配信OKにしていましたら尚さらでした~勿論今はそんな間違いは一切ありませんよ~あっははは~♪
【※因みにその当時のブログ運営会社が突然消滅してしまい全ての記事と写真が一瞬にして消えてしまいました。思い出せば超ぉ~~~~~~~~悔しい!!!~(・д・)チッ】

【番外編:逸話(例え話)を信じ込むコメントに驚愕した。(Ⅱ)】
以前、”フェラーリディノ” の記事をUpしました。するとコメント欄に一行の書き込みが、其処には・・
「ディノはフェラーリではありません!フェラーリは基本的V8エンジン以上の車になりディノには残念ながらフェラーリのエンブレムはありません!」・・・・と、カキカキされておりました。
それを読んで、世の中広いなあ~♪と、凝んな逸話を、さも、もっともらしくカキカキだなんて~メチャワロタ!超ワロタ!!なら、何処が製造したんだろう?あのブリジストンが製造したんか?自転車も製造しとるし・・・



丁度、事務所に訪ねて来てた友人の一人がこのカキカキを読んで・・【世の中広いな。ブログと言う”公の場”にこんな書き込み出来る奴いるんだなぁ~恐ろしいわ・・こんな逸話信じ込んでるから恥かしさなんて微塵も無いだろうなぁ~おまけに感嘆符(!)までつけて感情あらわにしとるし・・それにフェラーリのV8Egって、どんな車種や?この人、アメ車かTOYOTAかHONDAが製造したと思ってるのかなぁ~正直、読んでるコッチが恥ずかしいで・・】と、メチャ爆笑しながら、そうワタシに申しておりました。👈ワタシ、これでもかなり忖度してカキカキしています。

【概要 フェラーリの創業者エンツォ・フェラーリの長男で1956年に夭折したアルフレード・フェラーリ(愛称:ディーノ)が病床でアイデアを出したとされる65度V型6気筒DOHCエンジンを持ち、V型12気筒エンジン搭載の既存車種とも区別するため、新しく長男の名前の「ディーノ」ブランドが与えられた。 】👈多分この事を言ったのだろうけど、V8Egでは無くV型12と区別する為。当時はV8Egの製造は行ってない。V6とV12の製造だけだったように記憶していますが・・間違ってたらごめんなさい。

【「ディーノ・206/246(Dino 206/246 )は、イタリアの自動車メーカー、”フェラーリが製造した初のミッドシップ2シータースポーツカー” フェラーリではなくディーノのバッジが装着されるが、フェラーリ社がリアにオプションとしてFerrariの文字エンブレムや跳ね馬のエンブレムを新車時に取り付ていた事実も立証されているため、「フェラーリ・ディーノ」とも呼ばれる。】👈これも少し車に詳しい方なら誰でも知ってる常識。この認識も無かったのでしょう。

少し、考えればわかる事何に・・「ディノ」とはエンツォ・フェラーの一人息子の愛称。因みに本名は”アルフレード・フェラーリ”。 「ディノ・206/246(Dino 206/246 )は、イタリアの自動車メーカー、”フェラーリが製造した初のミッドシップ2シータースポーツカー”。👈「ディノはフェラーリではありません!」ってカキカキされたけど、じゃ何所が製造したんだろう?TOYOTAかな?こんな内容の話、もし何かの間違いで、ワタシがあの伊太車大好きの”angeloさん”にうっかり話してみろ、ワタシは間違いなく横浜埠頭に浮いてると思う・・

そら!間違いなく有りえるで!!!NISHIKAZE!埠頭に沈めて貰え!!


【フェラーリディノ。史上初のV型6気筒エンジンを搭載した市販車。現代におけるV型6気筒エンジンを搭載するフェラーリの始祖的存在。因みに当時このフェラリーV6Egは”ランチャストラトス”にも積まれています】 

これがランチア ストラトス。搭載されるエンジンは、フェラーリ製 フェラーリディノ246GT/GTSに使用されたものと基本的に同一の2418ccのV6 DOHCエンジン。 ※ランチャストラトス(詳細は割愛します)

★新型フェラーリディノ発表(詳細は割愛しますね)

※上)新型フェラーリ296GTB、下)ディーノ246GT
フェラーリ・ブランドとしては初めてのV6エンジン搭載モデルである296GTB。それゆえ、ディーノの再来とも言われている。”フェラーリ自身は「296GTBはディーノの後継車ではない」”とコメントしているが、V6エンジンをミッドに積むピッコロ・フェラーリとなれば、やはり「ディーノの再来」と言われるのも無理はない。※ピッコロ 短いやショートの意味

        ちやんちゃん~♪

と、言う事で本日はスパーカーの想い出から色々思い出した事をカキカキさせて頂きました。少しマニアックな箇所もございますが、誰が拝読しても理解できるように配慮はさせて頂いたつもりですが、何分、文才が乏しいものですから、其の辺りは寛大なお心でご了承頂ければ幸いです~m(__)m

本日は長々と御付き合い下さり感謝です~ありがとうございました~m(__)mそれではまた!!お会いしましょう~♪(^^)/~~~BeyBey!!

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