・・未来?それとも過去?・・
※英のH・G・ウェルズ作のSF小説「タイムマシン」1960年に映画化された時のワンシーン。
お疲れ様です~皆さん、土曜日如何お過ごしですか?
ワタシは朝からPCが不調だったのでrecoveryに悪戦苦闘してました~うへへ~(;一_一)
さて、本日も過去ブログの「Remake版」をUPさせて頂きますね。
今回は約12年前の"2009年(H21)3月18日にUPの「タイムマシーン」"です。
若干の再校正と加筆は施しています。『⇒ ⇦」過去記事です。
新タイトル「~どうする?どの時代に行く?・・」
『⇒ 先日、DVD「Back to the Future」 全作品(Ⅲシリーズ)を二日に分けて観た~随分前の映画だけど、今、観てもよく出きた作品で、気持ち明るくさせられる。流石この辺りは巨匠「ローバト・ゼメキス(監督)」と「スピルバーグ(制作総指揮)」だ。
※映画Back to the Futureに出て来るタイムマシン。ご存知「デロリアン」
「タイムマシン」~時空物の映画や小説には欠かせないアイテムだ・・~小学生の頃、学校の図書室から借りた、イギリスの小説家H・G・ウェルズの「タイムマシン」をドキドキしながら読んだのも覚えている。確か1960年(S35)にモノクロで映画化されていてる。私は数年前にレンタルDVDで観ました。
そう言えば「時空物」は男性諸氏は皆好きなのではないですか?タイムマシンは出てこないけど、時空の歪みで過去や未来にタイムスリップする物語・・例えば、「ファイナルカウントダウン(米)」「オーロラの彼方に(米)」「ターミネーター(米)」「タイムトンネル(米)」「戦国自衛隊」「時をかける少女」「彼女はサイボーグ」「ジパング(漫画)」等・・少し思い出しただけでも沢山出てくる~(^_^)
※このデロリアンはパートⅢに登場 Ⅰ~Ⅲのデロリアンは全て細部が異なる
小学生の頃、友達同士でどんな「超能力」が欲しい?との話で、「空を飛ぶ」「すり抜ける」「透視」「透明人間」「瞬間移動」「物を動かす」とまぁ~大体の友達は是くらいの超能力が欲しいらしい・・因みに私もありふれた「空を飛ぶ」だったけど、一人だけ「過去/未来に自由に行き来したい」と答えた子がいたなぁ~小学生の発想にしては鋭い感覚~そして「タイムマシン」は21世紀には必ず完成すると信じて疑わなかったなぁ~(-_-)
"タイムマシン" かぁ・・今でも、壮大なロマンと夢を感じさせる素敵な「単語」だ~♪
※このアングルが一番かっこええですね~(´艸`*)
※ 映画「Back to the Future」はロバートゼメキス監督・スピルバーグ製作総指揮で、85年Part1 89年Part2 90年Part3と、全部で三部制作された。タイムマシンの「デロリアン」は各Part事に少しずつ使用が異なっていく。因みに画像のデロリアンはPart3で使われたタイプ。今回珍しく1/24scale ⇦』
きょうの〆はこれ。
2002年リメイク版映画「タイムマシーン」のOP曲
⇒time machine soundtrack - godspeed
ちゃんちゃん~♪
と、言う事で、皆さんお疲れ様でしたm(_ _)m
明日は日曜日~どなた様も素敵な
夜をお過ごしくださいね。
それではまたね!
~See you again~♪