【2023年3月14日のきょう、東京で桜(ソメイヨシノ)が開花しました。平年より10日早く、昨年より6日早い開花で、東京としては統計開始以来、2021年、2020年と並び最も早い記録です。2023年の桜前線(ソメイヨシノ)は、東京からスタートです。 ※デジタルウェザーニュース】
※過去写真参照
【桜スペシャル:2010年4月の過去記事RemakeUp編】※若干の校正の見直しと楽曲添付施しました。
温かいニュース発見~南院内小学校羽馬礼(はばれ)分校~ヾ(^^ )より~
※表紙画:大分県宇佐市南院内小学校の羽馬礼分校※GooglePhoto参照
先ほど、木造校舎を検索していたら、偶然下の記事を発見~2008年4月の“大分合同新聞”の記事なのですが、何だか嬉しくて、何時も此処に訪ねて下さる皆様にもご拝読頂きたいと思い↓に全文コピーしました~♪
今まで私の頭の中は「休校=廃校」の図式を思い込んでいましたので、之には正直、驚きと嬉しさが入り混じった、何だか温かい気持ちにさせられました~(^^♪
今夜はこれで~♪👉いきものがかり 『ありがとう』6分15秒
~【山の分校14年ぶり復活 女児一人、入学を心待ち】~
※衛藤紀咲 ちゃん。2008年当時で6歳 現在21歳。素敵なレディに成長した事でしょう~♪
大分県宇佐市院内町で過疎化と高齢化のため1994年から休校になっていた山間部の分 校が、14年ぶりに今春、復活する。入学するのは集落でただ1人、新1年生になる女の子。分校のすぐそばに住む家族からの要望で、市教育委員会が受け入れを決めた。
復活する市立南院内小学校羽馬礼分校に入学するのは、幼いころから分校の校庭を遊び場にしていた衛藤紀咲ちゃん(6)。「小学校で漢字と数字の勉強がしたい」と、8日からの新学期を心待ちにしている。11日には本校の南院内小で入学式に臨む。
※GooglePhoto参照
自宅から本校までは約7キロ、車で約15分の急な山道。民家もまばらで送り迎えが必要だが、両親は共働きで忙しく、母親の寿実さん(30)が「近くの分校に通わせたい」と市に希望していた。
分校では担任教諭がマンツーマンで授業を行い、体育や音楽は本校で同級生らと一緒に。本校の今井敬子教頭は「日課表を工夫して対応したい」と準備中だ。 大分合同新聞より
【山間の小さな集落にある分校で、2008年に14年ぶりに復校しましたが、現在は休校中。昔の面影を残し、自然と静かな時間に囲まれた木造の分校】
ちゃんちゃん~♪
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