【お詫び:今朝,ペチぺチが”未完成”のまま間違って投稿ボタンに触れてしまいました。気が付いて早々に時間変更したのですが、時既に遅く数名のフォロァー様がお訪ねくださっていました。未完成のぺチを投稿してしまい、本当に申し訳ありませんでした。nisikaze】
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ここ数年、自身の行動パターンにあるモノが途絶えた。いや途絶えた訳ではなく、少なくなったと言うのが正解かな?
※岡山県 ※稲の緑が綺麗です。初夏の頃だと思います。
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👉-旅のはじめに- (NHK にっぽん紀行テーマ曲) &-海より遠く-7min10 ※ウォン・ウィンツァン(黄 永燦、Wong WingTsan、1949年 -75歳 )日本・神戸市出身のピアノ奏者、作曲家。
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理由は色々有るけど、特に一番の根底にある原因は、やはり「気」が失せたのが原因かもしれんね・・
先日、インターネット情報から、ある書籍(写真)を見つけた。それは「新版・茅葺き民家」という写真集だった。へぇ~そうなんだ。之ってワタシの好きなエロ本の次に好きなジャンルだわ~と、思いながら紹介記事に目を通した。
※あんね~いつも話すけど、これ飽く迄もシャレ!nishikaze流のシャレだからね!額面通り取らないでね~あっははは~(* ´艸`)
※佐野昌弘 1932年横浜に生まれる。1964年テレビ局美術部にて背景写真を撮影。民家の撮影を始める。 ※日本各地の茅葺き民家の姿を収めた写真集。1970年代を中心に日本各地の民家を訪ね、収めた30年の旅の記録でもある。今ではもう見ることのできない、日本の原風景と人の営みを感じる261枚。
そうか~予約販売なんだ。と、思いながら即座に申し込んだのが数日前。
その写真集が先日届いた。早々に包みを開け、書籍の帯に書かれた文字に眼を通す・・
※広島県 ※田植の終わった時期・・5~6月位だと思います。※梅雨の晴れ間
【「在りし日の、日本の原風景がここに。日本人の心の奥に描かれる原風景、懐かしい心の故郷には、白い雪を戴く遠い山、済んだ水の流れる小川、そして暖かい夕餉の煙たなびく茅葺の家がありました。果たして次の世代の子供たちにの心には、どんな故郷の風景が描かれるのでしょうか。※まえがき”民家を訪ねて・・”より】
との、事なんですよ・・(´艸`*)
そして、喜び勇んで一頁 々 丁寧に捲りながら見入ってる・・
※英国 レンジローバー 1/64scale
何時の頃からだろう?あれだけ好きだった”木造校舎・木造駅舎(ローカル線)”・そして茅葺家屋・・この三つを訪ね、写真に収める事が唯一アウトドアライフの楽しみの一つだった。
※広島県※梅雨。田植の終わった時期ですね。
時間の許す限り、愛犬2頭を車に乗せて、色んな所を訪ねたな・・そんな遠い昔の話じゃないのに、なんか懐かしく感じる・・
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※ワタシが精力的にアウトドアを楽しんでた当時。茅葺家屋や木造校舎は少なくなって来てたとは言え、捜せばそれなりに遭遇はしていました。
ですが、年々人口減少、過疎化が一気に進み、今では「廃村」も多く目にします。あと数年もすれば「原風景」と言った言葉も死語になってしまうのかな?それを思うと正直切なく思います・・
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それじゃまたあしたね~♪
ちゃんちゃん~♪
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