【秋の夜長話:思い出せば暴れたくなる編】
どうしても許せん納得できん検挙方法があるが・・
一回目・・追尾計測。高速道路でこれはまぁ仕方ない。素直に違反を認めざるを得ない・・
2回目。これも高速。素直にパトカーのリアシートに座らされて、切符を切られた後、”以後気を付けます”と丁寧にアタマ下げた・・そして・・三回目一番許せんのが・・これじゃぁ~~~!!👇
こんな姑息な方法で検挙された!!許せん!納得せん!思い出しただけで、暴れたくなる!グレたくなる!・・まっ、そんな事せんかったけど・・うへへ~(´-∀-`;
はい!ここで何時も楽曲休憩👉TAKE IT TIME 矢沢永吉 1985年リリース ※前にも話していますが、三回ともこの曲を聴いてる時にに違反してます・・我ながら学習能力がありませんね~アンポンタンですねぇ~情けないですね~腹が立ちますね・・そうそうそう、当時はまだカセットだったと思います。走りながらボタン押して頭出ししてた記憶があります。
アッ!思い出した!これは5~6年前の話だけど、友人の運転で九州縦貫高速道をかなりのスピードで走行してると、一台のセダンがトツゼン我々の車の前に現れたかと思うと・・屋根の赤色灯が点滅してた。そう覆面パトカーだ・・彼は舌打ちしたと思った瞬間、覆面パトカーのリアウィンドウにコレ👇・・が、だされた・・・
なんじゃ~~~ぁ!!!これわ~~~ぁ!!!いまはこんな形で指示するんかぁ~!!!メチャ!スマートやんけぇ~!!!~♪
オレの時は拡声スピーカーで”はい、前を走る◯◯◯の運転手さん。道路左の緊急路側帯に車を寄せて下さぁ~い”と、肉声で注意を受けたけど、今思えば良い時代だったなぁ・・・👈違う!違う!それは違う!!全然良い時代じゃない!!
NISHIKAZE!やっぱお前おめでたいわぁ~ははははは!!
ちっ!あんガキャ!!!
ちゃんちゃん~♪
※因みにCDの登場は、1980年代半ば。 車のオーディオがCDになったのは丁度その頃のようですが、ワタシの車はまだカセットオーディオでした。これも懐かしい想い出です~(´艸`*)
※「TAKE IT TIME」1985年6月25日にリリースされた矢沢永吉の19枚目のシングル。
※1982年10月1日に世界初の商業用CD を発売。アーティストは『夢で逢えたら』の大滝詠一と『ニューヨーク52番街』ビリー・ジョエル。
と、言う事で皆さんお疲れ様でした~♪それでは!またね~BeyBey!!~(^^)/~~~
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