皆さん~お疲れさまです~♪冒頭から唐突なタイトルで申し訳ない~あっははは~♪ きょうは "千葉県の日" と言う事で千葉に纏わる想い出が一つあります。聞いてくれます?
※九十九里浜 GooglePhoto参照
あんね、ワタシが生まれて初めて「海水浴」なるモノを経験したのが小学校低学年(7~8歳)位だったと記憶にあります。それまでは「海」の経験はなく、その殆どが学校の”体育授業のプール(夏休みは時間制で開放してた)”か、もしくは ”豊島園のプール” だった。時期は勿論夏休み。
当時、父はとある建設会社勤務だったので、その関係で会社の貨物車バン(確か車体横に◯◯建設KKロゴが記されていた。ワゴンではない)を借りてきて、其処に父・母・ワタシ・弟の4人家族で、一泊二日で千葉県九十九里浜に海水浴に行ったのですよ。因みに祖父母は家で留守番だったと思う・・
当時は道路状況も悪く都内を出ると、まだまだ舗装されない地道が多く”砂埃”を舞いながら走ってました。あの頃の車にはいまみたいなエアコンやクーラー等はある筈もなく、砂埃のなか窓全開。そんな状況で現地に着いた時は埃と汗まみれでドロドロのくたくた・・。それでも目の前の広大な白い”砂浜”を見た時、正直腰を抜かすほど驚いた。そうなんです!”海” ではなく "砂浜の広さに" 驚いたのですよ!
子供だったけど、あの日以来ワタシにとって夏の聖地!それは "九十九里浜"!!全国のどんなリゾート地より”九十九里浜”は超スペシャルNo1!!正に聖地だぜ!~あっ!そうだ!もう一つ思い出した。あの頃,九十九里の名産で「蛤(はまぐり)」。沢山有ったし食べたけど、いまでも有るのかな?~あれ、絶品だった!~わっははは~(´艸`*)
で、小学校卒業するまで夏の海水浴は”九十九里浜” だった。そうそう、九十九里と言っても広いので、今思えば、"矢指ケ浦海岸の民宿” だった気がする。
※『九十九里浜』 千葉県東部の刑部岬から太東崎までに及ぶ太平洋沿岸に面する、日本最大級の砂浜海岸。全域が千葉県立九十九里自然公園に指定されており、日本の白砂青松100選、日本の渚百選に選定されている。『日本書紀』景行紀は玉浦とし、源頼朝が1里ごとに矢を立て99本に達したことから九十九里矢指ヶ浦と呼ばれた。
ちゃんちゃん~♪
~~番外~~序に、なつかしの「としまえん」~~~~~(´艸`*)
必見です♫👉♪♪昭和30年代の豊島園 約5分
※GooglePhoto参照
※『としまえん』 かつて東京都練馬区向山三丁目に存在した遊園地。西武グループに属する株式会社豊島園(現・株式会社西武園ゆうえんち)が運営していた。1926年より94年間営業を続け、2020年8月31日をもって閉園した。
※「としまえんプール」画;経済新聞より参照
※ 1929年の大プール・小プール開業からプールはとしまえんの名物。1973年に完成した「波のプール」は瞬く間に若者の人気スポットとなり、夏に100万人もの人が訪れた。ほかに一周350メートルの流れるプール(1965年~)、ナイヤガラプール(1961年~)、こどものプール(1974年~)、23区内最大規模の大型ウォータースライダー「ハイドロポリス」などがあった。
因みに弟夫婦が2020年8月31日の閉園式に訪ねたと電話で話してたけど、とても寂しかったと言ってた・・・
ちゃんちゃん~♪⇐2回目
それでは!!またね~♪ Good night see you again~!(@^^)/~~~