今から139年前の1883年2月16日に日本初の天気図が作成された。
天気予報の元になるのが天気図。日本で初めて印刷されたのが、今から139年前の1883(明治16)年3月1日でした。ゼロから始めた気象観測網や気象電報がようやく整い、天気図が毎日つくられるようになった。
。
※1883年(明治16年)3月1日に日 本で最初に印刷配布された天気図。
日本最古の天 気図で、東京気象台(気象庁の前身、当時内務省 地理局所属)が1883年(明治16年)3月1日に日 本で最初に印刷配布した天気図。天気図時刻は 当日午前6時(京都時:当時の日本標準時)。
※天気図について色々調べてみたのですが、今回簡単に纏めるのが超~~~~~~~~~難関で割愛する・・・根性無のワタシ・・・うへへ~( ̄д ̄)
※日本初の天気図製作の立役者になったのは、プロシア(現ドイツ)生まれのエルヴィン・クニッピング(1844〜1922)。
※検索序に世界初の天気図を調べてみると・・・
世界初の天気図1820年にブランデスが観測データを郵送等で集めて発表した天気図が世界初とされる
天気図には地上の天気状態を示す地上天気図と,ラジオゾンデやレーウィンなどで観測された上層の大気の状態を示す高層天気図がある。
※当時の天気図画を探してみたのですが、何処にも見当たりませんでした。
今朝は皆でこれでスタート!!!⇒Haretara Iine (Version'18)
で、本日2月15日(火)のお天気は・・全国的に余り良くないお天気・・
今日は上空に寒気を伴った低気圧の影響で東北や北陸は天気が崩れ、荒天に注意が必要です。 また、関東や東海はシアーラインの影響による急な雨や雪、アラレなどの可能性があります。 西日本は太平洋側を中心に日差しの届く所が多くなりますが、寒い一日となります。
ちゃんちゃん~♪
と、言う事で本日も明るく元気に
そして笑顔でスタートしましょう~♪
~よろしくです~(@^^)/~~~
Good weather today~♫~(*´▽`*)
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