👆の”猫フィギュア”。どこかでみた事ないですか?多分猫好きな方は直ぐにわかったと思います。そうです”浮世絵師の”歌川国芳”の”浮世絵猫”ですね~♪
今朝は唐突に之でスタートだ!~♪👉猫じゃ猫じゃ(俗謡)2分 👆この猫の日本画は河鍋 暁斎(かわなべ きょうさい、1831年5月18日(天保2年4月7日) - 1889年(明治22年)4月26日 享年58)
日本橋から京都まで、”東海道五十三次”の絵師 ”歌川広重”からパロッた ” 猫の東海道”『其まま地口 ”猫飼好五十三疋”』の中に描がかれています。
広重は”東海道五十三次”で世界に名を馳せたけど、あんなもの ”永谷園の懸賞” で何回も貰っとるわ!だから、おもちぃ~ない!!フン!!~これからは国芳の浮世絵~”東海道猫五十三匹”~♪だぁ~♪
【「其まま地口 猫飼好五十三疋(みゃうかいこうごじゅうさんびき)」 と読みます~(´艸`*) 因みに「地口(じぐち)」とは語呂合わせのこと。画は国芳が50歳頃に描いた作品だそうです。】
流石!!!浮世絵界きっての愛猫家として知られる”歌川国芳”!シャレも天下一品です!!~あっぱれ!!メチャおもちぃです~♪
はい、此処で問題です~♪表紙の猫が👇の”五十三匹”の中にいます。さて?どれか分かりますか?
ヒント:三十九番目の宿場”尾張の岡崎” なんですが答えは一番下に・・( ̄▽ ̄)
★歌川 国芳(寛政9年11月15日(1798年1月1日 ) - 文久元年3月5日(1861年4月14日)享年63歳)江戸時代末期の浮世絵師。
Ans:正解はこの猫でした~♪ 実は上のフィギュア写真では分かりづらいのですが、絵の猫は尾っぽが裂けているので、オガサケ→オカザキ→岡崎。因みに尾張岡崎と言えば、化け猫伝説が有名。歌舞伎の演目などにもなっています。国芳も岡崎の化け猫伝説の舞台を数多く描いていますよ。
はい・・今日もシャレと受け狙いのnishikazeでした~♪
ちゃんちゃん~♪
みなさん~おはようございます~♪それでは!本日も明るく元気に!そして笑顔と気愛でスタートしませう!!~♪宜しくです~(´艸`*)
※全国きょうのお天気 ”最高の秋晴れですよぉ~♪”
きょうは次第に高気圧に覆われ、晴れ間の出る所が多くなりそうです。ただ、湿った空気が流れ込む東海や関東は、雲が広がりやすいでしょう。沿岸部は雨の所がありそうです。北陸や北海道も午前中は雲が多いですが、午後は晴れるでしょう。最高気温はきのうと同じくらいか高い所が多くなりそうです。東海から西では25度以上の夏日の所もありますが、カラッとした暑さでしょう。
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