「ひろしま美術館」1978年11月3日に、広島銀行の創立100周年を記念して開館した。財団法人ひろしま美術館が運営主体となっている。 フランス印象派を中心に、ゴッホ、ピカソなどの作品も展示。また、日本の近代洋画の秀作も多く収蔵している。
青い看板下方にはこう書かれています「37.5度以上熱があるお客様はご入館をお断りさせて頂きます」と・・・
これなんだけど、でも、ワタシは〇〇っていってほすぃ~・・・Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)~わかりますか?答えは一番下に記しています。
バンクシーの代表作である「赤い風船に手を伸ばす少女」は、希望の象徴である。赤い風船は、少女を空高く持ち上げ、焼けこげた建物や、銃弾の跡がのこる壁などのカオスから彼女を連れ去る。
[ if graffiti changed anything it would be illegal ] 2011年
(落書き一つで世界が変わるとき、落書きが違法になる)
ロンドンのあるガソリンスタンドの裏に描かれたネズミのグラフィティ。赤い文字はネズミが書いた設定なのだろうか、ネズミの左の前足も赤くなっている。隣にはネズミの手形も残されている
2人の子供が「ノー・ボール・ゲームス(球技禁止)」と書かれた標識で遊んでいるものだ。
この作品は一種の反抗を示しており、現実にはここに遊び場はないのだが、彼らはこの標識をおもちゃとして使っている。
『ケイト・モス』
人々はアートではなく、ブランドや人気のあるイメージにお金を払いたい。大衆はアートを必要としない……。そんな皮肉を見事に表現したアンディ・ウォーホルによるマリリン・モンローの肖像。バンクシーはこれを制作当時のポップアイコンだったスーパーモデル、ケイト・モスに置き換え、現代版にアップデートしてみせました。
《子猫》は2015年初頭ころにバンクシーによって制作されたグラフィティ作品。2014年夏、7週間におよぶイスラエルの軍事攻撃を受け廃墟化したガザ地区の家の壁に描かれている。
⇩
⇩
⇩
⇩
⇩
「37.5度以上熱のある方・・」ではなく・・・「37.5度以上”お熱”のある方・・」と、そう「お熱」と、言ってほすぃ~それも注意事項に記すのではなく、口頭で~「おねつ」と!~ダメ?「お熱」ありますかぁ~❤できればハートマーク添えて言ってほすぃ・・・やっぱりワタシって変態かねぇ~うへへ~(;一_一)
※あっははは~あんね自分で書いてて自分でワロタ!!
と、言う事で今日も一日お疲れ様でした~♪
それでは!またね~♪
~See you again!!
最新の画像もっと見る
最近の「創作ショートストーリー・お笑い」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2019年
人気記事