【副題:架空のレーシングカー】※表紙画:手前)ヤタベRS 奥)フェラーリディノ 両車1/64scale
今夜はこれで弾けるぜ!是非最後まで!👉QUEEN OF MEAN 4分15秒 👇のこのレーシングカーは漫画「サーキットの狼」から飛び出た架空のマシンを実車化された、ワンオフモデルの「フェラーリ・ディノ・RS(YATABE RS)」※池沢早人師(いけざわさとし)ミュージアム
最初、ワンオフモデルと耳にした時、どうせ「張りぼての実物大」の飾り物だと思ってたら、いやいや!そうでは無く、その制作に至るまでの拘った造りに只々驚かされた。(※詳細は割愛)
※”ワンオフモデル”
此処では車のオーダーメイドの意味。客が店に対してオーダーし作成するケースと、店が作成し販売するケースとがある。 マフラーなどのパーツは、チューニングカー・VIPカーといった定番の車種であれば複数のメーカーから製品が販売されている。 なお、車そのものはフルオーダーメイド(レーシングカー等)と同じ意味で使用されることが多い。
※実車:ヤタベ RS (レーシング・スペシャル)
漫画の中ではベース車両は”フェラーリ・ディノ246”なんですが、此方はレーシングカーと同じ手法でゼロから制作された”ワンオフモデル”
銅管パイプフレームのシャシにアルミとスチールで成型したボディを組み合わせ、Egとミッションはフェラーリ・モンディアル3.2L V型8気筒を積んでいる。
※L)YATABEレーシングスペシャル(RS) R)フェラーリディノ 両車1/64scale
【あらすじ:公道グランプリで優勝したものの、愛車(ロータスヨーロッパ) を大破させてしまった風吹裕矢。そして同レースで2位となりながら、ドライバー・沖田の病死により主を失ったディノ246GT。この1人と1台を2人の後見人だった、実業家の谷田部行雄が結びつけ、風吹裕矢のニューマシンとして生まれたのがヤタベRS。
スペックはディノ246GTをベースに、空気抵抗に優れたボディをFRPでワンオフ。ディノの足を強化したサスペンションにフェラーリ308GTBの3LEgフルチューンを載せ、380psを発揮するモンスターという触れ込みだ 】
※実車:ヤタベ RS (レーシング・スペシャル)
SPECIFICATION 諸元
全長×全幅×全高:4470×1890×1060mm ホイールベース:2355mm Eg:水冷V型8気筒DOHC4バルブ 総排気量:3185cc 最高出力:274ps/7000rpm 最大トルク:31kg-m/5500rpm ※スペックは池沢早人師ミュージアムに準じる。
※L)フェラーリディノ R)YATABEレーシングスペシャル(RS) 両車1/64scale
それじゃみなさん~またね~♪
ちゃんちゃん~(^^♪
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