※表紙画:1975年に放送されたNHK教育TVの影絵劇「パンをふんだ娘」より
自身、ブログ書き 〃 が好きで、なにかと創作ストーリーを認めています。勿論基本は「楽しい」「笑い」「明るく」「幸せ」感を基本にしています~♪
で、自身のブログ内容を%で算出して見ると、完全創作(パロディ)が7割・事実に基づいての創作のノンフェクションパロディが2割・で最後に全くの”完全無欠の実話”が約1割未満位になります。
それで今回、その全体の10%にも満たない、ワタシの体験した"実話"の書き 〃 Upさせて頂きます。ですので衝撃的表現も含まれますが、其処は紛れもないマジバナですので宜しくお願いします。
はい、それは当時飼ってた愛犬二頭が元気な時の話ですから、随分前のお話です。その二頭を連れてまだ薄暗い早朝の公園を散歩していました。暫く歩いてると、足元に何か、柔らかいモノを踏んだ感触が伝わってきました。
何だろうと思い、足元を見ると、なっ!なな、なんとぉ~~~!悍ましい!!犬の「フン」ではないかぁ~!!!フンの大きさから大型犬で有るのは想像難くない。恐怖すら感じる!!思わずショックで倒れそうになった・・( ̄▽ ̄;)
そして、頭来る!マジ頭来る!~この犬の飼い主に対してマジ腹が立つ!!
で、此処からなんですが、頭カッカしてるくせに、ワタシポッケからビニール袋出して、そのフンを清掃したんですよ。どうです?何が悲しゅうて人様の愛犬の「フン」をワタシが清掃せなあかんわけ?それも巨大な "ンコ" を!!あぁ~?どない思う?~(--〆)
で、朝の清々しい時間に感情的になって、暴れたくなったけど、神聖なる一日のスタートを台無しにしたく無かったから、其処はグッと堪えて👇の楽曲の冒頭の詞(替え歌)を口ずさみながら 、気を静めたんですよ~・・・(-_-;)
~♪~フンをふんだ~おとこぉ~♪~フンをふんだ~おとこぉ~♪
~♪フンをふんだ罪でじごくにおちたぁ~♪・・・※ホンマヨ!この時、正にそんな気分だったわ!~フン!~(--〆)
知らない方は是非最後まで聴いちくり!~トラウマ級の詩の内容やど!
👉パンをふんだ娘 約2分 ※『パンをふんだ娘』ハンス・クリスチャン・アンデルセンの創作童話。1860年出版。
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【※1975年に放送されたNHK教育TVの影絵劇「パンをふんだ娘」】
綺麗な影絵作品です。この作品の記憶は強烈で大人になってからも不意に思い出す。 改めて観ると非常に芸術的で素晴らし作品だと思います。これ何度も再放送されてますので、観てた方大勢居られると思います。正直、童話にしてはトラウマ級ですが・・みなさん覚えていますか? ※YouTubeで「パンをふんだ娘」と検索してみてください。今でも前編(15分)と後編(15分)の二話御覧慣れます。】
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この楽曲の詩を口ずさみながら「フン」の清掃をしたワタシ・・なんか、それ思い出しながら書き 〃 してると、いまでも切なくて、そしてメチャ腹立って来たわ!~フン!クソ!!~(--〆)
はい、どうです?之がブログ全体の1割にも満たない、ワタシが経験した"実話"です・・・ハイ~(´-∀-`;)
わっははは~!!なぁ~数少ない実話は理解できたけど、もう少し、感動を与える話はないんかぃ!
之だと何時もの"間抜けなパロディ"と何ら変らんやんけ!!!ホンマに~困った奴じゃの!!!~あっははは~( ̄▽ ̄;)
それじゃまたね~(´艸`*)
ちゃんちゃん~♪
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