西風~年がら年中真っ黒け~!

1540/~こんな記事を見つけた・・『ah-面白かった』・・(Evening)

数日前、気になるコラム記事を読んだ。それは "吉田拓郎" が、ニューアルバム『ah-面白かった』を最後に、1970年デビュー以来52年のアーティスト活動にピリオドをうつ最新にして最後のアルバムを2022(令和4)年 6月29日にリリースすると言った内容だった。



『ah-面白かった』発売日:2022年6月29日
[ CD収録楽曲 ]
01. ショルダーバッグの秘密 02. 君のdestination 03. Contrast 04. アウトロ 05. ひとりgo to 06. 雨の中で歌った 07. 雪さよなら 08. Together 09. ah-面白かった

特に7曲目の「雪さよなら」は1970年に発売された1stアルバム『青春の詩』に収録された「雪」の完結編として新たに歌詞が加えられ、タイトルも「雪さよなら」として「小田和正」とのコラボ新録されている。下記にオリジナル歌詞を掲載していますが、確かに此処に記されていない歌詞が流れています~♪※「⇨」の部分が新しく加えられた歌詞

吉田拓郎と小田和正とのコラボレーション曲の「雪さよなら」が無い為Cover曲添付します。
👉雪さよなら / 吉田拓郎&小田和正 cover 多重(再録音)3分40秒


『雪』 猫 (フォークグループ)
歌:猫 作詞作曲:吉田拓郎
歌詞は猫の歌う「雪」を記載しております。

雪でした  あなたのあとを
なんとなく  ついて行きたかった
ふりむいた  あなたの瞳は
はやくおかえり  ぼうやっていってた

ああ  あの人は
みしらぬ街の  みしらぬ人

雪国の  小さな街に
そんなわたしの  思い出がある

夢でしょうか  あの日のことは
雪をみるたびに  思い出す

雪国を  たずねてみたい
そこは わたしの  小さな あこがれ

ああ 今日もまた
窓にもたれ 想う  冬の旅を

雪でした  あなたのあとを
なんとなく  ついて行きたかった

⇨さよならを いい忘れてた
  そんな心揺れる 夜だった
    いつかまた あなたの町へ
     ボクの旅が 続く夢を見る 


※猫(ねこ・NEKO)は、日本のニューミュージック、フォークバンド。吉田拓郎からの楽曲提供も数多くある。「雪」「地下鉄に乗って」「たどり着いたらいつも雨降り 」などは夙に有名。
活動期間 1971年 - 1975年 2004年 - 共同作業者 吉田拓郎


※因みにコイツ等も「猫」だけど、ミュージシャンでもなんでもありません。だから歌ったり楽器引いたりしません。精々「魚泥棒」するくらいで、只の「野良にゃん」です・・でも、メチャキャワイイです・・はい・・(;´▽`A``

      ちゃんちゃん~♪

みなさん~おつかれさまでした~♪ きょうの日曜日はどう過ごされましたか?さぁ~明日から新しい週のスタート!~来週もよろしくです~(´艸`*) 

コメント一覧

西風
mirapapaさん~♪
おはようございます~(・ω・)ノ
いつもありがとうございます~♪

はい、「猫」は地味な活動でしたか、
どちらかと言えば玄人好み受けでしたね。
ワタシは「地下鉄の乗って」も好き
でした~懐かしいです。

おっ!五輪真弓!~♬懐かしいぃ!!
ワタシは好きな女性シンガーでした。
今も活躍なされているのかなぁ・・

はい!本日は御訪問コメントに感謝~♪
本日もよろしくです~(´艸`*)
mirapapa
「猫」懐かしいです!
高一のときに初めてコンサートというものに行ったんですが、アリスや五輪真弓とともに猫も出ていました。
五輪真弓に圧倒されて、猫の印象はあまりないんですけどね😅
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