皆さん お疲れ様です~♪
今日も一日ご苦労様でした~(´艸`*)
はい~明日㋂26日の「何の日」も色々ありますね。で、この列記された中で、やはり「ベートーヴェン」が真っ先に目に付きました。それは何故かって?それは勿論!学校の”七不思議”を思い出すからなんですよ~・・学校の七不思議・・覚えていますが?
皆さん、ご存知だと思いますが一応列記してみますね。私たちの子供の頃と今の子供達の七不思議は若干違ってるようですが、此処ではワタシが子供の頃云われてた”不思議事”下に列記してみます。
1音楽室の肖像画の眼が動く 2誰も居ない音楽室からピアノ音が聞こえる 3理科室の人体模型が夜中に歩行する 4トイレの和式便器から手が出て来る 5金次郎像が夜中に校庭歩行する 6美術室のモナリザが笑う 7一人トイレに入ると花子さんが現れる・・・と、まぁ~こんなもんです。
で、音楽室の肖像画なんですが・・沢山の作曲家の肖像画があるのにどういう理由か ”ベートーヴェン”の眼だけが動くのですね。・・あのバッハやシューベルトを始め、他の音楽家の眼は動かない・・何故ベートーヴェンだけなんだろう・・ワタシ”クソガキ”のくせに、それが一番不思議に思ってたし、一番怖かったのですよ・・うへへ~( ̄▽ ̄;)
だけど、さっきも言いましたが”七不思議”は時代と共に変わるのですね・・いや増えてますね・・例えば、口裂け女 引き子さん プールに引きずる手 テケテケ 桜木の袂に遺体が埋まられてる・・・もうこうなると、正に「ホラー」の世界じゃんか!!!こんなのやだ!~ロマンも何も感じん!!ホンマに!
と、言う事で明日、3月26日の数ある「何の日」で「ベートーヴェンの忌」を取り上げさせて頂きました~(´艸`*)
『3月26日はベートーヴェンの忌日』
今から195年前の1827年3月26日、ドイツの作曲家のベートーヴェンがウィーンの自宅でなくなりました。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770年12月16日頃- 1827年3月26日)は、ドイツの作曲家、ピアニスト。音楽史において極めて重要な作曲家の一人であり、日本では「楽聖」とも呼ばれる。その作品は古典派音楽の集大成かつロマン派音楽の先駆とされ、後世の音楽家たちに多大な影響を与えた。
それでは今夜の〆はこれで・・(*´▽`*)
⇨ベートーベン「月光」:高音質 Beethoven "Moonlight Sonata"
ちゃんちゃん~♪
と、言う事で皆さんお疲れ様でした~♪
今日は金曜日~どなた様も素敵な
週末をお過ごし下さいね~♪
それでは!!!
~Have a nice weekend~(^.^)/~~~♫
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西風
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