
猫がまリュックはぬいぐるみサイズ。




みっつめ。



12センチほどです。
今までの写真にもあちこち登場してます

そして、これが一番時間をかけて色んな形を経て辿り着きました。。。
まだまだミシンを触り始めた頃。
そして一回しかがま口(キットのがま口)作ってない時点で。
がま口、猫のデザイン作れたら可愛いのでは???
と。
思いつくまま平たいがま口ににゃんこデザイン。

目と鼻をフェルトで。
なんか色々形が合ってないし、
何よりとっても子供向けな感じに😅


がま口の構造もよくわかんないまま、それでも思いついたら作りたい✨✨
テキトーにテキトーに。
とにかく手を動かしてみる。
落書きしてー、
とりあえずとにかく形にしてから考える!!


2個目!
幼稚な感じから抜け出したくて、顔をつけるのをやめてみた。
でも、何かワンポイント欲しくて肉球をたしてみました。
そして、立体感がある方が好きなのでマチをそれとなくつけてみて。
んー。
なんか、縫い合わせ下手すぎて輪郭が。
丸みが欲しいんだなー。
でも、やはりがま口の構造がよくわかんないまま作ったせいで、あちこち合わない😅
それも玉のついたがま口・・・
取手で持つと口金が重くてひっくり返る!!🤣
完全に重心の置き方間違えてんね。

少し反省して、色々調べながら今度は型紙を作ってみる。

少し反省して、色々調べながら今度は型紙を作ってみる。
調べれば調べるほどみんなそれぞれの型紙の作り方、がま口の作り方があるね!?!?
それぞれすぎて、ここから色々な方法を試して真似て組み合わせる旅(心境)に出ました←
それぞれすぎて、ここから色々な方法を試して真似て組み合わせる旅(心境)に出ました←


みっつめ。
・・・。
なるほど。
口金のくしの長さも大きく影響するんか。
一瞬、それっぽい形になった方思ったが。
足の部分??が長すぎて、あおりポッケ(っていうんだっけ?)にしたかった部分のバランスがとてもおかしいことに。
そして、猫の耳もムツカシイ😖


猫じゃなければもう少し簡単なのでは?と、僅かな希望を兼ねてもこもこ生地でうさぎのがま口も作ってみた。
こっちはまだ煽りポッケっぽくなった、
でも何か工夫入れたさに疼いてしまい、片面にチャックをつけたらハチマキっぽくなった。
面白い感じにはなってきたものの・・・
面白い感じにはなってきたものの・・・
やっぱ猫がいいな・・・
でも、先にがま口の修行と構造理解が先かなぁ。型紙づくりも。
思いつき未熟編🤣でした。
次はがま口修行編です←
今もまだまだ修行中の身ですが!?

”ぼくのリュックはいつできたのかなー?”
まだまだ先だよー