ママさんが
ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ
ってなってるから
え？
またコタツか！！
って・・
言われちゃったし(笑)
当たってるケド・・
他の職場の嬢達は
今頃・・・
何してるのだろ
お嬢もきっと・・・
私と同類な部族なだけに
きっと
新調したあの器具で
いや
あのグッズで
満たしてるのだろうか
初めて
手にしたアノ時に
私は
試験的にやられたよな
程良い痛みが
快感だったっけ・・
私は
昔から打たれ強い
というか
跡が付くぐらいに
された方が
燃える性格でもある
何故だか
夕べは
出だしから
かなり激しくで
萌々だった様な・・
さて
もうそろ
寝ようかね
と思ったら
いきなり目の前に・・・
一本・・・(ぅゎ)
普段1人の私は
いくらアレでも
そう簡単には
気にならない
帰宅が遅くなっても
構わない・・
旦那が
在宅四日目だけど
あれ？
まただよ
マゾに成り下がって・・
私はよく女王様に
間違われる
というか
勘違いされるが
本当はMだと思っている
デブ(野獣)
(私もだけど)は
人の顔色ばかり窺って
必要以上に
ヘバリ付いてくる・・
コタツの中でも
私の足を
サワサワしてくる
私仕事してるのに・・
ササっと交わしても
また触って来る・・
誘ってるのかしら・・
メ
『ぇ？まだ仕事ちぅよ』
野獣
『・・・無言』
(目と目が合う)
メ
『ダメよぉ
納期に間に合わ・・』
目の前に
現れたかと同時に
〇〇〇を私の〇に…
でかっ！！
頑張って〇〇しても
何も感じてない様子
サッサと切り上げて
白ソファーに
逝こうとか
しようかと思ったら
野獣
踏んで下さい
半立ちのデカイ〇〇〇を
良く見ると…
潰れていた・・・
私は
先ず素足で
潰れた〇〇〇を
踏んずけた
苦痛の表情の中に
何とも言えない
歪んだ快感の
顔をさせている
メ
踏まれ過ぎて
こんなに
潰れちまったんじゃないの
野獣
そ・そうかも
しれません・・・
メ
今度はミュール履いて
踏んであげるわ
私は調子に乗って
そこいらに
転がってる
尖がったヒールを
見繕い踏みつけた
歓喜の雄叫びなのか
悲鳴なのか
変な声を上げてる
やっている方の私は
Sでも
何でもないのだから
其れは其れで
エグくて苦痛だ
気持ち悪い
まったく…
白ソファーに
逝こうとしたら
何事も無かった様に
喋り始めた野獣
黙ってろッ！！
私は
〇〇〇の最中に
喋る男は大嫌いだ
事が終わって
潰れた〇〇〇を
更に
今度は憎しみ込めて
踏んずけてやった...
野獣
ぅ・・
もっと踏んで
下・さ・い
メ
『おらおらおらおら！』
(完全に目がイッてる)
ここで
目が覚めました・・・
なんだったんだろ
こんな
夢なんか見て・・
そうゆう願望がって
事なのかな～・・・
ま～いっか(笑)
夢なんだしね
さてと
ランチだね
たまには
外食行こっか💖
螻蟻潰堤
(ろうぎ かいてい)
些細な事が
大きな問題の
原因になる
