徒然なるままに ２月１７日 有朋自遠方来 不亦楽

相変わらず寒かったり、少し和らいだり・・・、春が待ち遠しい日々です。

昨日は、友人の父上の葬儀のため奥出雲町へ。
高校時代に泊めていただきましたが、温和な人柄の印象が残っていました。
やはり、葬儀の中でも生前のお人柄は、そのようであったと触れられていました。
ご冥福をお祈りいたします。

葬儀会場では、奥出雲町議会の議長さんをはじめ数名の議員さんとお会いしましたが、温かいお言葉をいただきました。
また、奥出雲町へは、尾原ダム経由で行きました。


雪化粧のさくらおろち湖も、風情があっていいものです。
３月３１日には、ここでさくらおろち湖ウォークが計画されています。
春の雲南を満喫いただきたいと思います。
詳しくは、後日にお知らせいたします。


最近、少しずつ社会への露出度が高まってきましたが、今日も数名の方から温かいお言葉、励ましのお言葉を頂戴しました。
ありがとうございます。
いただいたご厚情を糧に頑張ります。


「最近、ブログに孫の写真のアップがない」との指摘？があり、今日はリクエストにお答えして・・・、題して「春を待つ少女」

雪遊びが大好き。雪を見つけては団子にしています。
このショットの前は、家の中で・・・、

「はい、チージュ（チーズ）」
ゲーム機のコントローラーをカメラ代わりに撮してくれます。
しかし、外に出たくてウズウズ・・・、で、外で遊び始めました。


走ったり・・・、


テニスをしたり・・・。

ジジバカの孫姫自慢でした。


夕刻からは、有朋自遠方来 不亦楽。
近くブラジルに転勤、現地会社の社長に就任らしく・・・、急遽、仲間内で一杯、いっぱいでした。
「生まれ育った」ところを忘れず、旧交を温めました。
手術以来８カ月ぶりの焼き鳥はことさら美味かったです。
お互いの健康と飛躍を誓い、後ろ指を刺されながら、ではなく後ろ髪を引かれながら帰途につきました。

皆んなで、明るく、元気に、爽やかに、そして、正々堂々と歩むことも確認しながらの美酒でした。