リッチモンド ここみ はじめての国際交流

６月１１日から始まったリッチモンド学生受入れ事業、今朝６時過ぎに健康の森を出発、米子空港９時離陸、空路、帰路に着きました。
早朝にも拘らず、ホストファミリーの方々にも見送っていただきました。
ありがとうございました。

昨夜は、ホストファミリーのみなさんと共に、健康の森でＢＢＱでした。
（写真をクリックすると、大きくなります。）

ホストファミリーの皆さんからも、感想を聞かせていただきました。

　　　　

「また来てね」、「雲南に帰っておいでね」でした。

　　　

賑やかに過ごし、「震災復興ソング　花は咲く」をみなさんで歌い、心をひとつにしました。

担当のＮ君の熱い、厚い思いもありとても感動的な合唱となりました。

本当に素晴らしい曲ですね。


この曲、いろいろなバージョンがあります。

鈴木梨央 / 親と子の「花は咲く」


花は咲く　ウィーン少年合唱団


花は咲く (Cover English ver.）song for sufferers of Tohoku Great Earthquake


どれも素晴らしいです。


そして、今日、
　　　　　
こんな素晴らしい笑顔で帰っていきました。

ホストファミリーのみなさんをはじめ、多くの方々のご協力で、学生たちも満足してくれたのではないかと思います。
この笑顔が何よりの証拠です。
本当にありがとうございました。


この事業については、写真の整理が出来てから改めて触れたいと思います。


今回、この事業にまごまごも少しだけ参加させました。（連れて歩きました。）
その様子のデジブックを作りました。




緊張から笑顔へ。
言葉が通じなくても心が通ったからでしょう。

今月末、我が家に韓国の学生さんがホームステイします。

素敵な出会いを待ってます。


話題は変わって・・・、
今日、残念なメッセージをいただきました。
もう少し調べてから触れたいと思いますが・・・、・・・です。


受入れ事業が終わり、心地よい疲労感がありますが、明日からは、いつもの生活に戻ります。

さあ、明日からも、明るく、元気に、さわやかに、そして、正々堂々と歩んでいきます。