真夏日の暑い一日でした。
今日は、島根大学で韓国慶尚大学校との夏季研修交流20回記念式典があり、お招きいただき挨拶をさせていただきました。
この話題については、後ほどにして・・・、慶尚大学校のお友達 ホームステイ最終日の昨日の様子から。
昨日は、午前中は我が家で過ごしました。
そして、昼食用のお好み焼きとたこ焼きの準備も含め一緒にやりました。
その時の写真は・・・、ブログの仕組みの都合で写真のアップロード制限枚数を超えていますので、写真は、後日紹介します。
その後、昼食を済ませ、ショッピングをした後、宍道湖の夕日を見せたくて宍道湖湖畔で夕日を待ちました。
宍道湖に向かう途中、雨が降っていたのでとても不安でしたが、先日のリッチモンドの先生方の時も同じような状況だったので、「夕日を見ることができる」と固く信じて、宍道湖に向かいました。
すると・・・、やはり気持ちが通じたのか、何とかきれいな夕日を見てもらうことができました。
(写真をクリックすると拡大します。)
写真が横のままのもありますが、これも上記の理由により、後日、改めてアップします。
夕日を見たあと、宿泊先のホテルへ・・・、「行くよ」と言うと、「やだ、帰りたくない!」と泣けてくるセリフ。
しかし、約束の時間もあり説得してホテルへ。
「また水曜日のパーティで会いましょう」と言って、昨日は別れました。
このとき、娘は感極まって・・・。
そして今日、ホームステイに来てくれた学生には内緒にしていたのですが、冒頭の記念式典に出席しました。
会場に入ると・・・、彼女たちが驚いた様子で「あっ!お父さん!!」と迎えてくれました。
式典が始まると、小林島根大学学長のあいさつ。
「最も近いDNAを持っている友達。20回も続くのは珍しい。今後も続きますように。」
次に、ヂョン・ウゴン慶尚大学校副学長が総長のメッセージを代読。
「お互いの理解により続いた。この交流は民間交流の重要な役割を果たしている。末永く続くことを望む」
さらに副学長は、前日に足立美術館で見られた「私の中のあなた あなたの中の私」に準えて、
「島根大学の中の慶尚大学校 慶尚大学校の中の島根大学」とあいさつされました。
その後、来賓としてお招きいただいた私が挨拶をさせていただきました。
「若者のこのような交流はとても大切。この交流が、30回、40回と続くことをお祈りします。また島根に帰ってきてください。」
「또 만나요(tto mannayo)、감사합니다(gamsahabnida)」(「また、お会いしましょう。ありがとうございました。)
と結びました。
通じたかな?
その後、記念品交換。
私もいただいてしまいました。
写真を含め、後日改めて紹介します。
歓談では、「ホームステイはどうだった?」の問いかけに、
「食べるものすべてが美味しかった」
「日本の日常の文化が分かってよかった」
と言っていました。
そして最後に記念撮影。
フェイスブックにはアップしましたが、上記理由によりブログにアップできません。
これも改めてブログでも紹介します。
その後、学生たちと「だんだん」、「또 만나요(tto mannayo)」の会話に小林学長も少し驚かれたようで、
「だんだんは、まっ先に教えます。」と説明、周囲からも笑い声が聞こえる中解散しました。
この事業は、23年前からスタートし、途中、政治的理由により中断もありましたが、両大学のご尽力、ご英断により今回20回という記念の交流となりました。
今日の挨拶でも申し上げましたが、「これまでのご尽力に敬意を表し、感謝申し上げます。」
私自身もホストを6回くらい経験しましたが、20数年続く事業に感慨深く、記念式典にお招きいただきとても嬉しく思いました。
また、今回ホストファミリーをしようと言い出したのは、はじめてホストファミリーをしたときはまだ幼稚園児位だった娘。
当時は、少し距離感があったかもしれませんが、21歳の娘にとって同年の学生と交流がしたかったのかもしれません。
(半分以上は、韓流ドラマやグループの情報交換もしたかったみたいですけど・・・。)
何はともあれ、今後も両国の架け橋となるべくこのような交流が続くことを期待します。
2013年の韓国 慶尚大学校との交流は、明後日のパーティまで続きます。
今日のブログで紹介できなかった写真を含め、後日、紹介します。
松江のホテルで学生たちと別れたから三刀屋の焼き鳥屋さんに急いで戻りました。
高校時代の同級生の仲間との急遽の一杯?いっぱい!
4人で集まりましたが、そのうちの一人が、この4月からブラジルの現地法人の社長に就任し着任していましたが、一時帰国。
島根に帰省したので、急遽集まりました。
いつもの通り、ワイワイ、ガヤガヤ。
ブラジルでの話を聞いたり、仕事の話になったり、・・・の話になったり・・・、楽しい時間を過ごしました。
仕事の話などをしながら、それが肴になり、勢いが増すばかり・・・、二人は二次会へ、二人は帰宅しました。
私は、・・・組みです。
いつもの、「おい」、「おまえ」、「あの時、お前が・・・」のタワイナイ話の中にも、仕事の話題では、議論もでき本当に楽しく、勉強にもなった一杯?いっぱい!でした。
次は、秋かな?年末年始かな?
とにかく楽しみです。
7月になりました。
今年の折り返し。
後6カ月。本当に時が過ぎるのが早く感じます。
新しい友達も増えました。
古くからの仲間からも元気をもらいました。
明日からも、明るく、元気に、さわやかに、そして、正々堂々と歩みます。
今日は、島根大学で韓国慶尚大学校との夏季研修交流20回記念式典があり、お招きいただき挨拶をさせていただきました。
この話題については、後ほどにして・・・、慶尚大学校のお友達 ホームステイ最終日の昨日の様子から。
昨日は、午前中は我が家で過ごしました。
そして、昼食用のお好み焼きとたこ焼きの準備も含め一緒にやりました。
その時の写真は・・・、ブログの仕組みの都合で写真のアップロード制限枚数を超えていますので、写真は、後日紹介します。
その後、昼食を済ませ、ショッピングをした後、宍道湖の夕日を見せたくて宍道湖湖畔で夕日を待ちました。
宍道湖に向かう途中、雨が降っていたのでとても不安でしたが、先日のリッチモンドの先生方の時も同じような状況だったので、「夕日を見ることができる」と固く信じて、宍道湖に向かいました。
すると・・・、やはり気持ちが通じたのか、何とかきれいな夕日を見てもらうことができました。
(写真をクリックすると拡大します。)
写真が横のままのもありますが、これも上記の理由により、後日、改めてアップします。
夕日を見たあと、宿泊先のホテルへ・・・、「行くよ」と言うと、「やだ、帰りたくない!」と泣けてくるセリフ。
しかし、約束の時間もあり説得してホテルへ。
「また水曜日のパーティで会いましょう」と言って、昨日は別れました。
このとき、娘は感極まって・・・。
そして今日、ホームステイに来てくれた学生には内緒にしていたのですが、冒頭の記念式典に出席しました。
会場に入ると・・・、彼女たちが驚いた様子で「あっ!お父さん!!」と迎えてくれました。
式典が始まると、小林島根大学学長のあいさつ。
「最も近いDNAを持っている友達。20回も続くのは珍しい。今後も続きますように。」
次に、ヂョン・ウゴン慶尚大学校副学長が総長のメッセージを代読。
「お互いの理解により続いた。この交流は民間交流の重要な役割を果たしている。末永く続くことを望む」
さらに副学長は、前日に足立美術館で見られた「私の中のあなた あなたの中の私」に準えて、
「島根大学の中の慶尚大学校 慶尚大学校の中の島根大学」とあいさつされました。
その後、来賓としてお招きいただいた私が挨拶をさせていただきました。
「若者のこのような交流はとても大切。この交流が、30回、40回と続くことをお祈りします。また島根に帰ってきてください。」
「또 만나요(tto mannayo)、감사합니다(gamsahabnida)」(「また、お会いしましょう。ありがとうございました。)
と結びました。
通じたかな?
その後、記念品交換。
私もいただいてしまいました。
写真を含め、後日改めて紹介します。
歓談では、「ホームステイはどうだった?」の問いかけに、
「食べるものすべてが美味しかった」
「日本の日常の文化が分かってよかった」
と言っていました。
そして最後に記念撮影。
フェイスブックにはアップしましたが、上記理由によりブログにアップできません。
これも改めてブログでも紹介します。
その後、学生たちと「だんだん」、「또 만나요(tto mannayo)」の会話に小林学長も少し驚かれたようで、
「だんだんは、まっ先に教えます。」と説明、周囲からも笑い声が聞こえる中解散しました。
この事業は、23年前からスタートし、途中、政治的理由により中断もありましたが、両大学のご尽力、ご英断により今回20回という記念の交流となりました。
今日の挨拶でも申し上げましたが、「これまでのご尽力に敬意を表し、感謝申し上げます。」
私自身もホストを6回くらい経験しましたが、20数年続く事業に感慨深く、記念式典にお招きいただきとても嬉しく思いました。
また、今回ホストファミリーをしようと言い出したのは、はじめてホストファミリーをしたときはまだ幼稚園児位だった娘。
当時は、少し距離感があったかもしれませんが、21歳の娘にとって同年の学生と交流がしたかったのかもしれません。
(半分以上は、韓流ドラマやグループの情報交換もしたかったみたいですけど・・・。)
何はともあれ、今後も両国の架け橋となるべくこのような交流が続くことを期待します。
2013年の韓国 慶尚大学校との交流は、明後日のパーティまで続きます。
今日のブログで紹介できなかった写真を含め、後日、紹介します。
松江のホテルで学生たちと別れたから三刀屋の焼き鳥屋さんに急いで戻りました。
高校時代の同級生の仲間との急遽の一杯?いっぱい!
4人で集まりましたが、そのうちの一人が、この4月からブラジルの現地法人の社長に就任し着任していましたが、一時帰国。
島根に帰省したので、急遽集まりました。
いつもの通り、ワイワイ、ガヤガヤ。
ブラジルでの話を聞いたり、仕事の話になったり、・・・の話になったり・・・、楽しい時間を過ごしました。
仕事の話などをしながら、それが肴になり、勢いが増すばかり・・・、二人は二次会へ、二人は帰宅しました。
私は、・・・組みです。
いつもの、「おい」、「おまえ」、「あの時、お前が・・・」のタワイナイ話の中にも、仕事の話題では、議論もでき本当に楽しく、勉強にもなった一杯?いっぱい!でした。
次は、秋かな?年末年始かな?
とにかく楽しみです。
7月になりました。
今年の折り返し。
後6カ月。本当に時が過ぎるのが早く感じます。
新しい友達も増えました。
古くからの仲間からも元気をもらいました。
明日からも、明るく、元気に、さわやかに、そして、正々堂々と歩みます。
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