疲れました。
急にすみません
疲れました。w
今日、アウトレットパーク行ってきたんで、めちゃ疲れましたw まぁ、前からほしかった、赤いパーカーが手に入って嬉しかったです♪♪
※大切なお知らせ
今日で
漫画は
最終回です!
いつも見てくださった方、ありがとうございます!
終わったら感想聞かせてもらうと嬉しいです!
あと、ブログめっちゃ放置してすみません(@_@;)
ちょっと予想以上に中学校生活忙しくって(@_@;)
では、漫画!

雄太が悩んでいた時、光たちは… 謝ろうと考えていた…。
光「おい…
謝ろうぜ…・ 雄太に。」
将太「…」
永遠「…」
そうだn・そうは・・・・・
そうはさせねぇよ・・・
光「お・・お前!?」
永遠 将太「なんか知ってんのか…?」
光「み・・・・
充を殺した犯人だっ…!
犯人「おや…
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知っていたようだね…」
光「お・・・前・・・・
お…い・・・ やめろ…」
――――――犯人は
光の前に、包丁を突き出した。
(ココから漫画はありません!)
ざくっ…
光までも殺された…。
永遠 将太「…。」
その時、犯人の後ろから――――――――
夕が 犯人に棒を振りかざした。
犯人「っつ…。」
夕は怒り狂っている。
「今の話 全部聞いたぞ
お前は誰だ…」
そういって 夕は―――――――――――――
痛さのあまり倒れこんだ犯人のかぶっているフードを下した…。
そこにいたのは…・。
夕 永遠 将太「…」
驚きのあまり、俺らは声が出なかった。
充だった。
夕「……み・・・・つる…?…・
な・・・わけねぇよな? だってあいつは…・ それに・・・・
充はダチを殺るような奴じゃねぇよ・「俺だよ…
充だよ…
いつもは双子の弟のふりをして万が一の時のためにかつらをかぶって変装したが…・
今日はしていない… お前らに真実を伝えるため…。
夕「なんで…
なんで変装までして俺ら困らせてダチを殺ったんだ…充「嫌だったんだよ…
夕「なにがだよ・充「お前ら…
俺がいつもどんな気持ちで
どんな気持ちで学校行ってたか… 生きてたのか知ってんのか…?
夕 永遠 将太「…」
そうだ・・・
そうだった・・
俺たちは知っている。
充がいじめられていたことを…。
充の弟 竜はもともと障害を持っていた。 それで、はじめは竜がいじめられていたんだ。
いつものように 竜がいじめられていた…。 それを見た充…。 充は、どんなにつらくても どんなことがあってもいつも励ましてくれていた 竜が家族として 弟として好きだった。 いつも助けられてばっかりの充…。
こんな時こそ 守ってやらなきゃと思ったのだろう…。充は 飛び出して いじめを止めにいった・・・。
そこから、いじめの標的は
充に代わった・・・ 。
毎日のようにいじめは続いた 殴られる 蹴られるなどの暴行を加えられ、時には大きなあざや傷を負って学校へ来ていた。 そんなことを知っていたが、俺たちは
充を守らずに――――
ただただ楽しく生きていた―――
そして、そのことを知っていた弟 竜は、 引きこもりとなってしまった。ついに、精神病にかかってしまった。
充はつらかった。
いじめられていることではない。
大好きな弟が 自分を見て悲しんでいることを…。
そして、ついに充は…・
竜を殺してしまった…。
この方が楽だろうと思ったのだろう…。
そして、なにも助けてくれなかった俺らの事も殺そうとしていた…・。
という事だったらしい…。
その後、充は警察に連行され、殺人罪となった…。
竜君も死んでしまった雄太も死んでしまった
でも
俺らの始まりは
今からなのかもしれない…・。
終わりです。
感想等もらえるととっても喜びますw
あと、
新しく始まる漫画!
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First Love ~ファーストラブ~
楽しみにしていてください!
急にすみません
疲れました。w
今日、アウトレットパーク行ってきたんで、めちゃ疲れましたw まぁ、前からほしかった、赤いパーカーが手に入って嬉しかったです♪♪
※大切なお知らせ
今日で
漫画は
最終回です!
いつも見てくださった方、ありがとうございます!
終わったら感想聞かせてもらうと嬉しいです!
あと、ブログめっちゃ放置してすみません(@_@;)
ちょっと予想以上に中学校生活忙しくって(@_@;)
では、漫画!

雄太が悩んでいた時、光たちは… 謝ろうと考えていた…。
光「おい…
謝ろうぜ…・ 雄太に。」
将太「…」
永遠「…」
そうだn・そうは・・・・・
そうはさせねぇよ・・・
光「お・・お前!?」
永遠 将太「なんか知ってんのか…?」
光「み・・・・
充を殺した犯人だっ…!
犯人「おや…
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知っていたようだね…」
光「お・・・前・・・・
お…い・・・ やめろ…」
――――――犯人は
光の前に、包丁を突き出した。
(ココから漫画はありません!)
ざくっ…
光までも殺された…。
永遠 将太「…。」
その時、犯人の後ろから――――――――
夕が 犯人に棒を振りかざした。
犯人「っつ…。」
夕は怒り狂っている。
「今の話 全部聞いたぞ
お前は誰だ…」
そういって 夕は―――――――――――――
痛さのあまり倒れこんだ犯人のかぶっているフードを下した…。
そこにいたのは…・。
夕 永遠 将太「…」
驚きのあまり、俺らは声が出なかった。
充だった。
夕「……み・・・・つる…?…・
な・・・わけねぇよな? だってあいつは…・ それに・・・・
充はダチを殺るような奴じゃねぇよ・「俺だよ…
充だよ…
いつもは双子の弟のふりをして万が一の時のためにかつらをかぶって変装したが…・
今日はしていない… お前らに真実を伝えるため…。
夕「なんで…
なんで変装までして俺ら困らせてダチを殺ったんだ…充「嫌だったんだよ…
夕「なにがだよ・充「お前ら…
俺がいつもどんな気持ちで
どんな気持ちで学校行ってたか… 生きてたのか知ってんのか…?
夕 永遠 将太「…」
そうだ・・・
そうだった・・
俺たちは知っている。
充がいじめられていたことを…。
充の弟 竜はもともと障害を持っていた。 それで、はじめは竜がいじめられていたんだ。
いつものように 竜がいじめられていた…。 それを見た充…。 充は、どんなにつらくても どんなことがあってもいつも励ましてくれていた 竜が家族として 弟として好きだった。 いつも助けられてばっかりの充…。
こんな時こそ 守ってやらなきゃと思ったのだろう…。充は 飛び出して いじめを止めにいった・・・。
そこから、いじめの標的は
充に代わった・・・ 。
毎日のようにいじめは続いた 殴られる 蹴られるなどの暴行を加えられ、時には大きなあざや傷を負って学校へ来ていた。 そんなことを知っていたが、俺たちは
充を守らずに――――
ただただ楽しく生きていた―――
そして、そのことを知っていた弟 竜は、 引きこもりとなってしまった。ついに、精神病にかかってしまった。
充はつらかった。
いじめられていることではない。
大好きな弟が 自分を見て悲しんでいることを…。
そして、ついに充は…・
竜を殺してしまった…。
この方が楽だろうと思ったのだろう…。
そして、なにも助けてくれなかった俺らの事も殺そうとしていた…・。
という事だったらしい…。
その後、充は警察に連行され、殺人罪となった…。
竜君も死んでしまった雄太も死んでしまった
でも
俺らの始まりは
今からなのかもしれない…・。
終わりです。
感想等もらえるととっても喜びますw
あと、
新しく始まる漫画!

First Love ~ファーストラブ~
楽しみにしていてください!
新しいマンガも楽しみにしてるね!
わたしもがんばってマンガ描かないとな~・・・
今全然描いてないし・・・
新しい漫画もがんばります★
これからも宜しくね♪
「First Love」、
楽しみにしていますよー^^
First Love,頑張って書いていますっ!
待っててくださいね~^^
いつも見てくれて有難う! First Love頑張ってます♪
これからも宜しくね~~^^