どよーん|ˌ̩…。

こんにち・・は…。　うっ…←Ｄｅａｒ　Ｊ敗北…。
もう。
さきちゃんの漫画がうますぎてうちがへたってすぐわかっちゃうやーーーーーーーーーーーーーーーーん！(＠_＠;)
まぁ、負けないように頑張るぜｗ←地味にライバル意識www

じゃ　物語―

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


雄太「…。」
光「おい…　いきなり止まってどうした…。」
永遠「…。」

将太「……

あ…！！

いた！…案外近いじゃねぇかw

そこには、やはり夕がいた。　目をつぶりながら何かを考えてる様子だった…。

永遠「…おっしゃ…

行こ・・雄太「ほっといてやれ…

ほっといてやれよ…。」

夕にはこの会話が聞こえていた…。
夕「――――――・・・。」

永遠は、この時、何かが崩れていくのを感じた。


それを聞いていた光が割り込んできた…。

光「なんでだよ…！

俺はあいつが心・・雄太「心配…？

心配だったら

ほっといて落ち着かせてやんのが普通じゃねぇのか？」

…。
一瞬、４人の会話に間が生じた。
そして雄太は続ける。
「それにな…

現時点で

充が死んでんだぞ…！

きっと一番悲しんでんのは
幼い頃から一緒にいた夕なんだよ!!

お前等…本当に

酷ぇよな…・!!

…
その時、永遠が口にした…。

永遠「…

あのさ…。」

もう俺お前らに…

合わせらんないわ…。

じゃ…」

永遠はそのままどこかへ行ってしまった…。
すると、それに続き、将太と光が言った。
「俺も行くわ…。」　「僕も…。」

雄太「…」
俺は沈黙のまま、一人突っ立っていた。
ここからが恐怖の始まりだった…。
俺はそんなことも知らないまま、ただただ頭の中が真っ白だった…。
雄太「－－－－－－－－－－っ…!」
――――見てゆくよ…――――

―――君たちが…―――

―――――――クラスが…

壊れていくのを…。――――――――