ひたすらに

今日は、ひたすら楽譜にドレミファソラシドを書いていく夢だった。



やっぱり優秀な人はいるもので、中学時代ピアノの得意だった斉藤さんは左ですらすら。


オレはもちろん、人に聞き、なぜか曲名を辞書で引き、悪戦苦闘をしながらもなかなか進まない。



右の人は音楽なんかやったことないくせに要領よく辞書を使いこなしスラスラ問題を解いていく。



苛立つオレ。




その途中斉藤さんに前のテストの答案用紙が返される。もちろん100点。ちやほやされる斉藤さん。せかされるながらイライラするオレ。



その100点の答案をいびる女子村井さん。

そのことに対し松葉さんは真っ向から対立。


女子こわっ(笑)




それから苛立ちながらも課題を進め続け、慣れてくるおれ。楽譜読むだけじゃん！みたいな。でもとなりの斉藤さんのをみると



細かいシャープとかフラッドとか使ってて、また挫折するおれ。


そこまでわからない。


嫌になって目が覚めると4時半。右腕が恐ろしいくらい重くては痛い



人は左半身は悪い痛み、右半身は良い痛みっていうくらいだから、きっと良い痛みなんだろうな。




せっかくだから今日は勉強でもしよう。



２度寝した時の夢はあんまり思い出したくないけど、すっきりした目覚めだし、腹減ったからメシでも食おうかな。



天気悪いけど目覚めは良くて良かった！








天気とおれ。違うけど相思相愛なりけり。