理由はいくつかあると思います。
バランスのいいものを、正しく使わないと、無駄な力が小さい筋肉にかかり、炎症を起こす・・・
自分の変調に早めに気づくことが、おおごとになる前の、自分の責任であるとおもう・・・。
そして、腱鞘炎になれば、基本的に休むしかない。
炎症を起こしている部分を、炎症が治まるまで、使わないほうが、いいに決まってるからだ。
私自身も、気をつけなくてはいけないなぁって思うことだった。
バランスのいいものを、正しく使わないと、無駄な力が小さい筋肉にかかり、炎症を起こす・・・
自分の変調に早めに気づくことが、おおごとになる前の、自分の責任であるとおもう・・・。
そして、腱鞘炎になれば、基本的に休むしかない。
炎症を起こしている部分を、炎症が治まるまで、使わないほうが、いいに決まってるからだ。
私自身も、気をつけなくてはいけないなぁって思うことだった。
古い付き合いに免じて許しておくれ。
『今の吹き方は、(口の)筋力に頼り過ぎている。
もしかしたらいつか、音が出なくなるかも
しれない。』
そんな事を古い知人の、プロのラッパ吹きで
ある現師匠に言われて、奏法を完全に変えた
のが約2年前。
目先の事に気を取られず、小学生並みの所から
やり直して本当に良かったと思う。
ムリのない体の使い方を教えて貰って、凄く
楽になったし、音も良くなった
(筈・弱気 と思うがまだ不安が目一杯)
それと同時に、余裕のある音楽の感じ方も
知らず知らずの内に教わったと思う。
若い頃(今でも若いつもり 苦笑)は、
がむしゃらなアプローチで済んでいた事も、
そろそろカラダが付いて行けなくなって
来てるのかな。
とにかく体(健康)は大事。
じいさんばあさんになっても、音楽に関わって
いたいね。
私もなったことあります。今でも無理するとすぐ腕にきます。なる前は全然大丈夫だったのに...
でもこれも無理に事を押すなという教訓ということで受け止めております。音楽だけじゃなくて人生もね。
無理は禁物です。
経験者は語る。。。
そこに気がついて、確かに今までの長き道のりを考えると、違う方法でアプローチすることにそらあ躊躇したでしょうけど、でも、思い切って直してよかったよね。
だって、それまでだって決して満足していなかったのだったら試す価値はあるよね。
で実際、やってよかったじゃんね。うん。
Ai*Aiさま>そうですね、音楽だけじゃなくて人生もねーーーふかいーーー☆
まめさま>体調はどうですか?順調ですか?
そうだよね~まめさまも、経験者だよね。
あれはつらいもんだよね。
一生懸命やっていたときになるじゃない?
だから、それが、大事をとって、できなくなるとなると、かなり心的ストレスにもなるものの、自分で、自分を見つめなおす、いいきっかけになるかと、本人を元気つけています・・・。