いま巷では、新型インフルエンザのことで、非常に神経質になっています。
今回、先生夫妻は、先に渡航したソウルから日本に来るのですが、それでもおそらくインフルエンザ検疫検査を受けなければならないと思います。
ので、到着時刻に飛行機はつくものの、いったいどれくらい待ったら到着ロビーに現れるかは、全く読めません。
さてどうなることやら・・・
とにかく無事に、日本へいらっしゃることを祈るのみです。
先生のクリニック @プロパ 5月17日、参加者まだまだ募集中です!
どうぞお見逃しなく!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アラン・エーベル Alan Abel氏 略歴
1959年から約40年間にわたり、ストコフスキー、オーマンディー、サバリッシュ、ムーティー等、
名指揮者・音楽監督のもと「華麗なるフィラデルフィア・サウンド」を支え、
守り続けてきた、元フィラデルフィア管弦楽団副首席打楽器奏者。
いまや世界的スタンダードとなった、二等辺三角形のユニークな形をしたAbelTriangleや、Abel Suspension Bass Drum Standのデザイン・製造、 『20 century orchestra studies for Percussion』及び
『同著 for Timpani』(G.Schirmer, Inc)の監修
および編集も手がけるなど、演奏以外でも幅広い活動をおこなってきた。
打楽器指導者としても名高く、彼の教え子らはシカゴ、ボストン、フィラデルフィア、METといった、アメリカのメジャー・オーケストラをはじめ香港、ソウル、マレーシアなど世界各地のオーケストラで打楽器奏者として、また各地音楽大学で指導者として多数活躍している。
現在、テンプル大学音楽学部打楽器科准教授、
フィラデルフィア管弦楽団名誉団員として演奏活動、
Alan Abel Summer Orchestral Percussion Seminar主宰(2005年~)、
全米のみならず世界中のレクチャー・クリニックに招かれるなど、精力的に活動している。
PAS(全米打楽器芸術協会)名誉会員
SABIANシンバルR エンドーサー
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アラン・エーベルさんによる打楽器クリニックは、二部構成にて行なう充実した内容です!
-------------------------
5月17日(日)12時~16時(途中休憩あり)
プロフェッショナルパーカッション Aスタジオにて
参加費 4,000円(一般) 3,000円(高校生以下)
-------------------------
基礎的奏法からオーケストラ曲を引用した特殊な奏法まで網羅。
クリニックの中では、実際にオーケストラの音源をスピーカーで流しながら、
それに合わせて氏が演奏したり、解説したりもしていきます。
今回ブルーマレット株式会社様の協力によりDrummer’s Service社の大太鼓が日本初登場いたします!
フィラデルフィア管、シカゴ響、ピッツバーグ響などアメリカ国内の多くの
メジャーオーケストラや音楽大学はもとより、香港フィル、ソウル・フィル、マレーシア・フィル等 アジアの一流オーケストラでも使われる、カスタムメイドのバスドラムです。
スタンドの製造・デザインは、元フィラデルフィア管弦楽団打楽器奏者でもある、
Alan Abel氏によるもの。
氏のオーケストラ奏者としての永年の経験から考案され作られたスタンドに、
最高のバスドラムをセット。
クリニックにお目見えするのは、世界中を今も魅了し続ける、“フィラデルフィア・サウンド”を支える名器と同タイプです。
実際のバスドラムにて、エーベル氏のクリニックが行われます。
日本初上陸のこの逸品をご参加される皆様もご試奏していただけます。
世界でも最高級品質のバスドラムを是非ご体感ください!
エーベル氏のレクチャーはクラシックだけでなく、ジャンルを越えて
打楽器・ドラムを学んでいる方にとって大変貴重な時間になることと思います。
たくさんの方のご来場をお待ちしています!
---------------------------
お申し込みはM’sPercussionLab(http://www.msperclab.com/)の専用フォームから!
また、お問い合わせは専用アドレス(abel2009@msperclab.com)へどうぞ。
5月号のバンドジャーナルにもアランエーベル氏のレクチャー情報が載っています。
チェックしてみてください!
今回、先生夫妻は、先に渡航したソウルから日本に来るのですが、それでもおそらくインフルエンザ検疫検査を受けなければならないと思います。
ので、到着時刻に飛行機はつくものの、いったいどれくらい待ったら到着ロビーに現れるかは、全く読めません。
さてどうなることやら・・・
とにかく無事に、日本へいらっしゃることを祈るのみです。
先生のクリニック @プロパ 5月17日、参加者まだまだ募集中です!
どうぞお見逃しなく!
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アラン・エーベル Alan Abel氏 略歴
1959年から約40年間にわたり、ストコフスキー、オーマンディー、サバリッシュ、ムーティー等、
名指揮者・音楽監督のもと「華麗なるフィラデルフィア・サウンド」を支え、
守り続けてきた、元フィラデルフィア管弦楽団副首席打楽器奏者。
いまや世界的スタンダードとなった、二等辺三角形のユニークな形をしたAbelTriangleや、Abel Suspension Bass Drum Standのデザイン・製造、 『20 century orchestra studies for Percussion』及び
『同著 for Timpani』(G.Schirmer, Inc)の監修
および編集も手がけるなど、演奏以外でも幅広い活動をおこなってきた。
打楽器指導者としても名高く、彼の教え子らはシカゴ、ボストン、フィラデルフィア、METといった、アメリカのメジャー・オーケストラをはじめ香港、ソウル、マレーシアなど世界各地のオーケストラで打楽器奏者として、また各地音楽大学で指導者として多数活躍している。
現在、テンプル大学音楽学部打楽器科准教授、
フィラデルフィア管弦楽団名誉団員として演奏活動、
Alan Abel Summer Orchestral Percussion Seminar主宰(2005年~)、
全米のみならず世界中のレクチャー・クリニックに招かれるなど、精力的に活動している。
PAS(全米打楽器芸術協会)名誉会員
SABIANシンバルR エンドーサー
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アラン・エーベルさんによる打楽器クリニックは、二部構成にて行なう充実した内容です!
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5月17日(日)12時~16時(途中休憩あり)
プロフェッショナルパーカッション Aスタジオにて
参加費 4,000円(一般) 3,000円(高校生以下)
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基礎的奏法からオーケストラ曲を引用した特殊な奏法まで網羅。
クリニックの中では、実際にオーケストラの音源をスピーカーで流しながら、
それに合わせて氏が演奏したり、解説したりもしていきます。
今回ブルーマレット株式会社様の協力によりDrummer’s Service社の大太鼓が日本初登場いたします!
フィラデルフィア管、シカゴ響、ピッツバーグ響などアメリカ国内の多くの
メジャーオーケストラや音楽大学はもとより、香港フィル、ソウル・フィル、マレーシア・フィル等 アジアの一流オーケストラでも使われる、カスタムメイドのバスドラムです。
スタンドの製造・デザインは、元フィラデルフィア管弦楽団打楽器奏者でもある、
Alan Abel氏によるもの。
氏のオーケストラ奏者としての永年の経験から考案され作られたスタンドに、
最高のバスドラムをセット。
クリニックにお目見えするのは、世界中を今も魅了し続ける、“フィラデルフィア・サウンド”を支える名器と同タイプです。
実際のバスドラムにて、エーベル氏のクリニックが行われます。
日本初上陸のこの逸品をご参加される皆様もご試奏していただけます。
世界でも最高級品質のバスドラムを是非ご体感ください!
エーベル氏のレクチャーはクラシックだけでなく、ジャンルを越えて
打楽器・ドラムを学んでいる方にとって大変貴重な時間になることと思います。
たくさんの方のご来場をお待ちしています!
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お申し込みはM’sPercussionLab(http://www.msperclab.com/)の専用フォームから!
また、お問い合わせは専用アドレス(abel2009@msperclab.com)へどうぞ。
5月号のバンドジャーナルにもアランエーベル氏のレクチャー情報が載っています。
チェックしてみてください!
から、クリニックのチラシをもらったので、楽団仲間や他のの打楽器奏者にも宣伝しました。
大勢の方が参加することを願います。
こっちはマスクしてる人なんて一人もいないしマスクなんてその辺ではうってないんだよ~~。先生せっかく来日されるから無事 入国できるといいね。せっかく日本にVisitした人たちには日本のいい印象を受けてもらいたいし。
久しぶりの先生との再会Enjoyしてください!
先生夫妻ともども、倒れないようにがんばります~
Pyonさま>こっちもだいぶ、オサまったんだけど、今月末に来る予定だったアメリカの大学ぅインドアンサンブルがホストファミリー受け入れをことごとくキャンセルされて、ツアーそのものがなくなりそうな危機だよ・・・
たしかに、日本は、一旦風邪がはやると、えらくものすごい勢いで蔓延するから、必要以上に怖がるのかもしれないね・・・
なにはともあれ、先生夫妻は元気です
この滞在がよきものになるように、がんばってます~