2014-04-12 01:45:02のブログです。
更新中
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今日411は出口さんと飲んだ。
きっと同じ**キの子だ。
いよいよ本質が見えてきたので
ますます強いで。。。。
視点が違うので、それを書いたところで理解されないだろう、、
それは今までも同じだけど
今こそあの本を読むときだと思う。。。。
神様の名前とか
天使の名前とか
どこそこの宇宙人の名前とか
とか
とか
そんなのにとらわれている人はそこどまりだと思う。
しかし、、、その執念っていうのはほんとにすごいな。。。とつくづく思う。
もう酔っ払いなので寝る!
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酔って寝た夢の中でもいろいろ探していたよ
今まで調べてたのは大昔のことばかりだったから
それより新しい時代のぐっちゃぐちゃに絡まった根深いとこに行き着いた。
やっぱりそこも調べなくちゃダメ????系、、、
それより新しい時代のぐっちゃぐちゃに絡まった根深いとこも結局は大昔のことにつながるんだけど
そこらへんをほじくれば
私が探している事、人の正体がわかるんだろうし
スピリチュアル系お花畑脳な人とはまったく違ったところから
私たちがどこから来たのかもわかってしまいそうな
“本の目次”的な道しるべは出来上がっている気がする。。。
荒い手法ではあるけれど
どこよりもしっかり守られて隠された場所と魂の血脈が残されている場所なんだろうと思う。
普通の人は目を背けるだろうし、近づくのもいやなはず。
今ちゃちゃっと自分の中にあるキーワード検索すると
だーーーーーっとでて来る結果の中に答えを見つけられる
みんなばらばらのページだけどね
やくもたつ いづもやへがき つまごみに やへがきつくる そのやへがきを
素戔男尊
『古事記』と『日本書紀』に収録されている。
『古事記』「夜久毛多都伊豆毛夜幣賀岐都麻碁微爾夜幣賀岐都久流曾能夜幣賀岐袁」
『日本書紀』「夜句茂多菟伊弩毛夜覇餓岐菟磨語昧爾夜覇餓枳都倶盧贈廼夜覇餓岐廻」
これにより、のちに和歌のことを「八雲」(やくも)ともまた「八雲の道」ともいった。
↑
これ見たってヒャッハーーーーーーーー!!!ってなる。
何重にも何重にも何重にも。。。
そして
midaniへとつながる
そりゃ、あれをアピールしてくるわな。。。
私がわかると思って出してきてたんだろう
私と同じことを判っているだろうなと思う人は、ピーター周りには他にはいない
共通の魔王
2つのNWO
NWO
OWO
どっちをとるか
どっちもとらないか
どっちも取らない選択だってありなのよ
つづく
ちょっと別流れで見つけたことメモ。
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第二次大戦が終わっても、いまだウィーンでナチスの残党を追っている老人リーバーマン(名優・ローレンス・オリビエ)のところに、収容所で絶大な権力を握っていたメンゲレ博士(こちらも名優・グレゴリ-・ペック)についての情報が入る。
電話から流れたテープはメンゲレの声で、「65歳の公務員を94人殺さなければいけない」という内容だった。
しかしその電話の主は電話の途中でナチス残党に射殺されてしまう。
リーバーマンが調査を開始すると、各地で息子がいて、公務員で、という共通の条件を持つ、同じ年齢の男性が次々殺されていく事件が起きる。
遺族の息子の少年は、色白でブルーの瞳を持つ少年だった。
別の家の遺族の息子の少年も、同じだった。
そして彼らは全員、14年前、ブラジルから来た少年たちだったことがわかる。
http://www49.atwiki.jp/kojirou4/pages/21.html
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2006年8月17日[シネマトゥデイ映画ニュース]
『X-MEN ファイナル ディシジョン』のブレット・ラトナー監督が、
1978年のグレゴリー・ペックとローレンス・オリヴィエ共演映画『ブラジルから来た少年』の
リメイク作品でメガホンを取ることが決まった。
リメイク版の脚本はリチャード・ポッターとマシュー・ストラビッツが手掛け、
舞台を現在に移し、原作に忠実なストーリーになる予定だ。
『ブラジルから来た少年』は、アイラ・レヴィンの同名小説を映画化したもので、
ナチス復興を告げる恐るべき悪魔の計画の恐怖を描いたスリラーだ。
オリジナルでは、
アメリカ映画界の良心といわれたペックが死の天使と呼ばれたメンゲレ博士役で本格的な悪役に挑戦して話題になった。
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土星でもなんか起こってるんだね。
続きを調べてたらまた広がりすぎて、とんでもないことになりそうだったけど
最終的にはいつも落ち着くところに着地
そして
私と同じように
よくない者とされるものから~って思っている人を見つけた
しかし、、なんなんだろうな。。。
いろんな不思議なことを体験したけど
ちょっと中断
。。。。。。。というのは
いきなり思い出したことが、、、、
こうじんたに 遺跡
荒神谷 遺跡
http://www.kojindani.jp/iseki/
荒神谷遺跡は昭和58年(1983年)広域農道(出雲ロマン街道)建設にともなう遺跡分布調査で、
調査員が田んぼのあぜ道で一片の土器(古墳時代の須恵器)をひろった事がきっかけとなり発見されました。
遺跡の南側に『三宝荒神』が祭られている事から荒神谷遺跡と命名され、
翌昭和59年、谷あいの斜面を発掘調査したところ、358本の銅剣(どうけん)が出土しました。
遺跡は『出雲国風土記』記載の出雲郡(いずものこほり)の神名火山(かんなびやま)に
比定されている仏経山の北東3kmに位置する斐川町神庭(かんば)西谷にあります。
銅剣が埋納されていたのは、小さな谷間の標高22mの南向きの急斜面で、
昭和60年には、その時点からわずか7m離れて銅鐸(どうたく)と銅矛(どうほこ)が出土しました。
「神庭荒神谷遺跡」とも呼ばれる。
荒 神谷 遺跡
常識破りの遺跡~荒神谷遺跡~
遺跡名の由来となった三宝荒神(さんぽうこうじん)
http://www.izm.gr.jp/izumoru/readmore.php?gid=24&tno=-1
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上野美術館に見に行ってきたわね~~~~
あれ、、、いつだったっけ?
荒(こう) 神谷(ミダニ)
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三宝荒神=魔王なんだけどさ。。。
いきなり思い出して大声を上げてしまったよ、、、、
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なんか、、このスタイル。。。。。
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ちょっとするとあっちこっちに広がってしまうから、いちいち自分で自分を押さえつけながら。。。。
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またパールが落とされてる
が、それもしかたがないだろう
彼女は自分の名を上げるためにピーターを利用したんだからね
マイケルだと信じ込んでるパール
愛溢れる人をピーターに対して演じていた
そうすればピーター(=マイケル)が自分の方を向いてくれるから
自分の方を向いてくれたピーター(=マイケル)を自分から離れないようにするために
ありとあらゆること、ピーターがいうことやってきた
だけど、次はJa。
Jaにばかりの状況に切れまくるパール
そしてパールの本性が丸出しにされたわけ
こんなのも2009年の8月には、同じような状況を見ることができた
私はその時からずっとみているから
必要以上にピーターに近づかないようにしてきた
近づけばはがされるわけ
いくら口できれいごとを言っていても
油断したとたんに
本性丸出しにされちゃうわけよ
かわいそうとは思うけど
私は毎回それ見て大笑いしてんだわよ。
馬鹿な女たちだとね。。。
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話を元に戻すか。。。
もう少しできれいにつながるのだ。。。
榊碑と天邪鬼
そして
第六天魔王
なるほど、、、そういうことならうなづける。。。
それから
なぜ“あの”あたりに“金星”があるのかもわかった。。。
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[虚空藏と明星]
一説に日月星を觀音、勢至、虚空藏の三菩薩に配し、明星を以て虚空藏の化身とす。
故に虚空藏求聞持法を修するには明星に祈祷す。
仏教との習合後、この金星信仰は虚空蔵菩薩に置き換えられた。
(密教の行法である虚空蔵菩薩求聞持聡明法が金星と関連づけられているからだろうか)
しかも、、、
浜本の裏山の名前は
“祇園山”
まあ八坂神社だから、驚かないけど
密かにそんなだと、ちょっと驚いちゃうわ。。。。
もう3時だ、、、寝よう、、、
って思っても寝かせてもらえない、、、
すごいのどんどん出てくる、、、、
そんなことまでそこに隠されてたのね、、、、、
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仮説研究所さんより全分お借りしました。
すごいおもしろい
http://www.geocities.jp/r_groop_zz/rabo00.html
ウナギ金星生物説
ウナギは日本人にとって身近な生物で、あなたも多分食べたことがあるだろう。しかし、この生物。実はいくつもの謎に包まれている。
まず、世界中の誰一人ウナギの産卵場面をみた人はいない。ウナギは世界中にいくつかの種類があるが、その中の一種たりともである。100億光年先の銀河や極小のニュートリノを観測する時代に、すぐそこにいる生物がどこから来たのか、どこへ行くのか、わからないわけだ。
そして、ウナギは人工受精できない。 サケの人工受精のシーンは映像で見たことのある方も多いと思うが。ああいうふうに普通の魚類は人の手で簡単に増やすことができる。もちろん、ウナギ以外の魚類では核移植によるクローンにも成功している。
ところが、ウナギの卵子は現在の科学力をもってしても受精可能状態にならず、人工授精はおろか、受精卵すら作ることはできない。世界中のとても勉強のできる研究者達が、1世紀研究しても成功していないのである。
牛や羊ばかりか人間まで人工で増産される時代に、これは恐るべき謎だ。
仮説の前提として、我々の食卓に上がるまでのウナギの道のりを逆算して説明していこう。
まず、我々が食べるウナギは川魚で、川に来る前は海からシラスウナギという稚魚としてやってくる。ウナギの養殖はこのシラスウナギを捕まえて、養殖場で餌を与えることでおこなわれている。
シラスウナギとして海洋を移動する前、マリアナ諸島付近ではウナギはレプトケファルスという幼生をしていることが分かっている。
レプトケファルスは平べったいまるで葉っぱのような形をしている。本質的には違うのだがカレイやヒラメを思い浮かべればいい。
その幼生が、シラスウナギへと変態し、海を越えて、川を登りウナギになるわけだ。
養殖されていない天然ウナギは、産卵の時期を迎えると川を下って海へ向かい、海のどこかで産卵をしている。養殖されたウナギは絶対繁殖しない。繁殖に成功した例も無い。
様々な仮説がたくさんの学者から出ているが、とりあえず分かっていることを挙げると、
1.レプトケファルスはマリアナ海嶺(海底山脈のこと)付近で多く見つかっている。
2.骨のカルシウム形成(年輪みたいなもの)からどうやら新月の夜に生まれるらしい。
3.最低でも400m以上の深海で産卵しているらしい。
これらの情報を検討して、R・グループが独自の仮説をたててみた。
まず、世界中の海嶺付近でウナギの幼生が見つかっていることを考えると、なにか海嶺付近にあるものに対して産卵の理由があるのではないだろうか。天敵が少ないだけの理由でわざわざ深海に行くとはとても考えにくい。
海の中で捜しやすいものといったら臭いだろう。魚の嗅覚は水中ではとても強く、サケは臭いで自分の生まれた川を見分ける。ウナギも臭いで生まれた場所を探しているのだろう。そうはいっても川は川ごとに成分が違ったりするだろうが、海では場所を特定するような臭いを区別することは難しい。
そこで、海でも強力な臭いの出る場所を考えると、熱水噴出口を思いついた。
海溝はプレートが海溝に沈み込むことによってできる。グァムなどの島々はプレートが沈み込む摩擦によってできるマグマによって誕生した火山によってできたものだ。もちろん活動している海底火山もいくつもあるだろう。こういう場所はかならず硫黄の臭いがするはずだ。
硫黄の臭いなら深海でもどっちから流れているか判断がつきやすい。
と、いうわけでウナギは海底の火山の熱水噴出口に向かって産卵に行くと仮定する。
次に、水圧。水深400m以上に関しては調査がされたが、ついに卵も産卵場面も見つからなかった。であるなら、当然それ以上の水圧の場所で産卵していると思われる。しかし、かなりの水圧にわざわざ耐える理由はどこにあるのだろうか。
新月、つまり真っ暗な日に産卵するらしい。普通、新月に産卵する動物の産卵理由は視界が閉ざされ卵を隠すのに有利だから、という理由がほとんどだが、ほとんど光の届かない水深400m以上の深海でそんなことが関係あるのだろうか、なにかもっと別の理由があるのではないだろうか。
上記のような仮説による行動があったとして、なぜウナギはそんな行動を取るのだろう。
硫黄、太陽光なし、強力な圧力……
ところで、金星は地球からもっとも近い天体だ。火星に生物がいるかも知れない報道が流されたが、金星の方が地球から近いし、地球の内側を回っているので、地球と惑星どうしが接近する機会も多い。
先ほどのキーワードを整理してみると、金星の大気と驚くべき一致をしている。
金星は厚い大気に覆われていて、地上は400気圧、火山噴火が激しく、太陽の光は一切地上に降り注がない。もちろん金星に海はないが。
しかし、火星から来た隕石が発見された時、金星から来た隕石も地球上に存在するのではないか? 金星のほうが近いし大きいし、接近する機会も多いから、火星からきた隕石の数倍かそれ以上の隕石があるはずである。
そしてレプトケファルスについてだが、本来、生物の成長は進化の過程に合わせて進行するのが普通だ。
人間の赤ちゃんがサルに似ていたり、胎児の時にはエラも尻尾もできる。これは人間が魚類→両生類→哺乳類の進化をしてきた証明なのだ。ヒラメやカレイは成長すると我々が食べる平べったい形をしているが、稚魚のときは普通の魚の形をしているのである。成長の過程で変形してああいう平べったい形になるのだ。
これらと比較して、ウナギは異常だ。
本来進化の過程的に発生が進むなら幼生が通常の魚の形をしていて、稚魚や成魚が平べったい葉っぱのような形をしていなくてはならないはず。このような例の生物には他にない。
それにウナギは進化の途中において、平べったい葉っぱのような形をしていた時期があったということになる。
金星は年中強風が吹いている。もし金星に生物がいたら移動するときは足や羽は役に立たないだろう、蜘蛛が風に乗って移動するように移動するはずである。
ネコとヒヒのDNA配列が驚くべき類似をしていることをご存知だろうか?
アニメの知識で申し訳ないのだが、ジーンダイバーという番組で、別に種族的に近くないネコとヒヒがどういうわけかかなりの共通した遺伝子を持つと知った。そしてこの原因は最近NHKの番組で解明された。ネコとヒヒの遺伝子を交換するという運び屋的役割をするウィルスがみつかったのだ。
本来、生物の発生には水が必要不可欠とされてきたが、僕は摂取するエネルギーさえあれば水は必要ないのではないかと考えている。生物の生活には液体の水が必要とする理論の根拠には火山の溶岩の中にも微生物がいることを説明できない。 そして硫黄をエネルギーとして食べて生活する生物は事実存在するし可能だ。
化石からウナギは太古から存在する生物ではなく、どうやら最近生まれた種族らしい。
これらのことから僕が導いた仮説は
・金星には葉っぱのような形の生物が存在する。
・彼らは硫黄を主食とし、金星の強烈な風に乗って移動する。
・高温高圧に耐えるが紫外線には弱く、たとえ微量でも耐えられない。
何千万年か前、金星に落ちた隕石によって金星の破片が宇宙に飛び散り、その中のひとつが隕石として地球にやってきた。その中には金星の葉っぱ状生物の遺伝子があった。
その葉っぱ状遺伝子と当時海を支配していた魚類のある一種族の遺伝子を交換するウィルスが出現する。それは、その魚類をウナギに進化させた。
地球に適応した後も、高温高圧で誕生する生活するしくみは適者生存で有利に働き、産卵場所として地球上でもっとも金星の気候に近い場所を選んだ。
そこには確実に天敵はいない。
紫外線には弱いので、新月の夜に卵を産む。そればかりでなく、新月と満月の日は火山活動が活発であることも知られている。わざわざ海底火山が活動しやすい時に卵を産んでいるのだ。
このようなウナギは異星生物の能力をとりこんでいるので、旧来の勉強をしている研究者ではどうやっても人工でウナギを受精させることができない。
さて、真相はどうなのだろうか、とりあえずウナギの産卵場所を海底火山の硫黄の発生する場所周辺に絞って捜せばみつかるかもしれない。
もしその場所で見つかれば、この説も信憑性が増すのだが。
誰か捜しに行かない?
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虚空蔵菩薩信仰
虚空蔵菩薩 明星天子
妙見信仰が「北斗七星」に対する信仰なら、
虚空蔵菩薩信仰は「金星」に関わり、これも奈良時代からその信仰があります。
真言密教の祖、空海が、唐に渡って体系的な密教を身に着ける前から「虚空蔵求聞持法」を学んでいたことは有名で、
記録によれば日本に善無畏の「虚空蔵求聞持法」がもたらされたのは718年です。
「三教指帰」によれば、空海は唐に行く前の優婆塞(私度僧)だった時代に、或る山林修行者からこの法を授けられたとされています。
つまり、真言密教や天台密教などの体系的な密教が日本に入ってくる前から、
一部の密教の修法がすでに日本にもあったということですが、
このような密教を「雑然とした密教、雑部密教」と呼び「雑密」と略します。
空海以前の山岳修行者、役小角や泰澄などはとうぜん「雑密」に関係していることになります。
ちなみに「雑密」に対して天台・真言密教などの体系的な密教を「純密」と名付け、
天台密教のことは簡略して「台密」と言い、真言密教を「東密」と言ったりします。
「東密」は東寺において学ばれた密教という意味です。
虚空蔵求聞持法とは虚空蔵菩薩によって記憶力を成就する修法ですが、これが星信仰とも重なるというのは、
虚空蔵菩薩の化身として「明星天子」、金星を拝すことが行法としてあるからです。
空海の系統を引き継ぐ真言密教では、当然のように「虚空蔵求聞持法」が重要な修法となっていて、
空海の300年後に現れた真言密教の覚鑁(かくばん・1095-1143)は
「虚空蔵求聞持法」を九度も修し、ようやく身に付けたことで有名です。
虚空蔵求聞持法は虚空蔵菩薩の真言を一日に一万遍、百日の間、たえまなく唱えつづけることが基本である。
その真言は、 ノウボウアカシヤギヤラバヤ オンアリキヤマリボリ ソワカ といい、この真言を唱え印契を結んで
、虚空蔵菩薩を観念し、午酥(今日のチーズ)を加持する。
・・・満願の日に、この午酥より霊気を発し、あるいは煙がたち、あるいは光が発すれば、
それはこの修行が完成したことを意味し、この午酥を食べれば超人的な記憶力を得、
一度聞いたことはそのことばも意味もけっして忘れなくなるというのである。(P.192)
「覚鑁」吉田宏哲著『真言宗』松長有慶編(小学館1985)
「午酥」は「牛蘇」とも書きます。
また、真言宗の重要な経典、「理趣経」の第五段に虚空蔵大菩薩は宝生如来の聴き手として登場します。
時ニ 虚空蔵大菩薩 此ノ義ヲ顕明セント 重ネテ欲スルガ故ニ・・・輪になった首飾り(金剛宝鬘・こんごうほうまん)を自分の首にかけて、一切の灌頂を与えて悟りに至らせるような無限の宝の心真言をお説きになりましたということです。(PP.188-196)
『理趣経』松永有慶著(中公文庫1992)
この「金剛宝鬘」と鰻(まん・うなぎ)との語呂合わせなのか、この虚空蔵菩薩の眷属は「うなぎ」とされています。
虚空蔵菩薩が持つ蓮華の茎は、そのかたちがうなぎに似ていないこともありませんし、
うなぎを水中の蛇である龍神に見立てたのかもしれません。
あるいは、中国の阿育王塔の井戸に棲む鱗魚(うなぎ)は、
塔を守護する菩薩と呼ばれていますから、それと関係するのかもしれません。
とにかく、今でも虚空蔵菩薩の信仰が残っている地域ではうなぎを食べません。
ほかにも、寅年や丑年生まれの人は、うなぎを食べてはいけないと言われますが、
これは特に金星(明星天子)との関わりのようです。
明星天子トハ、丑ノ終ニ出テ寅ノ時ニ顕現スル也。(P.572)『渓嵐拾葉集巻第二十二』
また、求聞持法の
「閼伽水(仏前に供える水)取水時」の項にも、
「丑ノ終リ寅ノ一點ニ之ヲ取ルベシ。凡ソ寅ノ時トハ龍神ノ水ヲ吐ク時分也。」(P.527)
とあります。
すると求聞持法に関する限り、うなぎを食べていけない人がいるとしたら、
それは丑の刻、寅の刻に生まれた人ということになります。ただし、
丑年・寅年生まれの人を虚空蔵菩薩が守護するという思想もありますので、
気の毒ですが匂いだけであきらめるしかないのかもしれません。
ところで、ウナギが食べられない人々を気の毒に思うのは現代人の勝手な思い込みと言えます。
ウナギはかつて毒と見なされたことがあります。
鰻魚麓魚(ウナギ) 有毒。主五痔瘡瘻。殺諸虫。・・・鰻魚平微毒。(P.283)
「延壽類要」『續群書類従第三十一輯上』(続群書類従完成会1984)
古くから山岳宗教者が入っていた山は、
十中八九、虚空蔵菩薩と関わりがあり、また胎蔵界曼荼羅には虚空蔵菩薩が描かれているくらいですから、
虚空蔵菩薩にたいする信仰は密教系の寺院に必ずあり、
これは妙見菩薩とまったくおなじ状況です。
そういうわけで、多くの狼神社を調べてみれば、妙見菩薩と同じく虚空蔵菩薩の影も見え隠れしているのに気付きます。
http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/myoken.html
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ちょっとまたてんぱって来た、、、
今日も1日パーツ合わせだな。。。
まずい、、、
夢の中で見た検索結果なのか、実際に見た検索結果なのか
わからないものがいくつか出てきた、、、
いづれにしても、週明け晴れたら、運動靴はいて
お墓参りがてら、うなぎに乗った菩薩様に会いにいてこよう。。。
天邪鬼にも会いに行かなくちゃならないし、
智海さんのことは尋ねてみたいな、、、
小さい頃からずっと今も、行っている、その場所にいた人なんだもんな。。。

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
Rocket #9 take off to the planet (To the planet)
Venus
Aphrodite lady seashell bikini (Garden panty)
Venus
Let's blast off to a new dimension (In your bedroom)
Venus
Aphrodite lady seashell bikini (Get with me)
Venus
ロケットNo.9は惑星にむけて打ち上げられた。
ヴィーナスへ(金星へ)
美の神アフロディーテは貝殻のビキニを着てる
ヴィーナス
新しい次元へ向かって発射しよう(あなたのベッドルームで)
美の神アフロディーテは貝殻のビキニを着てる(私と付きあってよ。)
ヴィーナス
I can’t help the way I’m feeling
Goddess of love please take me to your leader
I can’t help I keep on dancin'
Goddess of Love! Goddess of Love!
感じられずにはいられない。
愛の神様、私をあなたの先導者のところへ連れてって。
踊られずにはいられない。
愛の神様!愛の神様!
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your leader (to the planet)
Your leader, Your leader (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your Venus (to the planet)
Your Venus, Your Venus (to the planet)
私をあなたの惑星へ連れてって。(リピート)
私をあなたの先導者のところへ連れてって。(リピート)
私をあなたのヴィーナスへ連れてって。(リピート)
[Chorus]
When you touch me I die
Just a little inside
I wonder if this could be love
This could be love
Cuz you’re out of this world
Galaxy, space and time
I wonder if this could be love
あなたが私を触るとき、
私は内部で徐々に死へと近づいてく。
これは愛なのかしら。
だってあなたはこの世界を出て、
銀河系へ宇宙へ時空へ
これは愛なのかしら。
Venus
ヴィーナス
Have an oyster, baby
It’s Aphrod-isy
Act sleazy
Venus
Worship to the land
A girl from the planet (to the planet)
Venus
牡蠣を食べましょう。
アフロディーテらしいから。
薄っぺらく行動しよう。
ヴィーナス。
その地への崇拝。
宇宙から来た少女。
ヴィーナス
I can’t help the way I’m feeling
Goddess of love please take me to your leader
I can’t help I keep on dancin'
Goddess of Love! Goddess of Love!
感じられずにはいられない。
愛の神様、私をあなたの先導者のところへ連れてって。
踊られずにはいられない。
愛の神様!愛の神様!
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your leader (to the planet)
Your leader, Your leader (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your Venus (to the planet)
Your Venus, Your Venus (to the planet)
私をあなたの惑星へ連れてって。(リピート)
私をあなたの先導者のところへ連れてって。(リピート)
私をあなたのヴィーナスへ連れてって。(リピート)
[Chorus]
When you touch me I die
Just a little inside
I wonder if this could be love
This could be love
Cuz you’re out of this world
Galaxy, space and time
I wonder if this could be love
This could be love
あなたが私に触れるとき、
私は内部で徐々に死へと近づいてく。
これは愛なのかしら。
だってあなたはこの世界を出て、
銀河系へ宇宙へ時空へ
これは愛なのかしら。
I wonder if this could be love
This could be love
Goddess of Love
I wonder if this could be love
Venus
これは愛なのかしら。
愛の神様
これは愛なのかしら。
ヴィーナス
Neptune
Go
Now serve Pluto
Saturn
Jupiter
Mercury, Venus - uh ha!
Uranus!
Don’t you know my ass is famous?
Mars
Now serve for the gods
Earth, serve for the stars!
ネプチューン(海王星)
行け
いまプルートー(冥王星)に仕えよう。
サターン(土星)
ジュピター(木星)
マーキュリー(水星)ヴィーナス
ウラヌス(天王星)
私のお尻が有名だって知らないの?
マーズ(火星)
今神様に仕えよう!
地球よ、今、星たちに仕えよう!
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縄文ヴィーナスをはじめとする各地のヴィーナス
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9か。。。。
むむむ、、、
ちょっと待てよ、、、
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キジも鳴かずば撃たれまい
読み方:キジもなかずばうたれまい
別表記:雉も鳴かずば撃たれまい
キジは鳴くことがなかったら猟師に気づかれて撃たれることもないだろうに、という意味の表現。
転じて、
無用なことを言わなければよいのに、無用なことを言ったばかりに災難を被っている、
といった意味合いで用いられる言い回し。
更新中
::::::::::::::::::::::::
今日411は出口さんと飲んだ。
きっと同じ**キの子だ。
いよいよ本質が見えてきたので
ますます強いで。。。。
視点が違うので、それを書いたところで理解されないだろう、、
それは今までも同じだけど
今こそあの本を読むときだと思う。。。。
神様の名前とか
天使の名前とか
どこそこの宇宙人の名前とか
とか
とか
そんなのにとらわれている人はそこどまりだと思う。
しかし、、、その執念っていうのはほんとにすごいな。。。とつくづく思う。
もう酔っ払いなので寝る!
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酔って寝た夢の中でもいろいろ探していたよ
今まで調べてたのは大昔のことばかりだったから
それより新しい時代のぐっちゃぐちゃに絡まった根深いとこに行き着いた。
やっぱりそこも調べなくちゃダメ????系、、、
それより新しい時代のぐっちゃぐちゃに絡まった根深いとこも結局は大昔のことにつながるんだけど
そこらへんをほじくれば
私が探している事、人の正体がわかるんだろうし
スピリチュアル系お花畑脳な人とはまったく違ったところから
私たちがどこから来たのかもわかってしまいそうな
“本の目次”的な道しるべは出来上がっている気がする。。。
荒い手法ではあるけれど
どこよりもしっかり守られて隠された場所と魂の血脈が残されている場所なんだろうと思う。
普通の人は目を背けるだろうし、近づくのもいやなはず。
今ちゃちゃっと自分の中にあるキーワード検索すると
だーーーーーっとでて来る結果の中に答えを見つけられる
みんなばらばらのページだけどね
やくもたつ いづもやへがき つまごみに やへがきつくる そのやへがきを
素戔男尊
『古事記』と『日本書紀』に収録されている。
『古事記』「夜久毛多都伊豆毛夜幣賀岐都麻碁微爾夜幣賀岐都久流曾能夜幣賀岐袁」
『日本書紀』「夜句茂多菟伊弩毛夜覇餓岐菟磨語昧爾夜覇餓枳都倶盧贈廼夜覇餓岐廻」
これにより、のちに和歌のことを「八雲」(やくも)ともまた「八雲の道」ともいった。
↑
これ見たってヒャッハーーーーーーーー!!!ってなる。
何重にも何重にも何重にも。。。
そして
midaniへとつながる
そりゃ、あれをアピールしてくるわな。。。
私がわかると思って出してきてたんだろう
私と同じことを判っているだろうなと思う人は、ピーター周りには他にはいない
共通の魔王
2つのNWO
NWO
OWO
どっちをとるか
どっちもとらないか
どっちも取らない選択だってありなのよ
つづく
ちょっと別流れで見つけたことメモ。
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第二次大戦が終わっても、いまだウィーンでナチスの残党を追っている老人リーバーマン(名優・ローレンス・オリビエ)のところに、収容所で絶大な権力を握っていたメンゲレ博士(こちらも名優・グレゴリ-・ペック)についての情報が入る。
電話から流れたテープはメンゲレの声で、「65歳の公務員を94人殺さなければいけない」という内容だった。
しかしその電話の主は電話の途中でナチス残党に射殺されてしまう。
リーバーマンが調査を開始すると、各地で息子がいて、公務員で、という共通の条件を持つ、同じ年齢の男性が次々殺されていく事件が起きる。
遺族の息子の少年は、色白でブルーの瞳を持つ少年だった。
別の家の遺族の息子の少年も、同じだった。
そして彼らは全員、14年前、ブラジルから来た少年たちだったことがわかる。
http://www49.atwiki.jp/kojirou4/pages/21.html
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2006年8月17日[シネマトゥデイ映画ニュース]
『X-MEN ファイナル ディシジョン』のブレット・ラトナー監督が、
1978年のグレゴリー・ペックとローレンス・オリヴィエ共演映画『ブラジルから来た少年』の
リメイク作品でメガホンを取ることが決まった。
リメイク版の脚本はリチャード・ポッターとマシュー・ストラビッツが手掛け、
舞台を現在に移し、原作に忠実なストーリーになる予定だ。
『ブラジルから来た少年』は、アイラ・レヴィンの同名小説を映画化したもので、
ナチス復興を告げる恐るべき悪魔の計画の恐怖を描いたスリラーだ。
オリジナルでは、
アメリカ映画界の良心といわれたペックが死の天使と呼ばれたメンゲレ博士役で本格的な悪役に挑戦して話題になった。
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土星でもなんか起こってるんだね。
続きを調べてたらまた広がりすぎて、とんでもないことになりそうだったけど
最終的にはいつも落ち着くところに着地
そして
私と同じように
よくない者とされるものから~って思っている人を見つけた
しかし、、なんなんだろうな。。。
いろんな不思議なことを体験したけど
ちょっと中断
。。。。。。。というのは
いきなり思い出したことが、、、、
こうじんたに 遺跡
荒神谷 遺跡
http://www.kojindani.jp/iseki/
荒神谷遺跡は昭和58年(1983年)広域農道(出雲ロマン街道)建設にともなう遺跡分布調査で、
調査員が田んぼのあぜ道で一片の土器(古墳時代の須恵器)をひろった事がきっかけとなり発見されました。
遺跡の南側に『三宝荒神』が祭られている事から荒神谷遺跡と命名され、
翌昭和59年、谷あいの斜面を発掘調査したところ、358本の銅剣(どうけん)が出土しました。
遺跡は『出雲国風土記』記載の出雲郡(いずものこほり)の神名火山(かんなびやま)に
比定されている仏経山の北東3kmに位置する斐川町神庭(かんば)西谷にあります。
銅剣が埋納されていたのは、小さな谷間の標高22mの南向きの急斜面で、
昭和60年には、その時点からわずか7m離れて銅鐸(どうたく)と銅矛(どうほこ)が出土しました。
「神庭荒神谷遺跡」とも呼ばれる。
荒 神谷 遺跡
常識破りの遺跡~荒神谷遺跡~
遺跡名の由来となった三宝荒神(さんぽうこうじん)
http://www.izm.gr.jp/izumoru/readmore.php?gid=24&tno=-1
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上野美術館に見に行ってきたわね~~~~
あれ、、、いつだったっけ?
荒(こう) 神谷(ミダニ)
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三宝荒神=魔王なんだけどさ。。。
いきなり思い出して大声を上げてしまったよ、、、、
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なんか、、このスタイル。。。。。
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ちょっとするとあっちこっちに広がってしまうから、いちいち自分で自分を押さえつけながら。。。。
::::::::::::::::::::::::::::::::::
またパールが落とされてる
が、それもしかたがないだろう
彼女は自分の名を上げるためにピーターを利用したんだからね
マイケルだと信じ込んでるパール
愛溢れる人をピーターに対して演じていた
そうすればピーター(=マイケル)が自分の方を向いてくれるから
自分の方を向いてくれたピーター(=マイケル)を自分から離れないようにするために
ありとあらゆること、ピーターがいうことやってきた
だけど、次はJa。
Jaにばかりの状況に切れまくるパール
そしてパールの本性が丸出しにされたわけ
こんなのも2009年の8月には、同じような状況を見ることができた
私はその時からずっとみているから
必要以上にピーターに近づかないようにしてきた
近づけばはがされるわけ
いくら口できれいごとを言っていても
油断したとたんに
本性丸出しにされちゃうわけよ
かわいそうとは思うけど
私は毎回それ見て大笑いしてんだわよ。
馬鹿な女たちだとね。。。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
話を元に戻すか。。。
もう少しできれいにつながるのだ。。。
榊碑と天邪鬼
そして
第六天魔王
なるほど、、、そういうことならうなづける。。。
それから
なぜ“あの”あたりに“金星”があるのかもわかった。。。
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[虚空藏と明星]
一説に日月星を觀音、勢至、虚空藏の三菩薩に配し、明星を以て虚空藏の化身とす。
故に虚空藏求聞持法を修するには明星に祈祷す。
仏教との習合後、この金星信仰は虚空蔵菩薩に置き換えられた。
(密教の行法である虚空蔵菩薩求聞持聡明法が金星と関連づけられているからだろうか)
しかも、、、
浜本の裏山の名前は
“祇園山”
まあ八坂神社だから、驚かないけど
密かにそんなだと、ちょっと驚いちゃうわ。。。。
もう3時だ、、、寝よう、、、
って思っても寝かせてもらえない、、、
すごいのどんどん出てくる、、、、
そんなことまでそこに隠されてたのね、、、、、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
仮説研究所さんより全分お借りしました。
すごいおもしろい
http://www.geocities.jp/r_groop_zz/rabo00.html
ウナギ金星生物説
ウナギは日本人にとって身近な生物で、あなたも多分食べたことがあるだろう。しかし、この生物。実はいくつもの謎に包まれている。
まず、世界中の誰一人ウナギの産卵場面をみた人はいない。ウナギは世界中にいくつかの種類があるが、その中の一種たりともである。100億光年先の銀河や極小のニュートリノを観測する時代に、すぐそこにいる生物がどこから来たのか、どこへ行くのか、わからないわけだ。
そして、ウナギは人工受精できない。 サケの人工受精のシーンは映像で見たことのある方も多いと思うが。ああいうふうに普通の魚類は人の手で簡単に増やすことができる。もちろん、ウナギ以外の魚類では核移植によるクローンにも成功している。
ところが、ウナギの卵子は現在の科学力をもってしても受精可能状態にならず、人工授精はおろか、受精卵すら作ることはできない。世界中のとても勉強のできる研究者達が、1世紀研究しても成功していないのである。
牛や羊ばかりか人間まで人工で増産される時代に、これは恐るべき謎だ。
仮説の前提として、我々の食卓に上がるまでのウナギの道のりを逆算して説明していこう。
まず、我々が食べるウナギは川魚で、川に来る前は海からシラスウナギという稚魚としてやってくる。ウナギの養殖はこのシラスウナギを捕まえて、養殖場で餌を与えることでおこなわれている。
シラスウナギとして海洋を移動する前、マリアナ諸島付近ではウナギはレプトケファルスという幼生をしていることが分かっている。
レプトケファルスは平べったいまるで葉っぱのような形をしている。本質的には違うのだがカレイやヒラメを思い浮かべればいい。
その幼生が、シラスウナギへと変態し、海を越えて、川を登りウナギになるわけだ。
養殖されていない天然ウナギは、産卵の時期を迎えると川を下って海へ向かい、海のどこかで産卵をしている。養殖されたウナギは絶対繁殖しない。繁殖に成功した例も無い。
様々な仮説がたくさんの学者から出ているが、とりあえず分かっていることを挙げると、
1.レプトケファルスはマリアナ海嶺(海底山脈のこと)付近で多く見つかっている。
2.骨のカルシウム形成(年輪みたいなもの)からどうやら新月の夜に生まれるらしい。
3.最低でも400m以上の深海で産卵しているらしい。
これらの情報を検討して、R・グループが独自の仮説をたててみた。
まず、世界中の海嶺付近でウナギの幼生が見つかっていることを考えると、なにか海嶺付近にあるものに対して産卵の理由があるのではないだろうか。天敵が少ないだけの理由でわざわざ深海に行くとはとても考えにくい。
海の中で捜しやすいものといったら臭いだろう。魚の嗅覚は水中ではとても強く、サケは臭いで自分の生まれた川を見分ける。ウナギも臭いで生まれた場所を探しているのだろう。そうはいっても川は川ごとに成分が違ったりするだろうが、海では場所を特定するような臭いを区別することは難しい。
そこで、海でも強力な臭いの出る場所を考えると、熱水噴出口を思いついた。
海溝はプレートが海溝に沈み込むことによってできる。グァムなどの島々はプレートが沈み込む摩擦によってできるマグマによって誕生した火山によってできたものだ。もちろん活動している海底火山もいくつもあるだろう。こういう場所はかならず硫黄の臭いがするはずだ。
硫黄の臭いなら深海でもどっちから流れているか判断がつきやすい。
と、いうわけでウナギは海底の火山の熱水噴出口に向かって産卵に行くと仮定する。
次に、水圧。水深400m以上に関しては調査がされたが、ついに卵も産卵場面も見つからなかった。であるなら、当然それ以上の水圧の場所で産卵していると思われる。しかし、かなりの水圧にわざわざ耐える理由はどこにあるのだろうか。
新月、つまり真っ暗な日に産卵するらしい。普通、新月に産卵する動物の産卵理由は視界が閉ざされ卵を隠すのに有利だから、という理由がほとんどだが、ほとんど光の届かない水深400m以上の深海でそんなことが関係あるのだろうか、なにかもっと別の理由があるのではないだろうか。
上記のような仮説による行動があったとして、なぜウナギはそんな行動を取るのだろう。
硫黄、太陽光なし、強力な圧力……
ところで、金星は地球からもっとも近い天体だ。火星に生物がいるかも知れない報道が流されたが、金星の方が地球から近いし、地球の内側を回っているので、地球と惑星どうしが接近する機会も多い。
先ほどのキーワードを整理してみると、金星の大気と驚くべき一致をしている。
金星は厚い大気に覆われていて、地上は400気圧、火山噴火が激しく、太陽の光は一切地上に降り注がない。もちろん金星に海はないが。
しかし、火星から来た隕石が発見された時、金星から来た隕石も地球上に存在するのではないか? 金星のほうが近いし大きいし、接近する機会も多いから、火星からきた隕石の数倍かそれ以上の隕石があるはずである。
そしてレプトケファルスについてだが、本来、生物の成長は進化の過程に合わせて進行するのが普通だ。
人間の赤ちゃんがサルに似ていたり、胎児の時にはエラも尻尾もできる。これは人間が魚類→両生類→哺乳類の進化をしてきた証明なのだ。ヒラメやカレイは成長すると我々が食べる平べったい形をしているが、稚魚のときは普通の魚の形をしているのである。成長の過程で変形してああいう平べったい形になるのだ。
これらと比較して、ウナギは異常だ。
本来進化の過程的に発生が進むなら幼生が通常の魚の形をしていて、稚魚や成魚が平べったい葉っぱのような形をしていなくてはならないはず。このような例の生物には他にない。
それにウナギは進化の途中において、平べったい葉っぱのような形をしていた時期があったということになる。
金星は年中強風が吹いている。もし金星に生物がいたら移動するときは足や羽は役に立たないだろう、蜘蛛が風に乗って移動するように移動するはずである。
ネコとヒヒのDNA配列が驚くべき類似をしていることをご存知だろうか?
アニメの知識で申し訳ないのだが、ジーンダイバーという番組で、別に種族的に近くないネコとヒヒがどういうわけかかなりの共通した遺伝子を持つと知った。そしてこの原因は最近NHKの番組で解明された。ネコとヒヒの遺伝子を交換するという運び屋的役割をするウィルスがみつかったのだ。
本来、生物の発生には水が必要不可欠とされてきたが、僕は摂取するエネルギーさえあれば水は必要ないのではないかと考えている。生物の生活には液体の水が必要とする理論の根拠には火山の溶岩の中にも微生物がいることを説明できない。 そして硫黄をエネルギーとして食べて生活する生物は事実存在するし可能だ。
化石からウナギは太古から存在する生物ではなく、どうやら最近生まれた種族らしい。
これらのことから僕が導いた仮説は
・金星には葉っぱのような形の生物が存在する。
・彼らは硫黄を主食とし、金星の強烈な風に乗って移動する。
・高温高圧に耐えるが紫外線には弱く、たとえ微量でも耐えられない。
何千万年か前、金星に落ちた隕石によって金星の破片が宇宙に飛び散り、その中のひとつが隕石として地球にやってきた。その中には金星の葉っぱ状生物の遺伝子があった。
その葉っぱ状遺伝子と当時海を支配していた魚類のある一種族の遺伝子を交換するウィルスが出現する。それは、その魚類をウナギに進化させた。
地球に適応した後も、高温高圧で誕生する生活するしくみは適者生存で有利に働き、産卵場所として地球上でもっとも金星の気候に近い場所を選んだ。
そこには確実に天敵はいない。
紫外線には弱いので、新月の夜に卵を産む。そればかりでなく、新月と満月の日は火山活動が活発であることも知られている。わざわざ海底火山が活動しやすい時に卵を産んでいるのだ。
このようなウナギは異星生物の能力をとりこんでいるので、旧来の勉強をしている研究者ではどうやっても人工でウナギを受精させることができない。
さて、真相はどうなのだろうか、とりあえずウナギの産卵場所を海底火山の硫黄の発生する場所周辺に絞って捜せばみつかるかもしれない。
もしその場所で見つかれば、この説も信憑性が増すのだが。
誰か捜しに行かない?
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虚空蔵菩薩信仰
虚空蔵菩薩 明星天子
妙見信仰が「北斗七星」に対する信仰なら、
虚空蔵菩薩信仰は「金星」に関わり、これも奈良時代からその信仰があります。
真言密教の祖、空海が、唐に渡って体系的な密教を身に着ける前から「虚空蔵求聞持法」を学んでいたことは有名で、
記録によれば日本に善無畏の「虚空蔵求聞持法」がもたらされたのは718年です。
「三教指帰」によれば、空海は唐に行く前の優婆塞(私度僧)だった時代に、或る山林修行者からこの法を授けられたとされています。
つまり、真言密教や天台密教などの体系的な密教が日本に入ってくる前から、
一部の密教の修法がすでに日本にもあったということですが、
このような密教を「雑然とした密教、雑部密教」と呼び「雑密」と略します。
空海以前の山岳修行者、役小角や泰澄などはとうぜん「雑密」に関係していることになります。
ちなみに「雑密」に対して天台・真言密教などの体系的な密教を「純密」と名付け、
天台密教のことは簡略して「台密」と言い、真言密教を「東密」と言ったりします。
「東密」は東寺において学ばれた密教という意味です。
虚空蔵求聞持法とは虚空蔵菩薩によって記憶力を成就する修法ですが、これが星信仰とも重なるというのは、
虚空蔵菩薩の化身として「明星天子」、金星を拝すことが行法としてあるからです。
空海の系統を引き継ぐ真言密教では、当然のように「虚空蔵求聞持法」が重要な修法となっていて、
空海の300年後に現れた真言密教の覚鑁(かくばん・1095-1143)は
「虚空蔵求聞持法」を九度も修し、ようやく身に付けたことで有名です。
虚空蔵求聞持法は虚空蔵菩薩の真言を一日に一万遍、百日の間、たえまなく唱えつづけることが基本である。
その真言は、 ノウボウアカシヤギヤラバヤ オンアリキヤマリボリ ソワカ といい、この真言を唱え印契を結んで
、虚空蔵菩薩を観念し、午酥(今日のチーズ)を加持する。
・・・満願の日に、この午酥より霊気を発し、あるいは煙がたち、あるいは光が発すれば、
それはこの修行が完成したことを意味し、この午酥を食べれば超人的な記憶力を得、
一度聞いたことはそのことばも意味もけっして忘れなくなるというのである。(P.192)
「覚鑁」吉田宏哲著『真言宗』松長有慶編(小学館1985)
「午酥」は「牛蘇」とも書きます。
また、真言宗の重要な経典、「理趣経」の第五段に虚空蔵大菩薩は宝生如来の聴き手として登場します。
時ニ 虚空蔵大菩薩 此ノ義ヲ顕明セント 重ネテ欲スルガ故ニ・・・輪になった首飾り(金剛宝鬘・こんごうほうまん)を自分の首にかけて、一切の灌頂を与えて悟りに至らせるような無限の宝の心真言をお説きになりましたということです。(PP.188-196)
『理趣経』松永有慶著(中公文庫1992)
この「金剛宝鬘」と鰻(まん・うなぎ)との語呂合わせなのか、この虚空蔵菩薩の眷属は「うなぎ」とされています。
虚空蔵菩薩が持つ蓮華の茎は、そのかたちがうなぎに似ていないこともありませんし、
うなぎを水中の蛇である龍神に見立てたのかもしれません。
あるいは、中国の阿育王塔の井戸に棲む鱗魚(うなぎ)は、
塔を守護する菩薩と呼ばれていますから、それと関係するのかもしれません。
とにかく、今でも虚空蔵菩薩の信仰が残っている地域ではうなぎを食べません。
ほかにも、寅年や丑年生まれの人は、うなぎを食べてはいけないと言われますが、
これは特に金星(明星天子)との関わりのようです。
明星天子トハ、丑ノ終ニ出テ寅ノ時ニ顕現スル也。(P.572)『渓嵐拾葉集巻第二十二』
また、求聞持法の
「閼伽水(仏前に供える水)取水時」の項にも、
「丑ノ終リ寅ノ一點ニ之ヲ取ルベシ。凡ソ寅ノ時トハ龍神ノ水ヲ吐ク時分也。」(P.527)
とあります。
すると求聞持法に関する限り、うなぎを食べていけない人がいるとしたら、
それは丑の刻、寅の刻に生まれた人ということになります。ただし、
丑年・寅年生まれの人を虚空蔵菩薩が守護するという思想もありますので、
気の毒ですが匂いだけであきらめるしかないのかもしれません。
ところで、ウナギが食べられない人々を気の毒に思うのは現代人の勝手な思い込みと言えます。
ウナギはかつて毒と見なされたことがあります。
鰻魚麓魚(ウナギ) 有毒。主五痔瘡瘻。殺諸虫。・・・鰻魚平微毒。(P.283)
「延壽類要」『續群書類従第三十一輯上』(続群書類従完成会1984)
古くから山岳宗教者が入っていた山は、
十中八九、虚空蔵菩薩と関わりがあり、また胎蔵界曼荼羅には虚空蔵菩薩が描かれているくらいですから、
虚空蔵菩薩にたいする信仰は密教系の寺院に必ずあり、
これは妙見菩薩とまったくおなじ状況です。
そういうわけで、多くの狼神社を調べてみれば、妙見菩薩と同じく虚空蔵菩薩の影も見え隠れしているのに気付きます。
http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/myoken.html
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ちょっとまたてんぱって来た、、、
今日も1日パーツ合わせだな。。。
まずい、、、
夢の中で見た検索結果なのか、実際に見た検索結果なのか
わからないものがいくつか出てきた、、、
いづれにしても、週明け晴れたら、運動靴はいて
お墓参りがてら、うなぎに乗った菩薩様に会いにいてこよう。。。
天邪鬼にも会いに行かなくちゃならないし、
智海さんのことは尋ねてみたいな、、、
小さい頃からずっと今も、行っている、その場所にいた人なんだもんな。。。
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Rocket #9 take off to the planet (To the planet)
Venus
Aphrodite lady seashell bikini (Garden panty)
Venus
Let's blast off to a new dimension (In your bedroom)
Venus
Aphrodite lady seashell bikini (Get with me)
Venus
ロケットNo.9は惑星にむけて打ち上げられた。
ヴィーナスへ(金星へ)
美の神アフロディーテは貝殻のビキニを着てる
ヴィーナス
新しい次元へ向かって発射しよう(あなたのベッドルームで)
美の神アフロディーテは貝殻のビキニを着てる(私と付きあってよ。)
ヴィーナス
I can’t help the way I’m feeling
Goddess of love please take me to your leader
I can’t help I keep on dancin'
Goddess of Love! Goddess of Love!
感じられずにはいられない。
愛の神様、私をあなたの先導者のところへ連れてって。
踊られずにはいられない。
愛の神様!愛の神様!
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your leader (to the planet)
Your leader, Your leader (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your Venus (to the planet)
Your Venus, Your Venus (to the planet)
私をあなたの惑星へ連れてって。(リピート)
私をあなたの先導者のところへ連れてって。(リピート)
私をあなたのヴィーナスへ連れてって。(リピート)
[Chorus]
When you touch me I die
Just a little inside
I wonder if this could be love
This could be love
Cuz you’re out of this world
Galaxy, space and time
I wonder if this could be love
あなたが私を触るとき、
私は内部で徐々に死へと近づいてく。
これは愛なのかしら。
だってあなたはこの世界を出て、
銀河系へ宇宙へ時空へ
これは愛なのかしら。
Venus
ヴィーナス
Have an oyster, baby
It’s Aphrod-isy
Act sleazy
Venus
Worship to the land
A girl from the planet (to the planet)
Venus
牡蠣を食べましょう。
アフロディーテらしいから。
薄っぺらく行動しよう。
ヴィーナス。
その地への崇拝。
宇宙から来た少女。
ヴィーナス
I can’t help the way I’m feeling
Goddess of love please take me to your leader
I can’t help I keep on dancin'
Goddess of Love! Goddess of Love!
感じられずにはいられない。
愛の神様、私をあなたの先導者のところへ連れてって。
踊られずにはいられない。
愛の神様!愛の神様!
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your leader (to the planet)
Your leader, Your leader (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your planet (to the planet)
Take me to your Venus (to the planet)
Your Venus, Your Venus (to the planet)
私をあなたの惑星へ連れてって。(リピート)
私をあなたの先導者のところへ連れてって。(リピート)
私をあなたのヴィーナスへ連れてって。(リピート)
[Chorus]
When you touch me I die
Just a little inside
I wonder if this could be love
This could be love
Cuz you’re out of this world
Galaxy, space and time
I wonder if this could be love
This could be love
あなたが私に触れるとき、
私は内部で徐々に死へと近づいてく。
これは愛なのかしら。
だってあなたはこの世界を出て、
銀河系へ宇宙へ時空へ
これは愛なのかしら。
I wonder if this could be love
This could be love
Goddess of Love
I wonder if this could be love
Venus
これは愛なのかしら。
愛の神様
これは愛なのかしら。
ヴィーナス
Neptune
Go
Now serve Pluto
Saturn
Jupiter
Mercury, Venus - uh ha!
Uranus!
Don’t you know my ass is famous?
Mars
Now serve for the gods
Earth, serve for the stars!
ネプチューン(海王星)
行け
いまプルートー(冥王星)に仕えよう。
サターン(土星)
ジュピター(木星)
マーキュリー(水星)ヴィーナス
ウラヌス(天王星)
私のお尻が有名だって知らないの?
マーズ(火星)
今神様に仕えよう!
地球よ、今、星たちに仕えよう!
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縄文ヴィーナスをはじめとする各地のヴィーナス
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9か。。。。
むむむ、、、
ちょっと待てよ、、、
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キジも鳴かずば撃たれまい
読み方:キジもなかずばうたれまい
別表記:雉も鳴かずば撃たれまい
キジは鳴くことがなかったら猟師に気づかれて撃たれることもないだろうに、という意味の表現。
転じて、
無用なことを言わなければよいのに、無用なことを言ったばかりに災難を被っている、
といった意味合いで用いられる言い回し。