おはようございます。 占いカリスマ美容師の桑原通夫です。
4月12日生まれの人は、好き嫌いがとてもはっきりしています。 控えめな性格で、自己アピールは苦手です。 交友関係も、少数と深い付き合いになるようです。 目立たないようにしながら、人をしっかりと支えてくれますので、 マネージャーやフィクサー向きです。 物事にも動じず、毅然とした態度ですので、人に振舞わされるタイプではありません。 男は男らしく・・女は女らしく・・というように、はっきりしたイメージの人が多いようです。 わが道を行く・・タイプで、誰と出会っても萎縮するタイプではありません。 人生もやや波乱含みになりそうです。
今日の学び・・・壁
壁
言葉には、プラスもマイナスもありません。
それが、プラスの言葉だとか、マイナスの言葉だとか
意味付けをするのは人間です。
出来事にもプラスもマイナスもありません。
それが、プラスの出来事だとか、マイナスの出来事だとか
意味付けするのも人間です。
つまり、
壁
という言葉には、プラスの意味付けをすることも出来るという
ことです。
なぜ、壁にぶつかることが出来たのか？
それは、「こっちだ！」と信じる方向へ全力で走り切った
という証明。９９％の人は、壁にぶち当たるのが恐くて、
自分周辺の心地よい環境の範囲内で、グルグル・ウロウロ
しているだけなので、壁にぶち当たることすら出来ない。
壁にぶち当たることが出来たというのは、それまでの古い自分と
しては限界まで頑張れたというお知らせ。たしかに、痛い。
もの凄く痛い。おまけに、全力疾走でぶち当たっているから。
しかし、
壁の前まで来ることができたことで、初めて疑問を抱ける
「『こっちだ！』と信じてやって来たけど、ここで、
右か左のどちらかに曲がらないといけないのか？」と。
－以上－
何にもしないで、壁にぶつかることはありませんね。
壁が見えたということは、一筋の光が見えたようなものです。
壁の先にはどんな世界が待っているのか・・・わくわくしますね。
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