こんにちは。
桑原通夫です。
日本では・・メイドを雇う習慣がありませんが、外国では
中流以上の家庭では極普通に、雇っているようです。
もちろん・・日本にも家政婦さん…はいます。
ところが・・日本人が家政婦さんに対する態度と
欧米社会でメイドさんに対する態度は、根本的に違っているようです。
日本の場合は家政婦さんも同等の人権があることはもちろん・・
お手伝いをお願いします・・という謙虚差がありますが、
海外では・・奴隷の如く、扱うケースが多いのだそうです。
サービス業に携わる者は・・・サービサーということで、つまり奴隷という
意味合いがあるそうです。
ですから・・雇い主が絶対で、たとえ雇い主の子供でさえ・・メイドに対しては
キチンと立場の違いを理解しているようです。
日本で、そんなことをしたら・・なんて思いやりのない家庭なんだろう・・と
引かれてしまうような場面に出くわすそうです。
そういえば・・欧米の富裕層には、労働はワーク(使役)と言って、
なんか罰ゲームのように捉えられてきた文化があるそうです。
立派な人間は・・労働なんかしない。
働かなくても、持っている資産がお金を生み出してくれるもの・・
という考え方ですから、二宮金次郎のような話は通じないのです。
不動産や投資ビジネスなどのように、お金に働かせる・・という考え方です。
額に汗して、毎日忙しく働きまわる人を、立派な人間だ・・なんて思わないのです。
働かざる者・・食うべからず。と教えられて育った私達とはえらい違いです。
お金に働かせる…とは、簡単に言えば利子生活のようなものです。
今は、0金利政策ですから、ピンときませんが、要するに
お金持ちは・・・働かなくても支出以上の収益が得られる状態にある‥
ということです。
これが本当のお金持ち・・といわれる人の定義です。
プロ野球選手のように、今年は5億稼いだ・・と言ってみても、それは労働です。
あくまでも不労所得とは別物です。
成績不振で首になったら・・・途絶えてしまう収入なのです。
ところが・・お金持ちは収入が安定しています・・・
しかも、その収入は働く、働かない・・に全く関係ありません。
ご存知のビルゲイツにしても・・
孫正義にしても・・・
あるいはイチローにしても
もう働かなくても食べていける大金持ちです。
なのに・・働いています…現在も。
冒頭・・メイドの話をしました・・・
労働は・・使役という話もしました。
でも、世の中には、すきな事を仕事にして・・・
大成功している人たちがいます。
その人にとっては・・もはや、労働は使役ではありません。
生活のために、仕方なくやっているわけではありませんから・・
自分がやりたくて・・・やっているのです。
誰かに命令されているわけではありません。
お金の為・・・と言うよりもビジネスが好きでやっているのです。
イチローは、野球が好きなだけです・・・
理想は二つあると思います・・・
一つは、生活のために仕方なく始めた仕事で、大成功をおさめ、
経済的な自由を勝ち取ったパターンです。
そしてもう一つは・・・好きなことを職業としてやっているうちに、大成功し、
好きなように続けられるパターンです。
私は・・生活のためにネットビジネスを始めました・・
傾きかけた本業を案じて・・・仕方なくです。
でも・・続けているうちに楽しくなってきました。
まだ・・成功は出来ていませんが、少なくても始める前よりは
老後に希望が持てるようになりました。
無借金人生を手に入れたら・・・利子生活の人生も目指してみようと
思っています。
還暦以降の挑戦ですから・・・無謀なだけだよ・・と
笑われるかもしれません。
でも、ネットビジネスという、新らしい世界をのぞき見したおかげで、
夢が広がりました。
もちろん・・全ての若者がネットビジネスに参入するようになったら・・日本の製造業は
ダメになるでしょうから、お勧めできませんね(笑)
私の考える理想は・・・・
せめて50代までは、それぞれが俗にいうところの労働者として生活して頂きたい・・・
そして、50才~60才の間に、現役の間に・・ネットビジネスを学んでほしい・・
そして60才からは・・年金に頼らずネット収益で生活できるようになってほしい・・
ということです。
そんな日本人の生活が・・・一般的になればいいと思っています。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
出来ればメルマガ登録もよろしくお願いします。
期間限定で月数万円稼ぐ方法を無料で教えています。
https://karisuma.net/p/r/rtuv88Yj
http://myasp-ao.com/l/c/tmCbC7lI/jM3Hsw0z
桑原通夫です。
日本では・・メイドを雇う習慣がありませんが、外国では
中流以上の家庭では極普通に、雇っているようです。
もちろん・・日本にも家政婦さん…はいます。
ところが・・日本人が家政婦さんに対する態度と
欧米社会でメイドさんに対する態度は、根本的に違っているようです。
日本の場合は家政婦さんも同等の人権があることはもちろん・・
お手伝いをお願いします・・という謙虚差がありますが、
海外では・・奴隷の如く、扱うケースが多いのだそうです。
サービス業に携わる者は・・・サービサーということで、つまり奴隷という
意味合いがあるそうです。
ですから・・雇い主が絶対で、たとえ雇い主の子供でさえ・・メイドに対しては
キチンと立場の違いを理解しているようです。
日本で、そんなことをしたら・・なんて思いやりのない家庭なんだろう・・と
引かれてしまうような場面に出くわすそうです。
そういえば・・欧米の富裕層には、労働はワーク(使役)と言って、
なんか罰ゲームのように捉えられてきた文化があるそうです。
立派な人間は・・労働なんかしない。
働かなくても、持っている資産がお金を生み出してくれるもの・・
という考え方ですから、二宮金次郎のような話は通じないのです。
不動産や投資ビジネスなどのように、お金に働かせる・・という考え方です。
額に汗して、毎日忙しく働きまわる人を、立派な人間だ・・なんて思わないのです。
働かざる者・・食うべからず。と教えられて育った私達とはえらい違いです。
お金に働かせる…とは、簡単に言えば利子生活のようなものです。
今は、0金利政策ですから、ピンときませんが、要するに
お金持ちは・・・働かなくても支出以上の収益が得られる状態にある‥
ということです。
これが本当のお金持ち・・といわれる人の定義です。
プロ野球選手のように、今年は5億稼いだ・・と言ってみても、それは労働です。
あくまでも不労所得とは別物です。
成績不振で首になったら・・・途絶えてしまう収入なのです。
ところが・・お金持ちは収入が安定しています・・・
しかも、その収入は働く、働かない・・に全く関係ありません。
ご存知のビルゲイツにしても・・
孫正義にしても・・・
あるいはイチローにしても
もう働かなくても食べていける大金持ちです。
なのに・・働いています…現在も。
冒頭・・メイドの話をしました・・・
労働は・・使役という話もしました。
でも、世の中には、すきな事を仕事にして・・・
大成功している人たちがいます。
その人にとっては・・もはや、労働は使役ではありません。
生活のために、仕方なくやっているわけではありませんから・・
自分がやりたくて・・・やっているのです。
誰かに命令されているわけではありません。
お金の為・・・と言うよりもビジネスが好きでやっているのです。
イチローは、野球が好きなだけです・・・
理想は二つあると思います・・・
一つは、生活のために仕方なく始めた仕事で、大成功をおさめ、
経済的な自由を勝ち取ったパターンです。
そしてもう一つは・・・好きなことを職業としてやっているうちに、大成功し、
好きなように続けられるパターンです。
私は・・生活のためにネットビジネスを始めました・・
傾きかけた本業を案じて・・・仕方なくです。
でも・・続けているうちに楽しくなってきました。
まだ・・成功は出来ていませんが、少なくても始める前よりは
老後に希望が持てるようになりました。
無借金人生を手に入れたら・・・利子生活の人生も目指してみようと
思っています。
還暦以降の挑戦ですから・・・無謀なだけだよ・・と
笑われるかもしれません。
でも、ネットビジネスという、新らしい世界をのぞき見したおかげで、
夢が広がりました。
もちろん・・全ての若者がネットビジネスに参入するようになったら・・日本の製造業は
ダメになるでしょうから、お勧めできませんね(笑)
私の考える理想は・・・・
せめて50代までは、それぞれが俗にいうところの労働者として生活して頂きたい・・・
そして、50才~60才の間に、現役の間に・・ネットビジネスを学んでほしい・・
そして60才からは・・年金に頼らずネット収益で生活できるようになってほしい・・
ということです。
そんな日本人の生活が・・・一般的になればいいと思っています。
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