製薬会社サン・・ごめんね‥私はほとんど薬は飲みません・・

こんばんは。

桑原通夫です。



お墓の前で立ち話・・・誰々ちゃん、入院したってさ・・

お盆でしばらくぶりに会うと・病気の話や健康問題に

なってしまいますよね。



ご先祖様の前で・・・気になるのはわが身の心配です・・

そこで過去記事より引用してみます・・ご参考までに・・・



薬で病気は治らない・・・・そうです。

風邪一つ・・治せないそうです。




薬という字には、草冠や木という字が

入っていますが

それはもともと草花や木の根などから、

その成分を取り出して

活用・・しているからです。




それが今では・・ほとんどの薬の原料は

石油から・・

取っているそうです。




つまり・・石油を体内に取り入れている

ことになります。




薬の一番怖いところは・・・どんな薬でも飲んだら、

全身に作用させることです。




症状が出ている所だけに、薬功を届けるような

離れ業は出来ないのです。




飲んだ薬は、胃で消化され・・腸から吸収され、

血液によって全身に届けられます。




何かの原因で薬を飲む度に、必要の無いところまで

届けられるのがほとんどです。




その間・・何の症状もない部分にとっては、

薬物＝毒物となりますが、




それを解毒するために、肝臓や腎臓に負担を

かけ続けているのです。




また、その際、酵素も大量に消費されて

しまうようです。




本来の肝臓や腎臓の働きは・・この解毒のために

邪魔されている状態です。




免疫力も低下しています・・




病院が閉鎖したお蔭で・・病人が減った・・

という笑い話も有るそうです。

１日84錠もの薬を処方されていた患者さんが

いつまでたっても症状が回復しないので

全ての薬を飲むのを辞めたそうです・・

そうしたら・・見事に回復したそうです。

健康になった・・ということです。

そもそも・・

８４歳の患者さんに１日８４錠もの薬を飲ませた

お医者さんを・・あなたはどう思いますか？




薬の副作用が問われ出しています。




『医者に病気は治せない・・医者にできることは、

患者さんが自分で直そうとするお手伝いをするだけだ・・』

とは、紀元前のギリシャの医者・・聖医と言われた

ヒポクラテスの言葉だそうです。

以上・・宇田川久美子（薬剤師）動画参考










実は私自身・・薬はほとんど飲みません。

若い時から・・薬が持つ副作用の事を知っていました。




薬には・・正作用だけでなく、必ず副作用がある・・

ということです。




私は、光線治療を行うことのできる、

光線療術師の免許も持っています。




実際に治療院も経営していました・・

美容とエステと治療院の３つを経営していた時があります。




呼吸法や正食療法・・気功や整体・・断食療法・・

と、様々なことを体験してまいりましたので、




歯の治療・・以外はお医者さんのお世話にはなっていません。

薬も飲みません。




笑い話のようですが、食中毒になったときも、

水と断食療法で直しています。




薬は一切飲みませんでした・・・

体内の菌が排出されれば、回復すると思っていましたので、




小まめに水分の補給をやっただけで、あとは一切口に食べ物を入れない・・・

極力・・体から菌を排出することに特化させて・・余計な事をしない・・

ということをやりました・・




具合が悪い時の一番余計なことはは、食べることです・・




栄養を取らなければ元気が出ない・・と勘違いしている人が多いのですが

普段から、私たちの体には十分な蓄えがあります。




具合が悪いのに無理して食事をすれば・・・

たちまち胃腸は活動を活発にするため、




多くの消化酵素や分解酵素が使われます。

血液も胃腸に集まり・・ほかの働きがおろそかになります。




益々・・回復が遅くなるだけです。




今・・日本中でおこなわれている無駄な食べ過ぎや薬の

多量接収を辞めただけで

どれぐらい国家財政が健全になるのか・・・と思っています。




国民健康保険も・・国民皆保険という制度の下・・

何の不平不満もなく・・一律負担しております。




殆んど医療費を使わない、我が家では、不思議に思います。




学校教育の中で・・正しく教えていくべきだと思います。




正しい食事のとり方と生活習慣の見直しを、子供のころから

教えてあげなければ・・・いくら税金を集めても




湯水のごとく、無駄遣いに消えてしまいます。

医療費にたくさんお金を使う生活が・・・楽しいわけはありません。




本来なら・・救急以外は必要のない支出なのです。

もう一度・・真剣に見直すべきだと思います。




正しい食事の量は・・・

薬に頼らない生活とは・・・

お医者さんが増えて・・病人が一向に減らない現実を・・・




ひとりひとりが生活習慣を変えるだけで・・・

日本の国家財政は・・赤字から黒字に

回復すると思うのです。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。