5月生まれの新人君は・・・こんな人です。

おはようございます。　占いカリスマ美容師の桑原通夫です。

5月3日生まれの人は、性格はお人好しで頼まれごとを断りにくい人です。

正義感も強く、いい加減なことをしている人を許せません。

上司でもだめなものはダメ・・とはっきり言います。

好・不調の波が激しいほうです。

なんでも自分で決めたがります。

人のアドバイスを素直に受け入れません。

外面が良く、内面がよくありません。

恋愛にも、計算が入ってしまいがちです。



今日、22歳の誕生日の人は、1992年5月3日生まれですので、ひとつのことに没頭しやすいタイプです。

情に厚く、だまされやすい人が多いようです。

困っている様子を放って置けず、深入りしてしまいます。

人の役に立ちたい・・という思いが強い人です。

新しいものが好きで、好奇心も旺盛です。

なんでも自分で決断し、行動します。

ほとんどがお人よしで、善人の人が大半ですが、反社会的な生き方になる人もいます。

エネルギーが強いので、良くも悪くも、その道で成功する確率の高い人です。

つまり、　人との出会いが大切で、誰と出会うか次第で、表社会も裏社会でも、力を発揮します。

今日の学び・・・
「夢が叶うプロセス」は、いつも一緒です。

まず、心に宿る。いわゆる、直感。
次に、言葉にする。
最後に、行動する。叶うまで。

思考は現実化すると言いますが、思考は、言葉と行動によって現実化していきます。
とは言え、叶えられない人が多いのは、行動している途中で、自分の想定通りに物事が
進まない段階で諦めるからです。

夢というのはあくまでも最終着地点が見えるだけ。途中過程は一切見えません。だから、
当然、想定通りにはいかない。その時に、多くの場合、その起きた想定外の体験の方が
正しく、夢の方が間違っているように感じてしまう。当然かもしれません。現実の方が
夢よりも臨場感が強いですから。でも、実際は逆。夢の方が正しくて、途中の体験の方が
間違っているのです。ここが最も大切な所なので、繰り返します。

夢の方が正しくて、途中の体験の方が間違っているのです。

もし、「おかしい」と疑うならば、それは、夢やノウハウの方を疑うのではなく、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思った通りに行っていない現実の体験の方を疑うべきなのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もし、現実の方が正しいと思えば、誰だって行動を止める。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、夢の方が正しくて現実が間違っていると信じられれば、そこから改善が生まれてきます。

正解である夢を見失わず、行動する・・・叶うまで、行動する。　　　　参考にしてください。

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