おはようございます。 占いカリスマ美容師の桑原通夫です。
5月12日生まれの人は、考えていることが顔に表れます。 感情が豊かで好き嫌いもハッキリしています。
派手さはありませんが、毅然として信念のある人です。
有事の際も動じません。 落ち着いて対応の出来る人です。
とても我慢強く、そして頑固です。
人に合わせるのが苦手で、わが道を行く・・・というタイプの人が多いようです。
器用な人ではありませんが、じっくりと取り組んで成果に結びつける可能性の高い人です。
交際相手を選ぶときも慎重です。 少ない出会いの中から信頼できる相手なのかをじっくりと観察します。
一度付き合えば、めったなことでは分かれたりしません。
友人関係も、狭く、深い付き合いになるようです。
今日、45歳の人は、1969年5月12日生まれですので、右脳が発達した人です。
頭も良く、正義感の強い人で、融通が利きません。
自立心旺盛で、良くしゃべる行動派です。
時々突飛な行動をしますので、回りが驚くこともあるようです。
人はいいのですが、気が短く、せっかちです。
集中力もあり、短期決戦が得意な人です。
目標設定しても、時間がかかるようだと、直ぐに別の目標に切り替えたりしますので、
途中で放り投げてしまうこともありますので、信用を失うことの無いように注意が必要です。
常に話題の中心にいて、人気者になる人です。
山形の自然の風景です。 山と緑と神社仏閣に守られた自然豊かな県風です。
IMG_0270 IMG_0532今日の学び・・・奇跡のりんご 私が2年ほど前に雑誌で読んで感銘したのを思い出します。
『農薬に身体が負けてしまう妻のために、無農薬リンゴに挑戦し
始めた木村さん家族。しかし、リンゴは農薬を使わないと
木は病気になったり、虫が大量に発生したりで、リンゴの木を
育てられないことは、青森農家にとって数十年間の常識でした。
木村さん家族は、この常識に逆らった挑戦をしていくわけですが、
現実は、恐ろしく厳しかった。地獄に落ちる夢を見た木村さんが
目が覚めた瞬間、夢より恐ろしい現実という地獄に戻って来ます。
農薬の代わりに、葉っぱにわさびを塗ろうが、しょうがを塗ろうが、
何をしようが、やることなすこと何1つ上手く行かず、毎年のように
木は枯れる。収入はゼロになり、お義父さんの貯金を全額使い果たし、
家族は、超~極貧生活へ。
それでも、木村さんのことを信じ続ける、お義父さん、愛する妻、
そして、3人の子どもたち。
愛する妻が、木村さんの言った冒頭のセリフを、逆に、言い続けます。
「笑って! 笑うのが人間だけの才能なんでしょ!!」
・貯金を全額降ろしてでも、木村さんの挑戦を応援し続けたお義父さん
・どれほどの貧乏にも、「お疲れ様でした。」と声をかけ続けた妻
・木村さんが諦めかけて投げ出しそうになったとき、
「辞めたらいかん!」とお父さんをしかりつけた娘
こういった人たちのおかげで、木村さんは何とか・何とか精神力を
保ち続けることが出来た。
面白いことがあったから笑うんじゃない。
「笑う門に福来たる」
笑うことができるのは人間だけの才能。
苦節10年、・・・ついに奇跡の時を迎えます。
>「1つ失敗したら、1つ常識を捨てていく」
葉っぱに虫が付く。だから、葉っぱに何かを塗って虫から
木を守る。
そういう常識的なことを思い付く限り全て10年間続けていても、
何も解決しなかった、大きな・大きな問題。その解決に、
光が射したのは、人間の手が全く加わっていない天然の木が
なぜか枯れずに、元気にしている姿を見た瞬間でした。
「なぜ、この木は農薬なんか撒いていないのに元気なんだ?」
そして、ついに気付くわけです。原因が、目に見えている
葉や幹にあったのではなく、「土」にあったことに。
相互依存
この草は雑草だから要らないとか、この虫は害虫だから敵だ、
というのは、人間の頭の理屈だった。自然の中では、人間が
雑草と呼んでいる草も、害虫と呼んでいる虫も、全てが
欠くことができない重要な存在だった。
人間が、わざわざ雑草を刈るから土がダメになっていき、
本来、木を守ってくれるはずの虫までもいなくなってしまった。
だから、わざわざ人間が農薬を開発し、散布しなければならなく
なった。
わざと雑草を育て、木を自然の状態に戻し、いなくなっていた
虫たちが帰って来たとき・・・無農薬でリンゴが育つという
奇跡が起きた。 』 白坂メール抜粋・・・
いかがでしたか・・・・ 成せば成るですね。
メルマガ登録して、動画もよろしくです。http://s4form.jp/EZT/fr/1124/NY
今日は母親の3回忌です。 60歳からのネットビジネスに挑戦している息子を見て
気が気でないかも知れませんね。
きっと心配しながら応援してくれていることでしょう。
5月12日生まれの人は、考えていることが顔に表れます。 感情が豊かで好き嫌いもハッキリしています。
派手さはありませんが、毅然として信念のある人です。
有事の際も動じません。 落ち着いて対応の出来る人です。
とても我慢強く、そして頑固です。
人に合わせるのが苦手で、わが道を行く・・・というタイプの人が多いようです。
器用な人ではありませんが、じっくりと取り組んで成果に結びつける可能性の高い人です。
交際相手を選ぶときも慎重です。 少ない出会いの中から信頼できる相手なのかをじっくりと観察します。
一度付き合えば、めったなことでは分かれたりしません。
友人関係も、狭く、深い付き合いになるようです。
今日、45歳の人は、1969年5月12日生まれですので、右脳が発達した人です。
頭も良く、正義感の強い人で、融通が利きません。
自立心旺盛で、良くしゃべる行動派です。
時々突飛な行動をしますので、回りが驚くこともあるようです。
人はいいのですが、気が短く、せっかちです。
集中力もあり、短期決戦が得意な人です。
目標設定しても、時間がかかるようだと、直ぐに別の目標に切り替えたりしますので、
途中で放り投げてしまうこともありますので、信用を失うことの無いように注意が必要です。
常に話題の中心にいて、人気者になる人です。
山形の自然の風景です。 山と緑と神社仏閣に守られた自然豊かな県風です。
IMG_0270 IMG_0532今日の学び・・・奇跡のりんご 私が2年ほど前に雑誌で読んで感銘したのを思い出します。
『農薬に身体が負けてしまう妻のために、無農薬リンゴに挑戦し
始めた木村さん家族。しかし、リンゴは農薬を使わないと
木は病気になったり、虫が大量に発生したりで、リンゴの木を
育てられないことは、青森農家にとって数十年間の常識でした。
木村さん家族は、この常識に逆らった挑戦をしていくわけですが、
現実は、恐ろしく厳しかった。地獄に落ちる夢を見た木村さんが
目が覚めた瞬間、夢より恐ろしい現実という地獄に戻って来ます。
農薬の代わりに、葉っぱにわさびを塗ろうが、しょうがを塗ろうが、
何をしようが、やることなすこと何1つ上手く行かず、毎年のように
木は枯れる。収入はゼロになり、お義父さんの貯金を全額使い果たし、
家族は、超~極貧生活へ。
それでも、木村さんのことを信じ続ける、お義父さん、愛する妻、
そして、3人の子どもたち。
愛する妻が、木村さんの言った冒頭のセリフを、逆に、言い続けます。
「笑って! 笑うのが人間だけの才能なんでしょ!!」
・貯金を全額降ろしてでも、木村さんの挑戦を応援し続けたお義父さん
・どれほどの貧乏にも、「お疲れ様でした。」と声をかけ続けた妻
・木村さんが諦めかけて投げ出しそうになったとき、
「辞めたらいかん!」とお父さんをしかりつけた娘
こういった人たちのおかげで、木村さんは何とか・何とか精神力を
保ち続けることが出来た。
面白いことがあったから笑うんじゃない。
「笑う門に福来たる」
笑うことができるのは人間だけの才能。
苦節10年、・・・ついに奇跡の時を迎えます。
>「1つ失敗したら、1つ常識を捨てていく」
葉っぱに虫が付く。だから、葉っぱに何かを塗って虫から
木を守る。
そういう常識的なことを思い付く限り全て10年間続けていても、
何も解決しなかった、大きな・大きな問題。その解決に、
光が射したのは、人間の手が全く加わっていない天然の木が
なぜか枯れずに、元気にしている姿を見た瞬間でした。
「なぜ、この木は農薬なんか撒いていないのに元気なんだ?」
そして、ついに気付くわけです。原因が、目に見えている
葉や幹にあったのではなく、「土」にあったことに。
相互依存
この草は雑草だから要らないとか、この虫は害虫だから敵だ、
というのは、人間の頭の理屈だった。自然の中では、人間が
雑草と呼んでいる草も、害虫と呼んでいる虫も、全てが
欠くことができない重要な存在だった。
人間が、わざわざ雑草を刈るから土がダメになっていき、
本来、木を守ってくれるはずの虫までもいなくなってしまった。
だから、わざわざ人間が農薬を開発し、散布しなければならなく
なった。
わざと雑草を育て、木を自然の状態に戻し、いなくなっていた
虫たちが帰って来たとき・・・無農薬でリンゴが育つという
奇跡が起きた。 』 白坂メール抜粋・・・
いかがでしたか・・・・ 成せば成るですね。
メルマガ登録して、動画もよろしくです。http://s4form.jp/EZT/fr/1124/NY
今日は母親の3回忌です。 60歳からのネットビジネスに挑戦している息子を見て
気が気でないかも知れませんね。
きっと心配しながら応援してくれていることでしょう。
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