おはようございます。 占いカリスマ美容師の桑原通夫です。
4月8日生まれの人は、財運に恵まれます。 お金に困らない人です。 なんとなく、周りの人を安心させるような、おおらかな雰囲気を持っています。 自己主張もせず、相手の話をじっくり聞ける人ですので、相談事も増えます。 どちらかというと、保守的で習慣や伝統を重んじるタイプの人です。 新しいものに弱く、取り入れるまで時間がかかります。 小回りが利かないので、突発的なことに対する対処の仕方がわからなくなるようです。 気難しさと器用さがあり、評価が二分するところですが、頑固さも無くおおむね、人の役に立つ人生を送る人が多いようです。 回りを生かすことで自分が生かされるということが、この方のキーワードです。 動き回るよりも、どっしりと腰をすえた仕事に向いている人です。
今日、42歳の誕生日の人は、1972年4月8日生まれですので、体力にも恵まれて、行動力のある人です。好奇心も旺盛です。 おしゃべり好きで、知っていることをすぐ話したくなりますので、ここだけの話・・・とか、誰にも言わないでね・・・ということで切り出す、噂話が得意です。 秘密にしておけないタイプの人です。感動しやすく、ひとに感動を与えるのも得意です。 普通の人は静寂さがストレス解消になる場合がありますが、この方は、賑やかなところ、人の輪の中が大好きで、音の無い世界はストレスになります。 長男や長女に縁がある方で、小さいころより、じいちゃんやばあちゃんにかわいがってもらえます。 社会へ出てからも年配者に引き立てられます。
追伸・・・白坂塾長メールより・・・・・・
物事には両面があります。
・表と裏
・光と影
・建前と本音
両方があってこそ社会が成り立ち、宇宙のバランスが
保たれている。そうした中で、欲(欲求)の裏にあるものが
あるのか。実は、ない
敢えて言うなら、公欲と私欲が、表裏の関係になっている。
何が言いたいか?
欲というのは、善でもなければ悪でもないということ
ところが、教育的には「欲」は良くないことで、我慢することが
良いことのように思われています。これは、明らかに、教育による
洗脳です。
「英雄、色を好む」という言葉がありますが、欲というのは
何かに対して持っていて、何かに対して持っていないということは
ありません。同じエネルギーだからです。だから、何かの欲だけを
抑え付けて、何かに対しての欲だけ開放するというのは、できません。
たとえば、
大人が子どもを教育する際に、何かに対しては徹底的に我慢させて、
勉強に対してだけ、やる気を持たせるというのは出来ないのです。
散々、欲を抑え込んでおいて、禁止事項が多い中で、勉強や仕事に
対してだけ、やる気を持たそうとしても、そうは問屋は降ろさない。
それは、机上の空論。人は機械じゃない。心や感情がある人間です。
無気力な人は、何に対しても無気力。精力的な人は何に対しても
精力的。それが現実です。
人は皆、生まれながらにして、エネルギーの塊だった。みんな
何に対しても、好奇心を持っていた。精力的だった。だから、
やる気なんて外から与えられなくても、最初から持っていた。
それを外から無理やり抑え付けたのは、教育です。
指導される人がエネルギッシュだと、指導する人が管理しにくい。
だから、法や道徳で抑え付けた。相手が大人しければ指導しやすい。
管理しやすい。
過去20世紀の物づくりの時代までは、まだ良かった。人に、
機械のような正確さや効率が求められていた時代までは。
カリキュラムがあって、マニュアルを守れば、仕事ができた。
しかし時代は常に変化しています。だから、それに合わせて教育も変化し
続けていく必要がある。これから21世紀に活躍していく人財は
欲を開放できる人です。好奇心を持って、いろいろなことに、積極的に挑戦し、
新しい世界を切り開いていける人。欲を開放し、いろいろなことに
挑戦し始めれば、当然、確率的に失敗も増えるでしょう。挫折を
体験するかもしれません。
でも、それらは決して恥ずかしいことではない。勲章です。
傷だらけの勇者だけが持つ、人生を一生懸命に生きた証です。
-以上-
運命は、運ぶ命です。 定まったものではありません。どこへ自分を運んでいくのか?
決めるのは自分なのです。 小欲は私利私欲のことですが、まずは自分の小欲を満たしていってから
大いなる欲・・・大欲(周りを豊かにする欲)を目指してがんばりましょう。
4月8日生まれの人は、財運に恵まれます。 お金に困らない人です。 なんとなく、周りの人を安心させるような、おおらかな雰囲気を持っています。 自己主張もせず、相手の話をじっくり聞ける人ですので、相談事も増えます。 どちらかというと、保守的で習慣や伝統を重んじるタイプの人です。 新しいものに弱く、取り入れるまで時間がかかります。 小回りが利かないので、突発的なことに対する対処の仕方がわからなくなるようです。 気難しさと器用さがあり、評価が二分するところですが、頑固さも無くおおむね、人の役に立つ人生を送る人が多いようです。 回りを生かすことで自分が生かされるということが、この方のキーワードです。 動き回るよりも、どっしりと腰をすえた仕事に向いている人です。
今日、42歳の誕生日の人は、1972年4月8日生まれですので、体力にも恵まれて、行動力のある人です。好奇心も旺盛です。 おしゃべり好きで、知っていることをすぐ話したくなりますので、ここだけの話・・・とか、誰にも言わないでね・・・ということで切り出す、噂話が得意です。 秘密にしておけないタイプの人です。感動しやすく、ひとに感動を与えるのも得意です。 普通の人は静寂さがストレス解消になる場合がありますが、この方は、賑やかなところ、人の輪の中が大好きで、音の無い世界はストレスになります。 長男や長女に縁がある方で、小さいころより、じいちゃんやばあちゃんにかわいがってもらえます。 社会へ出てからも年配者に引き立てられます。
追伸・・・白坂塾長メールより・・・・・・
物事には両面があります。
・表と裏
・光と影
・建前と本音
両方があってこそ社会が成り立ち、宇宙のバランスが
保たれている。そうした中で、欲(欲求)の裏にあるものが
あるのか。実は、ない
敢えて言うなら、公欲と私欲が、表裏の関係になっている。
何が言いたいか?
欲というのは、善でもなければ悪でもないということ
ところが、教育的には「欲」は良くないことで、我慢することが
良いことのように思われています。これは、明らかに、教育による
洗脳です。
「英雄、色を好む」という言葉がありますが、欲というのは
何かに対して持っていて、何かに対して持っていないということは
ありません。同じエネルギーだからです。だから、何かの欲だけを
抑え付けて、何かに対しての欲だけ開放するというのは、できません。
たとえば、
大人が子どもを教育する際に、何かに対しては徹底的に我慢させて、
勉強に対してだけ、やる気を持たせるというのは出来ないのです。
散々、欲を抑え込んでおいて、禁止事項が多い中で、勉強や仕事に
対してだけ、やる気を持たそうとしても、そうは問屋は降ろさない。
それは、机上の空論。人は機械じゃない。心や感情がある人間です。
無気力な人は、何に対しても無気力。精力的な人は何に対しても
精力的。それが現実です。
人は皆、生まれながらにして、エネルギーの塊だった。みんな
何に対しても、好奇心を持っていた。精力的だった。だから、
やる気なんて外から与えられなくても、最初から持っていた。
それを外から無理やり抑え付けたのは、教育です。
指導される人がエネルギッシュだと、指導する人が管理しにくい。
だから、法や道徳で抑え付けた。相手が大人しければ指導しやすい。
管理しやすい。
過去20世紀の物づくりの時代までは、まだ良かった。人に、
機械のような正確さや効率が求められていた時代までは。
カリキュラムがあって、マニュアルを守れば、仕事ができた。
しかし時代は常に変化しています。だから、それに合わせて教育も変化し
続けていく必要がある。これから21世紀に活躍していく人財は
欲を開放できる人です。好奇心を持って、いろいろなことに、積極的に挑戦し、
新しい世界を切り開いていける人。欲を開放し、いろいろなことに
挑戦し始めれば、当然、確率的に失敗も増えるでしょう。挫折を
体験するかもしれません。
でも、それらは決して恥ずかしいことではない。勲章です。
傷だらけの勇者だけが持つ、人生を一生懸命に生きた証です。
-以上-
運命は、運ぶ命です。 定まったものではありません。どこへ自分を運んでいくのか?
決めるのは自分なのです。 小欲は私利私欲のことですが、まずは自分の小欲を満たしていってから
大いなる欲・・・大欲(周りを豊かにする欲)を目指してがんばりましょう。
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