今日はカラッとした
一日でした。

天気が良く愛犬ココを連れて
イギリスのガーデンオーナメント
の専門店に
久しぶりに遊びに行きました。
イングリッシュガーデンの
見本の様な素敵なお店です。

庭の守り神
ガーゴイルが一杯です。


気になる物が一杯です。

バードバスの横では
アマリリスが咲いていました。

こちらにもアマリリスが
咲いていてオーナメントに
似合います。

つげの木が素敵です。

多肉のバードバス
可愛いですね!

蔦が絡んでヨーロッパの
秘密の路地裏に
いるみたいでした。

こちらにもガーゴイル達が
一杯いました。
ステンドグラスの窓が
小粋でした。

ショップの裏側のドアの前も
絵になります。
バードバスには黒い
メダカが泳いでいました。


小人さんも寝そべって
フクロウが見守ります。

小さな可愛いツタが
絡まってユーモラス!

ローズヒップと鳥のオーナメント
何だか絵になります。

素敵なガーデンチェアー

いくつものトピアリー
参考になります。

ホトトギスと赤い葉は
何だったのかな!
秋の風情でした。

駐車場の入り口で
動物オーナメントが
お出迎えです。

立派な西洋ヒイラギ
まだ青い実を一杯付けていて
この木は庭の雰囲気を
作り出すと思いました。

中庭の作りも
癒しの空間でした。

コッツウォルズストーンで
作られた石壁が色も優しく
凄く良い感じです。
ターシャ テューダさんが
わざわざイギリスから
取り寄せて石壁を
作ったと言ってましたね。

花壇の柵にもなっていました。

お値段もお高く
やっぱり夢だなと。


ローズヒップも色付いて
赤くなっていました。

こちらは牛さんのお迎えです。
この大木はイギリス童話の
プーさんが蜂蜜を持ちながら
登っていた木の様でした。

ココさん、洋梨とりんごの
オーナメントの間で
何度も撮ろうとしましたが
横を向きます。

そしてワンちゃんの所でも
匂いクンクンで
何度並んで撮ろうとしても
ダメでした。
後ろのつげの木が
綺麗に刈り込んであって
素敵だなと思いました。

帰る時やっと
カメラ目線でした。
そしてショップの中は
撮影がダメでしたので
写真は無しです。
素敵なアンティークの
雑貨が一杯あって
時間がすぐに
過ぎていきました。

今日買った2020年の
グリーンマンの
イヤーズプレートです。
2021年のプレートを
買うつもりだったのに
グリーンマンに魅かれて
こちらにしました。
木の精霊や妖精達を見守る
木の長老さん、
さてどこに飾ろうかな!

イギリスの
ロブターナのミルクピッチャー
こちらも買いました。
ロブターナの初期の
作品でしょうか。
アンティークではないですが
少し年数が
経っているものです。
色と植物の
細やかな描き方が
気に入りました。


帰る時裏の庭で
パンパスグラスが
風に揺れて綺麗な風景を
作り出していました。
時間はあっという間に
過ぎてもう少し
居たかったのですが
夫とココさんが
そろそろ帰ろうと
いう感じだったので
仕方なく帰りました。
また行ってみようと
思っています。
今日もお付き合い下さって
ありがとうございました。
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