お疲れ様です!!
久々の投稿になります。別にサボっている訳ではないのですが・・・笑
意味:2つのものに順位をつけるとき、どちらも優れていて決められない様子。
これをコロナウィルスの一件に置き換えてお話しますと(ちょっと飛んだお話になるかも)、様々な意見が飛び交ってます。私は野球や演劇が好きです。どちらも観客が成り立ってこその世界である。(映像もありますが、臨場感の違い・・・)
野田秀樹さんが声明を出した一件で演劇に対しての批判は高まりました。色んな話を見聞きする限り、どの意見も分からなくはないといったところ。
やりたい気持ちはあっても、何かあった時が怖い。お互いに。だから、中止、延期になる。当然の措置かと思います。無闇にやれとも言えない。かと言って、やっちゃいけないとも言えない。ここが難しいところ。政府が救済措置を取ったとはいえ、全然微々たるもの。本当はもっと、というのが本音かと存じます。
海外では寄付は一般的なもの。震災があった時がそう。ただ今回は世界全土の問題。なかなか出るに出ないってのが現状。
一難去ってまた一難、これが続く。だから、今は互いの助け合いが必要だ。何かしらの救済をしていくことが重要だ。こういった事態に限らず、『◯◯のために』という精神は大切に思う。難しいこと。私もまた今は出来ることをしている。
これはひとつ、試練、それかお告げ。ここまでいくと宗教みたいで怖いですね笑
別にそういうんじゃないんですけどね。
お互いに現状を打破出来るよう、より一層の努力で。
ではまた!!
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