転職してからやっと念願の社会保険事務を担当することに
なりました。
意外と簡単だなっと
自信が少しつきました。
ただ雑用が多く細かい仕事があるので
毎日忙しいです
まだ約一ヶ月続けられるかな・・・・
なりました。
意外と簡単だなっと
自信が少しつきました。
ただ雑用が多く細かい仕事があるので
毎日忙しいです
まだ約一ヶ月続けられるかな・・・・
あくまで給与所得者ということでいうと
収入１０３万円は
基礎控除 ３８万円
給与所得控除 ６５万円
上記の金額を控除して所得は０円となります
この結果所得が無いので、配偶者等の扶養となり
配偶者等の所得から３８万の扶養控除となります
ただし所得税の税率は所得により変わりますので
１０％なら所得税から３８０００円が還付されるということになります
１０３万までセーブしても所得税に関していうと
税率が低ければたった３８０００円の還付があるだけなんです
すごーく得してるわけじゃないんです
１３０万円の壁それは社会保険の扶養になるかならないかです
メリットは
・旦那の会社の社会保険に加入できる（健康保険料がかからない）
・４０歳以上なら介護保険料も免除
・国民年金第３号になれる
・所得税の配偶者特別控除が金額により受けられる
ポイントは社会保険料がかからないということ
しかも社会保険料は、扶養が増えても減っても保険料に変動しません
よく扶養から外れたら保険料が減るとか増えるとかいう
奥様がいますが、変わりません
社会保険料の算定基礎額はあくまでも旦那の給料額です
１３０万以上働くならご自分で社会保険に加入できるところが
いいと思います
沢山働いて社会保険に加入できるとメリットも沢山あります
たとえば病気でお休みしても傷病手当金がもらえたり等
数年後にはパートの社会保険加入のハードルが低くなるじゃないかと
個人的には思います
自分の収入から所得税の他に社会保険料も取られて
手取りが減ると一時的には思いますが
長い目で見たら厚生年金に加入することで
自分の年金額を増やせるチャンスだったりもします
女性は長生きしますからよーく考ええましょう
メリットは
・旦那の会社の社会保険に加入できる（健康保険料がかからない）
・４０歳以上なら介護保険料も免除
・国民年金第３号になれる
・所得税の配偶者特別控除が金額により受けられる
ポイントは社会保険料がかからないということ
しかも社会保険料は、扶養が増えても減っても保険料に変動しません
よく扶養から外れたら保険料が減るとか増えるとかいう
奥様がいますが、変わりません
社会保険料の算定基礎額はあくまでも旦那の給料額です
１３０万以上働くならご自分で社会保険に加入できるところが
いいと思います
沢山働いて社会保険に加入できるとメリットも沢山あります
たとえば病気でお休みしても傷病手当金がもらえたり等
数年後にはパートの社会保険加入のハードルが低くなるじゃないかと
個人的には思います
自分の収入から所得税の他に社会保険料も取られて
手取りが減ると一時的には思いますが
長い目で見たら厚生年金に加入することで
自分の年金額を増やせるチャンスだったりもします
女性は長生きしますからよーく考ええましょう
主婦の方々は、よく旦那の扶養内の１０３万未満で働いていたりしますが
１０３万未満で働くメリットは！！
・旦那の所得税控除が受けられる
・旦那の社会保険の健康保険の扶養に入れる
・旦那の社会保険の健康保険に加入することで国民年金第３号に入れる
・旦那の会社の規定に家族手当があれば規定により受けられる
（あくまでも家族手当があればの話）
なので旦那が自営業だったりするとあまりメリットがありません
あまりにも１０３万円の壁にこだわらず
旦那の会社に家族手当がなければ、健康保険の扶養内の１３０万円にこだわったほうが
良いかもしれません
我が家の旦那の会社は家族手当が無いのでもちろん
１０３万円の壁にはこだわっていませんが
ポイントは所得税の扶養の金額１０３万円以内
社会保険の扶養は１３０万円未満ということ
この違いをしっかり押さえて自分にあった仕事の仕方を選びましょう
１０３万未満で働くメリットは！！
・旦那の所得税控除が受けられる
・旦那の社会保険の健康保険の扶養に入れる
・旦那の社会保険の健康保険に加入することで国民年金第３号に入れる
・旦那の会社の規定に家族手当があれば規定により受けられる
（あくまでも家族手当があればの話）
なので旦那が自営業だったりするとあまりメリットがありません
あまりにも１０３万円の壁にこだわらず
旦那の会社に家族手当がなければ、健康保険の扶養内の１３０万円にこだわったほうが
良いかもしれません
我が家の旦那の会社は家族手当が無いのでもちろん
１０３万円の壁にはこだわっていませんが
ポイントは所得税の扶養の金額１０３万円以内
社会保険の扶養は１３０万円未満ということ
この違いをしっかり押さえて自分にあった仕事の仕方を選びましょう
久しぶりに仕事に行ってきました
月曜日は電話が多い！！
今日は給与改定のネタ作りをしていました
毎月昇格や降格のデータを作って給与改定しています
結構人数が多いので大変だし
間違えると給与なんですぐお電話がきます
ストレスも多いので
給料日は出勤したくなーいと思っています
月曜日は電話が多い！！
今日は給与改定のネタ作りをしていました
毎月昇格や降格のデータを作って給与改定しています
結構人数が多いので大変だし
間違えると給与なんですぐお電話がきます
ストレスも多いので
給料日は出勤したくなーいと思っています
４・１より
雇用保険料の負担が減ります
８／１０００から
６／１０００に変更です
２０万円の手取りの方なら（大雑把にいうと）
１６００円の負担が１２００円にお安くなります
但し、厚生労働省ミスで施行遅れと発表もありましたので
ずれ込むのかな？？とも思いますが
日経にそのうち載るでしょう
でも安くなるのはいいですよね
雇用保険料の負担が減ります
８／１０００から
６／１０００に変更です
２０万円の手取りの方なら（大雑把にいうと）
１６００円の負担が１２００円にお安くなります
但し、厚生労働省ミスで施行遅れと発表もありましたので
ずれ込むのかな？？とも思いますが
日経にそのうち載るでしょう
でも安くなるのはいいですよね
今年1月から毎月給与天引きされている所得税の税率が低くなりました
しかーし
６月からの住民税が一律１０％に変更になり
所得の低い人ほど負担が大きくなります
今現在の手取りは増えたように見えますが
６月から私のような低所得者は負担増です
国民健康保険に加入している人の算定基礎額は
住民税を基礎としている自治体が多く
来年からの国民健康保険料の算出方法をフリーターの方（国保に加入）
区役所等のＨＰや区報をよくチェックして今後の動向を見なくては
知らない間に負担が増えているなんてこともありうりますよ
特に転職を今後考えている人は会社を辞めても
前年の収入で算出する住民税の分をきちんと貯金しておきましょう！！
しかーし
６月からの住民税が一律１０％に変更になり
所得の低い人ほど負担が大きくなります
今現在の手取りは増えたように見えますが
６月から私のような低所得者は負担増です
国民健康保険に加入している人の算定基礎額は
住民税を基礎としている自治体が多く
来年からの国民健康保険料の算出方法をフリーターの方（国保に加入）
区役所等のＨＰや区報をよくチェックして今後の動向を見なくては
知らない間に負担が増えているなんてこともありうりますよ
特に転職を今後考えている人は会社を辞めても
前年の収入で算出する住民税の分をきちんと貯金しておきましょう！！
毎日電話取ってＱ＆Ａです
入社から退職まで人とお金税金ＥＴＣなど
従業員にかかわることでお仕事しています
主に電話のやり取りです（うちの会社は）
税金のことだけでもそうとうなケースがあります！！
例えば、旦那さんの扶養に奥様が入るのは（税法上）
給与所得なら１０３万円未満だとか
でも社会保険の扶養は１３０万円未満
最近は、旦那さんを扶養している奥様もどんどん増えています
奥様も働けるなら、やっぱりフルタイムで（自分で社会保険料を払っても）
働いたほうが得だと私は思います
なぜなら、厚生年金に加入できる環境なら
将来もらえる年金を増やせるから！！
女の人は長生きです！！
今からやれることはやらなきゃ
一人になったときに絶対に有利です
入社から退職まで人とお金税金ＥＴＣなど
従業員にかかわることでお仕事しています
主に電話のやり取りです（うちの会社は）
税金のことだけでもそうとうなケースがあります！！
例えば、旦那さんの扶養に奥様が入るのは（税法上）
給与所得なら１０３万円未満だとか
でも社会保険の扶養は１３０万円未満
最近は、旦那さんを扶養している奥様もどんどん増えています
奥様も働けるなら、やっぱりフルタイムで（自分で社会保険料を払っても）
働いたほうが得だと私は思います
なぜなら、厚生年金に加入できる環境なら
将来もらえる年金を増やせるから！！
女の人は長生きです！！
今からやれることはやらなきゃ
一人になったときに絶対に有利です
組織改定など最近は忙しく残業が続いています
その合間に株価チェック！！
為替もチェック！！
投資の勉強と人事の勉強両方大事だが
やっぱり投資のほうがおもしろい
でも男女雇用均等法も新しくなるし
雇用保険料も改定し安くなるし
もっと勉強しなきゃ
その合間に株価チェック！！
為替もチェック！！
投資の勉強と人事の勉強両方大事だが
やっぱり投資のほうがおもしろい
でも男女雇用均等法も新しくなるし
雇用保険料も改定し安くなるし
もっと勉強しなきゃ