今、ヘレスではフラメンコフェスティバル真っ最中だ
連日の舞台のダイジェストが次の日には見れる今、日本にいながらヘレスを少し味わえる
その中でこの作品を紹介。
一年前?もっと最近かなぁ?
マヌエルリニャンの作品としてビックリしたものがある。
全て男性の舞台
皆、心は女性。
それが再び今回のヘレスで
前に読んだ記事では、。
〈皆、昔から悩んでいて、、、家族には男性らしく踊れと言われ続け、家族に隠れてスカートを履いて、母親のストッキングを頭に被りロン毛っぽくして女性らしく踊っている時だけが唯一自分らしくいられた、、、
それが、今回の舞台では夢が叶う!!自分らしく踊れる〉
と言うようなものでした。
https://vimeo.com/394607302?outro=1
これを考えると、自分は恵まれているなぁぁ。と。。。
常に自分らしく自由に出来る
この様な人達の生きていく上での悩みは凄いのだろう。