ちなみに~
丸「ん」
内「はい」
あのー今日の実は番組のメッセージテーマ
「あなたの超能力」というもので
丸「はいはい」
内「はい」
いただいてるんですけど、
丸「えぇ」
これなんか僕はすごいんだぜっ!いうお話ってあります?
内「これさっきね2人で考えていたんですよね。」
丸「ねっ」
内「なんかあるかなぁ~言うて。」
丸「俺はすぐダーッと出てきましたけどね~」
なになに?
丸「あ~のねぇ~言っていいですか?僕から」
いいよいいよ~
丸「あの丸山はですね~」
うん
丸「こうーポジティプ」
ほう
丸「何に対してもポジティブな超能力を持っていると」
あらぁ~
丸「あ~の~だからどんだけあの僕が、
僕結構一発芸とかしたりとかするんですよ。」
えっ!?見たい見たい。
丸「まぁここでは、ここではしないですけど。ね。」
うはははは(笑)
丸「あのね、まぁ一発芸とか、まぁとりあえず」
すごいみたいわぁ~
内「みたいでしょ?」
丸「その場の空気を止めてしまう癖があるんですよね。」
う~ん
内「(小声で)めっちゃ見たいでしょ?」
丸「まぁ~結構間が読めへんヤツで」
あっはっはっはっは(笑)
丸「ほんまにほんまに」
内「めっちゃみたいでしょ?」
見たい、見たいわぁ~
丸「でもいやだって、それ動きとかあるから~
リスナーの方には伝わらへんからね。」
内「そう」
いやでもね、なんか音とかだけでもききたいと思うんだけどね。
丸「いやいやいやいや。それはだからあのDVDとかね」
うん。
丸「見ていただければ。3月30日に発売するんで。」
うわぁ~うまいなぁ~。うまいなぁ~(笑)
内「うまいっしょ、うまいっしょ~」
丸「EXCITEが発売するんでね。それを見ていただければ」
いやぁ~
丸「もう思う存分何回もリプレイしていただけると思うんで。」
あーそうですか
内「これはおもろいですよ~」
丸「こういうときにシーンとするんですよ。だから。」
は~い・・・
丸「でも、これはシーンとしてる。
あぁ~あのお客さんの体調が悪いんや。とかね。んふっ(笑)」
ははは。自分の・・・棚に・・・ははは(笑)
丸「もう全然、自分の都合のいい方に都合のいい方に。」
それあのごめんなさい。棚にあげるというんじゃ?そうではない。前向きだと。
丸「前向きですよ」
なるほどね~
丸「なんでも耐えられます。」
内「丸はすごいですよ。ホントに面白いよ。」
そうですか~。いやぁ~ちょっとすごいみたいね。DVDだね
丸「見て下さいよ。」
内「そうDVD見てくれれば。」
丸「3月30日にEXCITE」
内「爆笑爆笑ですよ。」
パチ、パチ、パチ、パチ(手を叩く音)
内「大爆笑ですよ。」
丸「漫才とかもやってますんで」
まじで?
丸「そうなんですよ~」
内「やってますね。」
丸「この内君もアイドル・・・
あのNEWSではねアイドルアイドルしてるんですけどね」
う~ん。
丸「これがまたはっちゃけてますから」
う~ん。
内「これもう僕すごいことになってますね。」
本当?
内「僕自分でビックリしました。
オレ怒られんちゃうかなぁ~って思って。」
丸「内君ぐっちゃぐちゃ(笑)」
ふははははは(笑)
内「僕、ブギウギメドレーぐっちゃぐちゃ。ははは(笑)」
ブギウギメドレーぐちゃぐちゃ?
丸「あるんです、あるんですよ。
関西のパワーがもうドーンと出てますんで。」
内「むちゃくちゃでしたね~」
いやすごいな~ちょっとみたいな~
内「ちょっとテンション上がりすぎまして」
丸「えぇ」
あぁそうか~。
管理者より・・・
続きます
丸「ん」
内「はい」
あのー今日の実は番組のメッセージテーマ
「あなたの超能力」というもので
丸「はいはい」
内「はい」
いただいてるんですけど、
丸「えぇ」
これなんか僕はすごいんだぜっ!いうお話ってあります?
内「これさっきね2人で考えていたんですよね。」
丸「ねっ」
内「なんかあるかなぁ~言うて。」
丸「俺はすぐダーッと出てきましたけどね~」
なになに?
丸「あ~のねぇ~言っていいですか?僕から」
いいよいいよ~
丸「あの丸山はですね~」
うん
丸「こうーポジティプ」
ほう
丸「何に対してもポジティブな超能力を持っていると」
あらぁ~
丸「あ~の~だからどんだけあの僕が、
僕結構一発芸とかしたりとかするんですよ。」
えっ!?見たい見たい。
丸「まぁここでは、ここではしないですけど。ね。」
うはははは(笑)
丸「あのね、まぁ一発芸とか、まぁとりあえず」
すごいみたいわぁ~
内「みたいでしょ?」
丸「その場の空気を止めてしまう癖があるんですよね。」
う~ん
内「(小声で)めっちゃ見たいでしょ?」
丸「まぁ~結構間が読めへんヤツで」
あっはっはっはっは(笑)
丸「ほんまにほんまに」
内「めっちゃみたいでしょ?」
見たい、見たいわぁ~
丸「でもいやだって、それ動きとかあるから~
リスナーの方には伝わらへんからね。」
内「そう」
いやでもね、なんか音とかだけでもききたいと思うんだけどね。
丸「いやいやいやいや。それはだからあのDVDとかね」
うん。
丸「見ていただければ。3月30日に発売するんで。」
うわぁ~うまいなぁ~。うまいなぁ~(笑)
内「うまいっしょ、うまいっしょ~」
丸「EXCITEが発売するんでね。それを見ていただければ」
いやぁ~
丸「もう思う存分何回もリプレイしていただけると思うんで。」
あーそうですか
内「これはおもろいですよ~」
丸「こういうときにシーンとするんですよ。だから。」
は~い・・・
丸「でも、これはシーンとしてる。
あぁ~あのお客さんの体調が悪いんや。とかね。んふっ(笑)」
ははは。自分の・・・棚に・・・ははは(笑)
丸「もう全然、自分の都合のいい方に都合のいい方に。」
それあのごめんなさい。棚にあげるというんじゃ?そうではない。前向きだと。
丸「前向きですよ」
なるほどね~
丸「なんでも耐えられます。」
内「丸はすごいですよ。ホントに面白いよ。」
そうですか~。いやぁ~ちょっとすごいみたいね。DVDだね
丸「見て下さいよ。」
内「そうDVD見てくれれば。」
丸「3月30日にEXCITE」
内「爆笑爆笑ですよ。」
パチ、パチ、パチ、パチ(手を叩く音)
内「大爆笑ですよ。」
丸「漫才とかもやってますんで」
まじで?
丸「そうなんですよ~」
内「やってますね。」
丸「この内君もアイドル・・・
あのNEWSではねアイドルアイドルしてるんですけどね」
う~ん。
丸「これがまたはっちゃけてますから」
う~ん。
内「これもう僕すごいことになってますね。」
本当?
内「僕自分でビックリしました。
オレ怒られんちゃうかなぁ~って思って。」
丸「内君ぐっちゃぐちゃ(笑)」
ふははははは(笑)
内「僕、ブギウギメドレーぐっちゃぐちゃ。ははは(笑)」
ブギウギメドレーぐちゃぐちゃ?
丸「あるんです、あるんですよ。
関西のパワーがもうドーンと出てますんで。」
内「むちゃくちゃでしたね~」
いやすごいな~ちょっとみたいな~
内「ちょっとテンション上がりすぎまして」
丸「えぇ」
あぁそうか~。
管理者より・・・
続きます
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